シラバスの詳細な内容を表示します。
→ 閉じる(シラバスの一覧にもどる)
開講年度 | 2023 年度 | |
---|---|---|
開講区分 | 生物資源学研究科(博士前期課程)資源循環学専攻 | |
受講対象学生 |
大学院(修士課程・博士前期課程・専門職学位課程) : 1年次 |
|
選択・必修 | 選択必修 |
|
授業科目名 | 昆虫生態学演習 | |
こんちゅうせいたいがくえんしゅう | ||
Seminar on Insect Ecology | ||
単位数 | 2 単位 | |
ナンバリングコード | BIOR-Reso-5172-007
|
|
開放科目 | 非開放科目 | |
開講学期 |
通年 |
|
開講時間 |
火曜日 7, 8時限 延長する場合がある |
|
授業形態 |
対面授業 * 状況により変更される可能性があるので定期的に確認して下さい
「オンライン授業」・・・オンライン会議ツール等を利用して実施する同時双方向型の授業 |
|
開講場所 | 372 | |
担当教員 | 塚田 森生(生物資源学研究科 資源循環学専攻) | |
TSUKADA, Morio | ||
SDGsの目標 |
|
|
連絡事項 | 状況により、ハイブリッドまたはオンラインとなる。 * 状況により変更される可能性があるので定期的に確認して下さい |
授業の概要 | 主に農業と関わりのある害虫・益虫についての専門知識・技術を身につけるための英語論文の読み込みと紹介,各自の修士論文のための実験計画と中間経過発表を通して,修士論文完成に必要な実験計画の立て方,実験,観察の方法, データ解析の方法, 論文の書き方, 発表の行い方を身につけさせる.この過程で学生どうし、教員と学生とのあいだでの真摯な議論をおこない、コミュニケーション力を身につける。 この演習を通じて4つの力の「感じる力」「考える力」「コミュニケーション力」「生きる力」を身につけるため,生物資源学研究科のディプロマポリシー(3)科学的で論理的な思考の展開と問題解決(4)プレゼンテーション能力, コミュニケーション能力を身につけることを目指します. |
---|---|
学修の目的 | 実験計画の立て方, 実験,観察の方法, データ解析の方法, 論文の書き方, 発表の行い方が習得できる。昆虫生態学の中で植食性昆虫の寄主範囲の進化、花粉媒介昆虫の働き、卵寄生蜂の生態、植食性昆虫の生活史特性に特に焦点を当てる。 |
学修の到達目標 | 英語論文の読解・理解力を深める,自らの実験立案能力を身に着ける,一般的なデータ解析能力を学び、それを自ら応用できる,研究計画や結果の発表能力を習得する. |
ディプロマ・ポリシー |
|
成績評価方法と基準 | 試験は行わない。発表の良し悪し40%,発表時に作成する資料の良し悪し40%. 発表者への質問の適切さと独自性20%. |
授業の方法 | 演習 |
授業の特徴 |
Moodleを活用する授業 教員と学生、学生相互のやり取りの一部が英語で進められる授業 教員と学生のやり取りは日本語でも、英語による論文や教材の講読を含んだ授業 |
授業改善の工夫 | 実験の計画立案,データ解析の方法,レポートの書き方,発表方法に関して良い点, 悪い点を学生に対して具体的に指摘して的確に評価する. |
教科書 | なし |
参考書 | |
オフィスアワー | 来室前にメールで連絡をする. 部屋番号: 生物資源学部棟3F 366(塚田)室.メールアドレスは初回授業時に教える. |
受講要件 | 学部の講義「昆虫学」, 「植物保護学」, 「農林統計学」で教えられる知識を身につけていること.MS-OFFICEまたはそれに相当するソフトを自由に使いこなせること. |
予め履修が望ましい科目 | 学部の講義「生物学基礎II」, 「昆虫学」, 「植物保護学」, 「農林統計学」. |
発展科目 | 昆虫生態学特論 |
その他 |
各回 共通 |
MoodleのコースURL |
https://moodle.mie-u.ac.jp/moodle35/course/view.php?id=4234 |
---|
第1回 | 概要 | ガイダンス |
---|---|---|
授業時間内の学修内容 | 昆虫生態学研究室におけるセミナーの進め方を解説し、自らの研究の簡単な紹介を伴うアイスブレイキングを行う | |
