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開講年度 | 2023 年度 | |
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開講区分 | 工学研究科(博士前期課程)情報工学専攻 | |
領域 | 主領域 : C; 副領域 : A | |
受講対象学生 |
大学院(修士課程・博士前期課程・専門職学位課程) : 1年次, 2年次 |
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選択・必修 | ||
授業科目名 | マルチメディア処理演習 I | |
まるちめでぃあしょりえんしゅう いち | ||
Seminar in Multi Media Processing I | ||
単位数 | 1 単位 | |
ナンバリングコード | EN-INAP-5
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開放科目 | 非開放科目 | |
開講学期 |
前期 |
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開講時間 |
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授業形態 |
ハイブリッド授業 * 状況により変更される可能性があるので定期的に確認して下さい
「オンライン授業」・・・オンライン会議ツール等を利用して実施する同時双方向型の授業 |
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開講場所 | ||
担当教員 | 鈴木 秀智(工学研究科情報工学専攻) | |
SUZUKI, Hidetomo | ||
SDGsの目標 |
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連絡事項 | * 状況により変更される可能性があるので定期的に確認して下さい |
授業の概要 | 画像、音声、文字などを統合的に取扱うマルチメディア処理技術は多くの要素技術(画像処理、画像合成、音声認識、音声合成、テキスト処理など)の集大成である。この演習では、いくつかのメディアの表現形式や使用法を理解するために輪読及び演習を行う。特に、画像や映像の表現形式、ウェブコンテンツの表現形式などを扱う。 |
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学修の目的 | マルチメディアデータの形式、それらを利用したウェブコンテンツの作成法などについて十分な知識をもち、それらを用いて、適切な形式のデータや有用なウェブコンテンツを作成する方法を説明でき、実際に作成できるようになる。 |
学修の到達目標 | マルチメディアデータの形式、それらを利用したウェブコンテンツの作成法などについて、基本的な事項を理解し、それらを簡単な問題に適用し、説明できるようになる。 |
ディプロマ・ポリシー |
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成績評価方法と基準 | 演習成績とレポートを総合して評価する。 |
授業の方法 | 演習 |
授業の特徴 |
Moodleを活用する授業 教員と学生のやり取りは日本語でも、英語による論文や教材の講読を含んだ授業 |
授業改善の工夫 | 授業や演習に関する情報交換のために Moodle を利用し、習得度の向上を図る。 |
教科書 | |
参考書 | |
オフィスアワー | 毎週月曜日 12:00から13:00、場所:情報工学科棟5308室。 メールでも対応します. |
受講要件 | C/C++/Java 言語のいずれかを履修していること。 |
予め履修が望ましい科目 | 画像処理に関する科目(独習でも可)。 |
発展科目 | |
その他 |
英語対応授業である。 |
MoodleのコースURL |
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キーワード | マルチメディア、データフォーマット、ウェブページ作成言語、CMS |
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Key Word(s) | Multimedia, Data Format, Web Authoring Language, CMS (Content Management System) |
学修内容 | 1. 各メディアのデータ形式の理解および演習(6回) 2. ウェブコンテンツのデータ表現の理解および演習(9回) |
事前・事後学修の内容 | 事前学修では、配布される資料を読んで内容の概略を理解し、授業での質問や討論のための準備をする。事後学修では、授業での討論等の内容を復習し、資料の内容等の理解を深める。 |
事前学修の時間:50分/回 事後学修の時間:70分/回 |