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科目の基本情報

開講年度 2023 年度
開講区分 工学研究科(博士前期課程)分子素材工学専攻/応用化学専攻
領域 主領域 : D
受講対象学生 大学院(修士課程・博士前期課程・専門職学位課程) : 2年次
選択・必修
授業科目名 組織工学材料演習II
そしきこうがくざいりょうえんしゅうに
Seminar in Materials for Tissue Engineering II
単位数 2 単位
ナンバリングコード
EN-ORBI-5
開放科目 非開放科目    
開講学期

後期

開講時間
授業形態

対面授業

* 状況により変更される可能性があるので定期的に確認して下さい

「オンライン授業」・・・オンライン会議ツール等を利用して実施する同時双方向型の授業
「ハイブリッド授業」・・・「対面授業」と「オンライン授業」を併用した授業
「オンデマンド授業」・・・動画コンテンツの配信等によって実施する授業

開講場所

担当教員 宮本 啓一(工学研究科分子素材工学専攻)

SDGsの目標
連絡事項

* 状況により変更される可能性があるので定期的に確認して下さい

学修の目的と方法

授業の概要 特論で得られた知識をより深く理解するために、細胞外基質を用いた医療用材料に関係した最新の文献を用いて演習する。
(Course description/outline)
In order to better understand the knowledge gained in the special lecture (Materials for Tissue Engineering), seminar using the latest literature on medical materials using extracellular matrix.
学修の目的
学修の到達目標 細胞外基質を用いた医療用材料に関係した最新の文献を用いて演習することで、特論で得られた知識をより深く理解できる。
(Achevements)
Seminar using the latest literature on medical materials using extracellular matrices will allow you to gain a deeper understanding of the knowledge obtained in the special lecture (Materials for Tissue Engineering).
ディプロマ・ポリシー
○ 学科・コース等の教育目標

○ 全学の教育目標
感じる力
  •  感性
  •  共感
  •  主体性
考える力
  •  幅広い教養
  •  専門知識・技術
  •  論理的・批判的思考力
コミュニケーション力
  •  表現力(発表・討論・対話)
  •  リーダーシップ・フォロワーシップ
  •  実践外国語力
生きる力
  •  問題発見解決力
  •  心身・健康に対する意識
  •  社会人としての態度・倫理観

○ JABEE 関連項目
成績評価方法と基準 レポート100%
授業の方法 演習

授業の特徴

PBL

特色ある教育

英語を用いた教育

授業改善の工夫 授業評価アンケートの結果を参考
教科書 最新の文献
参考書
オフィスアワー 平日17時まで 生体材料化学研究室 宮本教員室
受講要件 組織工学材料特論を履修済みであること
予め履修が望ましい科目 生物化学
発展科目
その他

授業計画

MoodleのコースURL
キーワード 組織工学、医用材料、再生医療用材料
Key Word(s) Tissue engineering, medical material, regenerative medicine
学修内容
事前・事後学修の内容
事前学修の時間:60分/回    事後学修の時間:60分/回

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