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開講年度 | 2023 年度 | |
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開講区分 | 工学研究科(博士前期課程)分子素材工学専攻/応用化学専攻 | |
領域 | 主領域 : D | |
受講対象学生 |
大学院(修士課程・博士前期課程・専門職学位課程) : 1年次 |
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選択・必修 | ||
授業科目名 | 組織工学材料演習I | |
そしきこうがくざいりょうえんしゅういち | ||
Seminar in Materials for Tissue Engineering I | ||
単位数 | 2 単位 | |
ナンバリングコード | EN-ORBI-5
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開放科目 | 非開放科目 | |
開講学期 |
前期 |
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開講時間 |
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授業形態 |
対面授業 * 状況により変更される可能性があるので定期的に確認して下さい
「オンライン授業」・・・オンライン会議ツール等を利用して実施する同時双方向型の授業 |
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開講場所 | ||
担当教員 | 宮本 啓一(工学研究科分子素材工学専攻) | |
SDGsの目標 |
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連絡事項 | * 状況により変更される可能性があるので定期的に確認して下さい |
授業の概要 | 特論で得られた知識をより深く理解するために、細胞外基質に関係する最新の文献を用いて演習する。 (Course description/outline) Seminar is conducted using the latest literature on extracellular matrices to gain a deeper understanding of the knowledge obtained in the special lecture (Materials for Tissue Engineering). |
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学修の目的 | |
学修の到達目標 | 細胞外基質に関係する最新の文献を用いて演習することで、特論で得られた知識がより深く理解できる。 (Archievements) Seminar using the latest literature on extracellular matrices will allow you to better understand the knowledge gained in the special lecture (Materials for Tissue Engineering). |
ディプロマ・ポリシー |
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成績評価方法と基準 | 出席10%レポート90% |
授業の方法 | 演習 |
授業の特徴 | |
授業改善の工夫 | 授業評価アンケートの結果を参考にする |
教科書 | |
参考書 | |
オフィスアワー | 平日17時まで 生体材料研究室 宮本教官室 |
受講要件 | 組織工学材料特論を履修済みであること |
予め履修が望ましい科目 | 生物化学 |
発展科目 | 組織工学材料演習II |
その他 |
MoodleのコースURL |
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キーワード | 組織工学、医用材料、再生医療 |
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Key Word(s) | Tissue engineering, medical material, regenerative medicine |
学修内容 | |
事前・事後学修の内容 | |
事前学修の時間:60分/回 事後学修の時間:60分/回 |