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開講年度 | 2023 年度 | |
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開講区分 | 教育学部・教科及び教科の指導法に関する科目(A類)・美術 | |
科目名 | 図法及び製図 | |
ずほうおよびせいず | ||
Sketching and Technical Drawing | ||
受講対象学生 |
教育学部, 教育学研究科, A 類 学部(学士課程) : 1年次, 2年次, 3年次, 4年次 期生 使用する機材の関係から受講人数に制限があります、受講希望が超過した場合は3、4年、院生を優先とします。 |
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卒業要件の種別 | 選択 |
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授業科目名 | 製図Ⅰ | |
せいずいち | ||
Drafting Ⅰ | ||
単位数 | 2 単位 | |
ナンバリングコード | ED-SKTD-2
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開放科目 | 非開放科目 | |
開講学期 |
後期 |
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開講時間 |
水曜日 3, 4時限 |
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授業形態 |
対面授業 * 状況により変更される可能性があるので定期的に確認して下さい
「オンライン授業」・・・オンライン会議ツール等を利用して実施する同時双方向型の授業 |
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開講場所 | 美術棟2階デザイン教室 | |
担当教員 | 岡田博明 | |
HIROAKI OKADA | ||
SDGsの目標 |
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連絡事項 | * 状況により変更される可能性があるので定期的に確認して下さい |
授業の概要 | ・ガイダンス ・用具の説明と使い方 ・コンピュータを利用したデザイン表示の基礎的図法と製図の基礎知識を習得し これに伴う実技を演習する。 |
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学修の目的 | 基本的な図面の見方と描き方を習得する |
学修の到達目標 | 基本的なコンピューターによる製図の習熟、および基本的な図法の習得 |
ディプロマ・ポリシー |
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成績評価方法と基準 | 課題提出作品の評価の平均 |
授業の方法 | 講義 演習 |
授業の特徴 |
問題自己設定型PBL |
授業改善の工夫 | |
教科書 | 資料は課題に合わせて研究室で用意する。 |
参考書 | |
オフィスアワー | 毎週水曜日13:00〜14:00 |
受講要件 | |
予め履修が望ましい科目 | |
発展科目 | |
その他 |
*隔年開講なので注意すること。(令和6年度は休講) 設備の問題から受講者数制限有り、受講者多数の場合は高校一種工芸免許希望者で4年次の者を優先する。 |
MoodleのコースURL |
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キーワード | ・製図に関する基礎的演習を行う。 |
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Key Word(s) | drafting |
学修内容 | 第1回:授業内容の説明と用具の説明 第2回:製図に必要なアプリケーションの説明 第3回:基本図形の製図(解説) 第4回:基本図形の製図 (実践) 第5回:三面図(解説) 第6回:三面図 (実践) 第7回:アイソメ図(解説) 第8回:アイソメ図 (実践) 第9回:ミリタリ図(解説) 第10回:ミリタリ図 (実践) 第11回:平行透視投象(解説) 第12回:平行透視投象 (実践) 第13回:有角透視投象(解説) 第14回:有角透視投象 (実践) 第15回:まとめ |
事前・事後学修の内容 | |
事前学修の時間:120分/回 事後学修の時間:120分/回 |