キーワード(Key Word(s)) | 演習方法、論文紹介、研究計画 | |
事前学修の内容 | 自らの研究計画を練る | |
事前学修の時間 | 120分 | |
事後学修の内容 | 今回の説明を受けて自らの研究計画を修正する。 | |
事後学修の時間 | 120分 | |
自由記述欄 | ||
第2回 | 概要 | 研究計画発表 |
授業時間内の学修内容 | 自らの研究計画を発表し他の参加者からの批判的意見を受け、内容を改善する | |
キーワード(Key Word(s)) | 研究計画発表、卵寄生蜂、植食性昆虫、花粉媒介昆虫 | |
事前学修の内容 | 自らの発表資料の作成など | |
事前学修の時間 | 120分 | |
事後学修の内容 | 研究計画の修正・確定 | |
事後学修の時間 | 120分 | |
自由記述欄 | これ以降の回は内容が入れ替わることがある 自らが発表者か否かで学修内容は変わる。 |
|
第3回 | 概要 | 研究計画発表 |
授業時間内の学修内容 | 研究室メンバーの研究計画発表を受け、批判的に質疑応答を行う。 | |
キーワード(Key Word(s)) | 研究計画発表、卵寄生蜂、植食性昆虫、花粉媒介昆虫 | |
事前学修の内容 | 事前に提出された発表資料を読み込む | |
事前学修の時間 | 120分 | |
事後学修の内容 | 自らの研究計画の改善にもつなげられるように資料を見直す | |
事後学修の時間 | 120分 | |
自由記述欄 | ||
第4回 | 概要 | 研究計画発表 |
授業時間内の学修内容 | 研究室メンバーの研究計画発表を受け、批判的に質疑応答を行う。 | |
キーワード(Key Word(s)) | 研究計画発表、卵寄生蜂、植食性昆虫、花粉媒介昆虫 | |
事前学修の内容 | 事前に提出された発表資料を読み込む。事前に気がついたことは指摘する。 | |
事前学修の時間 | 120分 | |
事後学修の内容 | 自らの研究計画の改善にもつなげられるように資料を見直す。さらに改善点を指摘する。 | |
事後学修の時間 | 120分 | |
自由記述欄 | ||
第5回 | 概要 | 研究計画発表 |
授業時間内の学修内容 | 研究室メンバーの研究計画発表を受け、批判的に質疑応答を行う。 | |
キーワード(Key Word(s)) | 研究計画発表、卵寄生蜂、植食性昆虫、花粉媒介昆虫 | |
事前学修の内容 | 事前に提出された発表資料を読み込む。事前に気がついたことは指摘する。 | |
事前学修の時間 | 120分 | |
事後学修の内容 | 自らの研究計画の改善にもつなげられるように資料を見直す。さらに改善点を指摘する。 | |
事後学修の時間 | 120分 | |
自由記述欄 | ||
第6回 | 概要 | 研究計画発表 |
授業時間内の学修内容 | 研究室メンバーの研究計画発表を受け、批判的に質疑応答を行う。 | |
キーワード(Key Word(s)) | 研究計画発表、卵寄生蜂、植食性昆虫、花粉媒介昆虫 | |
事前学修の内容 | 事前に提出された発表資料を読み込む。事前に気がついたことは指摘する。 | |
事前学修の時間 | 120分 | |
事後学修の内容 | 自らの研究計画の改善にもつなげられるように資料を見直す。さらに改善点を指摘する。 | |
事後学修の時間 | 120分 | |
自由記述欄 | ||
第7回 | 概要 | 研究計画発表 |
授業時間内の学修内容 | 研究室メンバーの研究計画発表を受け、批判的に質疑応答を行う。 | |
キーワード(Key Word(s)) | 研究計画発表、卵寄生蜂、植食性昆虫、花粉媒介昆虫 | |
事前学修の内容 | 事前に提出された発表資料を読み込む。事前に気がついたことは指摘する | |
事前学修の時間 | 120分 | |
事後学修の内容 | 自らの研究計画の改善にもつなげられるように資料を見直す。さらに改善点を指摘する。 | |
事後学修の時間 | 120分 | |
自由記述欄 | ||
第8回 | 概要 | 文献紹介 卵寄生蜂 |
授業時間内の学修内容 | 卵寄生蜂に関する英語論文の内容紹介 | |
キーワード(Key Word(s)) | 卵寄生蜂、植食性昆虫、生態学 | |
