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科目の基本情報

開講年度 2023 年度
開講区分 工学研究科(博士後期課程)材料科学専攻
受講対象学生 大学院(博士課程・博士後期課程) : 1年次
選択・必修
授業科目名 固体反応化学演習
こたいはんのうかがくえんしゅう
Seminar in Reactivity of Solids
単位数 2 単位
ナンバリングコード
EN-INAN-7
開放科目     
開講学期

通年

開講時間 火曜日 9, 10時限
授業形態

対面授業

* 状況により変更される可能性があるので定期的に確認して下さい

「オンライン授業」・・・オンライン会議ツール等を利用して実施する同時双方向型の授業
「ハイブリッド授業」・・・「対面授業」と「オンライン授業」を併用した授業
「オンデマンド授業」・・・動画コンテンツの配信等によって実施する授業

開講場所

担当教員 今西 誠之(工学研究科材料科学専攻)

SDGsの目標
連絡事項

* 状況により変更される可能性があるので定期的に確認して下さい

学修の目的と方法

授業の概要 無機固体物質の反応化学、更に物性、構造についてテキストの輪読、論文の講読等を行う。
(Course description/outline)
Students will read textbooks and papers on chemical reactions, physical properties and structure of inorganic solid substances.
学修の目的
学修の到達目標
ディプロマ・ポリシー
○ 学科・コース等の教育目標

○ 全学の教育目標
感じる力
  •  感性
  •  共感
  •  主体性
考える力
  •  幅広い教養
  •  専門知識・技術
  •  論理的・批判的思考力
コミュニケーション力
  •  表現力(発表・討論・対話)
  •  リーダーシップ・フォロワーシップ
  •  実践外国語力
生きる力
  •  問題発見解決力
  •  心身・健康に対する意識
  •  社会人としての態度・倫理観

成績評価方法と基準
授業の方法 演習

授業の特徴

PBL

特色ある教育

英語を用いた教育

授業改善の工夫
教科書
参考書
オフィスアワー
受講要件
予め履修が望ましい科目
発展科目
その他 英語対応授業である。

授業計画

MoodleのコースURL
キーワード 結晶化、相転移、拡散、インターカレーション
Key Word(s) Crystallization, phase transition, diffusion, intercalation
学修内容 キーワードにあるような固体に関する反応について、受講者が行う研究と関連する論文を探索する。その内容についてレポートをまとめて発表し、教員との議論を行う。
(Course contents)
Students will search for papers related to the student's research on the reactions of solids such as those in the keyword. They will also present a report on the content and discuss with the supervisor.
事前・事後学修の内容
事前学修の時間:30分/回    事後学修の時間:30分/回

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