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開講年度 | 2023 年度 | |
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開講区分 | 工学研究科(博士前期課程)情報工学専攻 | |
領域 | 主領域 : C | |
受講対象学生 |
大学院(修士課程・博士前期課程・専門職学位課程) : 1年次, 2年次 |
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選択・必修 | ||
授業科目名 | コンピュータ・アーキテクチャ演習 II | |
こんぴゅーた・あーきてくちゃえんしゅう 2 | ||
Seminar in Computer Architecture II | ||
単位数 | 1 単位 | |
ナンバリングコード | engr-info-INFO-6332-002
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開放科目 | 非開放科目 | |
開講学期 |
後期 |
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開講時間 |
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授業形態 |
対面授業 * 状況により変更される可能性があるので定期的に確認して下さい
「オンライン授業」・・・オンライン会議ツール等を利用して実施する同時双方向型の授業 |
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開講場所 | ||
担当教員 | 高木一義(工学研究科情報工学専攻) | |
TAKAGI, Kazuyoshi | ||
SDGsの目標 |
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連絡事項 | * 状況により変更される可能性があるので定期的に確認して下さい |
授業の概要 | この演習では、コンピュータアーキテクチャおよびその設計手法に関する最先端の技術について、論文や教科書の講読を通して学習する。 (Course description/outline) In this seminar, advanced technologies in computer architecture and design methodologies are learned through reading technical papers/textbooks. |
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学修の目的 | コンピュータハードウェア/ソフトウェアシステムのアーキテクチャおよび設計手法の理解を目指す。 (Learning objectives) The aim is of this seminar is to understand architecture and design methodologies of computer hardware/software systems. |
学修の到達目標 | 各応用分野に適したコンピュータハードウェア/ソフトウェアシステムを設計、選択できる。 (Achievements) The goal is to be able to design/select computer hardware/software architecture for given applcation area. |
ディプロマ・ポリシー |
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成績評価方法と基準 | 平常点 (50%) とレポート (50%) で評価する。100 点満点で 60点以上を合格とする。 (Grading policies and criteria) Evaluation is subject to usual performance score (50%) and reports (50%). Students must aquire at least 60 points out of 100. |
授業の方法 | 演習 |
授業の特徴 |
その他、能動的要素を加えた授業(ミニッツペーパー、シャトルカードなど) |
授業改善の工夫 | |
教科書 | |
参考書 | |
オフィスアワー | 質問等は電子メールにより随時受け付ける。 (Office hour) Feel free to contact via email at any time, if you have any questions. |
受講要件 | 基本的な計算機アーキテクチャおよびハードウェア設計について理解していること。 (Prerequisites) Understanding of basic computer architecture and hardware design is required. |
予め履修が望ましい科目 | コンピュータ・アーキテクチャ演習Ⅰ |
発展科目 | |
その他 |
英語対応授業である。 |
MoodleのコースURL |
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キーワード | コンピュータアーキテクチャ、コンピュータシステム、集積システム設計、論理設計 |
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Key Word(s) | computer architecture, computer system, integrated system design, logic design |
学修内容 | コンピュータアーキテクチャ分野の論文や教科書を選択し、順に割り当て輪読する。 (Course description/outline) Technical papers or textbooks in the research area of computer architecture are selected. Each student is assigned topics to present in turn. |
事前・事後学修の内容 | 文献読解と発表準備 Reading literature and preparing presentation |
事前学修の時間:60分/回 事後学修の時間:60分/回 |