事前学修の内容 | 該当する文献を自ら検索・入手し、読み込み、発表資料を作成する。 | |
事前学修の時間 | 120分 | |
事後学修の内容 | 授業内で受けた批判的意見を受けて自らの理解を改善し、記録する。 | |
事後学修の時間 | 120分 | |
自由記述欄 | ||
第9回 | 概要 | 文献紹介 実験計画法 |
授業時間内の学修内容 | 実験計画法に関する英語論文の内容紹介 | |
キーワード(Key Word(s)) | 農業経済、農村経営、統計学 | |
事前学修の内容 | 該当する文献を自ら検索・入手し、読み込み、発表資料を作成する。 | |
事前学修の時間 | 120分 | |
事後学修の内容 | 授業内で受けた批判的意見を受けて自らの理解を改善し、記録する。 | |
事後学修の時間 | 120分 | |
自由記述欄 | ||
第10回 | 概要 | 文献紹介 花粉媒介 |
授業時間内の学修内容 | 花粉媒介に関する英語論文の内容紹介 | |
キーワード(Key Word(s)) | 生態系サービス、植食性昆虫、生態学、ソバ | |
事前学修の内容 | 該当する文献を自ら検索・入手し、読み込み、発表資料を作成する。 | |
事前学修の時間 | 120分 | |
事後学修の内容 | 授業内で受けた批判的意見を受けて自らの理解を改善し、記録する。 | |
事後学修の時間 | 120分 | |
自由記述欄 | ||
第11回 | 概要 | 文献紹介 植食性昆虫 |
授業時間内の学修内容 | 植食性昆虫に関する論文の内容紹介 | |
キーワード(Key Word(s)) | 植食性昆虫、生態学 | |
事前学修の内容 | 教員に与えられた文献を読み込み、発表資料を作成する。 | |
事前学修の時間 | 120分 | |
事後学修の内容 | 授業内で受けた批判的意見を受けて自らの理解を改善し、記録する。 | |
事後学修の時間 | 120分 | |
自由記述欄 | ||
第12回 | 概要 | 文献紹介 花粉媒介 |
授業時間内の学修内容 | 花粉媒介に関する論文の内容紹介 | |
キーワード(Key Word(s)) | 植食性昆虫、花粉媒介昆虫 | |
事前学修の内容 | 教員に与えられた文献を読み込み、発表資料を作成する。 | |
事前学修の時間 | 120分 | |
事後学修の内容 | 授業内で受けた批判的意見を受けて自らの理解を改善し、記録する。 | |
事後学修の時間 | 120分 | |
自由記述欄 | ||
第13回 | 概要 | 文献紹介 卵寄生蜂 |
授業時間内の学修内容 | 卵寄生蜂に関する論文の内容紹介 | |
キーワード(Key Word(s)) | 卵寄生蜂、植食性昆虫、生態学 | |
事前学修の内容 | 教員に与えられた文献を読み込み、発表資料を作成する。 | |
事前学修の時間 | 120分 | |
事後学修の内容 | 授業内で受けた批判的意見を受けて自らの理解を改善し、記録する。 | |
事後学修の時間 | 120分 | |
自由記述欄 | ||
第14回 | 概要 | 文献紹介 卵寄生蜂 |
授業時間内の学修内容 | 卵寄生蜂に関する英語論文の内容紹介 | |
キーワード(Key Word(s)) | 卵寄生蜂、植食性昆虫、生態学 | |
事前学修の内容 | 該当する文献を自ら検索・入手し、読み込み、発表資料を作成する。 | |
事前学修の時間 | 120分 | |
事後学修の内容 | 授業内で受けた批判的意見を受けて自らの理解を改善し、記録する。 | |
事後学修の時間 | 120分 | |
自由記述欄 | ||
第15回 | 概要 | 野外での生態学調査法の実践・各種作業 |
授業時間内の学修内容 | キャンパス内で昆虫採集等を行いつつ、除草作業等を行う。 | |
キーワード(Key Word(s)) | 昆虫学野外調査法、調査値の維持管理 | |
事前学修の内容 | 実施方法を事前に確認し道具の用意等を行う | |
事前学修の時間 | 120分 | |
事後学修の内容 | 作業内容を振り返ると共に得られたデータをデジタル化してまとめる。 | |
事後学修の時間 | 120分 | |
自由記述欄 | ||
第16回 | 概要 | 文献紹介 卵寄生蜂 |
授業時間内の学修内容 | 卵寄生蜂に関する英語論文の内容紹介 | |
キーワード(Key Word(s)) | 卵寄生蜂、植食性昆虫、生態学 | |
事前学修の内容 | 該当する文献を自ら検索・入手し、読み込み、発表資料を作成する。 | |
事前学修の時間 | 120分 | |
事後学修の内容 | 授業内で受けた批判的意見を受けて自らの理解を改善し、記録する。 | |
事後学修の時間 | 120分 | |
自由記述欄 | ||
第17回 | 概要 | 文献紹介 植食性昆虫 |
授業時間内の学修内容 | 植食性昆虫に関する論文の内容紹介 | |
キーワード(Key Word(s)) | 植食性昆虫、生態学 | |
事前学修の内容 | 該当する文献を自ら検索・入手し、読み込み、発表資料を作成する。 | |
事前学修の時間 | 120分 | |
事後学修の内容 | 授業内で受けた批判的意見を受けて自らの理解を改善し、記録する。 | |
事後学修の時間 | 120分 | |
自由記述欄 | ||
第18回 | 概要 | 文献紹介 花粉媒介 |
授業時間内の学修内容 | 花粉媒介に関する英語論文の内容紹介 | |
キーワード(Key Word(s)) | 植食性昆虫、花粉媒介昆虫 | |
事前学修の内容 | 該当する文献を自ら検索・入手し、読み込み、発表資料を作成する | |
事前学修の時間 | 120分 | |
事後学修の内容 | 授業内で受けた批判的意見を受けて自らの理解を改善し、記録する。 | |
事後学修の時間 | 120分 | |
自由記述欄 | ||
第19回 | 概要 | 文献紹介 昆虫の生活史 |
授業時間内の学修内容 | 昆虫の生活史に関する論文の内容紹介 | |
キーワード(Key Word(s)) | 昆虫、生活史 | |
事前学修の内容 | 該当する文献を自ら検索・入手し、読み込み、発表資料を作成する。 | |
事前学修の時間 | 120分 | |
事後学修の内容 | 授業内で受けた批判的意見を受けて自らの理解を改善し、記録する。 | |
事後学修の時間 | 120分 | |
自由記述欄 | ||
第20回 | 概要 | 文献紹介 植食性昆虫 |
授業時間内の学修内容 | 植食性昆虫に関する論文の内容紹介 | |
キーワード(Key Word(s)) | 植食性昆虫、生態学 | |
事前学修の内容 | 該当する文献を自ら検索・入手し、読み込み、発表資料を作成する。 | |
事前学修の時間 | 120分 | |
事後学修の内容 | 授業内で受けた批判的意見を受けて自らの理解を改善し、記録する。 | |
事後学修の時間 | 1200分 | |
自由記述欄 | ||
第21回 | 概要 | 野外での生態学調査法の実践・各種作業 |
授業時間内の学修内容 | キャンパス内で昆虫採集等を行いつつ、除草作業等を行う。 | |
キーワード(Key Word(s)) | 昆虫野外調査法、調査地維持管理法 | |
事前学修の内容 | 実施方法を事前に確認し道具の用意等を行う | |
事前学修の時間 | 120分 | |
事後学修の内容 | 作業内容を振り返ると共に得られたデータをデジタル化してまとめる | |
事後学修の時間 | 120分 | |
自由記述欄 | ||
第22回 | 概要 | 卵寄生蜂研究中間報告 |
授業時間内の学修内容 | 自らの研究の進捗をパワーポイントなどを活用して発表する | |
キーワード(Key Word(s)) | 野外調査、データ処理、室内飼育 | |
事前学修の内容 | これまでに得られたデータのデジタル化を完了し、統計解析を行い、プレゼンにまとめる | |
事前学修の時間 | 120分 | |
事後学修の内容 | 自らの研究の改善にもつなげられるように資料を見直す。さらに改善点を付加する。 | |
事後学修の時間 | ||
自由記述欄 | ||
第23回 | 概要 | 花粉媒介研究中間報告 |
授業時間内の学修内容 | 自らの研究の進捗をパワーポイントなどを活用して発表する | |
キーワード(Key Word(s)) | 花粉解析、野外調査、データ処理 | |
事前学修の内容 | これまでに得られたデータのデジタル化を完了し、統計解析を行い、プレゼンにまとめる | |
事前学修の時間 | 120分 | |
事後学修の内容 | 自らの研究の改善にもつなげられるように資料を見直す。さらに改善点を付加する | |
事後学修の時間 | 120分 | |
自由記述欄 | ||
第24回 | 概要 | 植食性昆虫研究中間報告 |
授業時間内の学修内容 | 自らの研究の進捗をパワーポイントなどを活用して発表する | |
キーワード(Key Word(s)) | 野外調査、データ処理、室内飼育 | |
事前学修の内容 | これまでに得られたデータのデジタル化を完了し、統計解析を行い、プレゼンにまとめる | |
事前学修の時間 | 120分 | |
事後学修の内容 | 自らの研究の改善にもつなげられるように資料を見直す。さらに改善点を付加する。 | |
事後学修の時間 | 120分 | |
自由記述欄 | ||
第25回 | 概要 | 花粉媒介昆虫研究中間報告 |
授業時間内の学修内容 | 自らの研究の進捗をパワーポイントなどを活用して発表する | |
キーワード(Key Word(s)) | 花粉媒介, 野外調査、データ処理、室内飼育 | |
事前学修の内容 | れまでに得られたデータのデジタル化を完了し、統計解析を行い、プレゼンにまとめる | |
事前学修の時間 | 120分 | |
事後学修の内容 | 自らの研究の改善にもつなげられるように資料を見直す。さらに改善点を付加する。 | |
事後学修の時間 | 120分 | |
自由記述欄 | ||
第26回 | 概要 | 農業経営学研究中間報告 |
授業時間内の学修内容 | 自らの研究の進捗をパワーポイントなどを活用して発表する | |
キーワード(Key Word(s)) | 野外調査、データ処理、 | |
事前学修の内容 | これまでに得られたデータのデジタル化を完了し、統計解析を行い、プレゼンにまとめる | |
事前学修の時間 | 120分 | |
事後学修の内容 | 自らの研究の改善にもつなげられるように資料を見直す。さらに改善点を付加する。 | |
事後学修の時間 | 120分 | |
自由記述欄 | ||
第27回 | 概要 | 植食性昆虫研究中間報告 |
授業時間内の学修内容 | 自らの研究の進捗をパワーポイントなどを活用して発表する | |
キーワード(Key Word(s)) | 野外調査、データ処理、室内飼育 | |
事前学修の内容 | これまでに得られたデータのデジタル化を完了し、統計解析を行い、プレゼンにまとめる | |
事前学修の時間 | 120分 | |
事後学修の内容 | 自らの研究の改善にもつなげられるように資料を見直す。さらに改善点を付加する | |
事後学修の時間 | 120分 | |
自由記述欄 | ||
第28回 | 概要 | 文献紹介 花粉媒介 |
授業時間内の学修内容 | 花粉媒介に関する英語論文の内容紹介 | |
キーワード(Key Word(s)) | 花粉媒介, 植食性昆虫、生態学 | |
事前学修の内容 | 該当する文献を自ら検索・入手し、読み込み、発表資料を作成する。 | |
事前学修の時間 | 120分 | |
事後学修の内容 | 授業内で受けた批判的意見を受けて自らの理解を改善し、記録する。 | |
事後学修の時間 | 120分 | |
自由記述欄 | ||
第29回 | 概要 | 文献紹介 卵寄生蜂 |
授業時間内の学修内容 | 卵寄生蜂に関する英語論文の内容紹介 | |
キーワード(Key Word(s)) | 卵寄生蜂、植食性昆虫、生態学 | |
事前学修の内容 | 該当する文献を自ら検索・入手し、読み込み、発表資料を作成する。 | |
事前学修の時間 | 120分 | |
事後学修の内容 | 授業内で受けた批判的意見を受けて自らの理解を改善し、記録する。 | |
事後学修の時間 | 120分 | |
自由記述欄 | ||
第30回 | 概要 | 研究報告 花粉媒介 |
授業時間内の学修内容 | 自らの研究をパワーポイントなどを活用して発表する | |
キーワード(Key Word(s)) | ソバ、花粉媒介 | |
事前学修の内容 | これまでに得られたデータのデジタル化を完了し、統計解析を行い、プレゼンにまとめる | |
事前学修の時間 | 120分 | |
事後学修の内容 | 得られた意見を論文に取り入れる作業を行う | |
事後学修の時間 | 120分 | |
自由記述欄 |