シラバスの詳細な内容を表示します。
→ 閉じる(シラバスの一覧にもどる)
開講年度 | 2023 年度 | |
---|---|---|
開講区分 | 教育学部・大学が独自に設定する科目 | |
科目名 | 美術教育 | |
びじゅつきょういく | ||
Fine Arts Teaching | ||
受講対象学生 |
教育学部, A 類 学部(学士課程) : 3年次 -72 期生 美術教育コース |
|
卒業要件の種別 | 選択 |
|
授業科目名 | 美術教育演習Ⅲ | |
びじゅつきょういくえんしゅう3 | ||
Seminar of Art Education Ⅲ | ||
単位数 | ② 単位 | |
受講対象学生 |
72 期生 |
|
卒業要件の種別 | ||
授業科目名 | ||
単位数 | 単位 | |
ナンバリングコード | educ-arts-ARTS2501-005
|
|
開放科目 | 非開放科目 | |
開講学期 |
通年 |
|
開講時間 |
金曜日 7, 8時限 |
|
授業形態 |
対面授業 * 状況により変更される可能性があるので定期的に確認して下さい
「オンライン授業」・・・オンライン会議ツール等を利用して実施する同時双方向型の授業 |
|
開講場所 | 専門2号館2階S-201教室 | |
担当教員 | 上山 浩(教育学部美術教育講座) | |
UEYAMA, Hiroshi | ||
実務経験のある教員 | 【実務経験】小・中学校において教育職に従事 【講義内容との関連性】実務経験より得た知識,技術等を活かして,教育・実践を行う。 |
|
SDGsの目標 |
|
|
連絡事項 | 授業形態は,状況により変更する場合がある。 * 状況により変更される可能性があるので定期的に確認して下さい |
授業の概要 | 各自の問題意識に沿った研究を行い,論文を作成する。 |
---|---|
学修の目的 | 今日的な問題に対応した美術教育研究についての論文制作能力を得る。 |
学修の到達目標 | 卒業研究ないしは,卒業研究副論文を作成する。 |
ディプロマ・ポリシー |
|
成績評価方法と基準 | 完成論文を主とする。 |
授業の方法 | 演習 |
授業の特徴 |
その他、能動的要素を加えた授業(ミニッツペーパー、シャトルカードなど) |
授業改善の工夫 | 受講生から授業の感想を聴取し,授業内容や授業方法の改善を案出し,実際の授業に活かす。 |
教科書 | 授業開始後,指定することがある。 |
参考書 | |
オフィスアワー | 金曜日 12:00〜13:00,場所:専門2号館2階 美術教育学研究室(上山浩) |
受講要件 | |
予め履修が望ましい科目 | 美術教育演習 II |
発展科目 | |
その他 |
美術教育コース70期生は,少なくとも美術教育演習III か美術史演習III のいずれかを受講すること。受講生の要望その他により,内容は適宜変更する場合がある。 尚,授業内容の一部に,附属学校園ないしは隣接校区学校園等での実地活動を含む場合がある。 |
MoodleのコースURL |
---|
キーワード | 論文作成 |
---|---|
Key Word(s) | thesis writing |
学修内容 | 1.ガイダンス 2.論文とは何か 3.研究の方法について 4.情報収集の方法について 5.論文テーマのたてかた 6.論文の細目について 7.論文読解演習 8.論文読解演習 9.論文読解演習 10.論文読解演習 11.論文項目の読み合わせ 12.論文項目の個別指導 13.論文項目の個別指導 14.発表要約について 15.発表個別指導 16.発表個別指導 17.発表個別指導 18.口頭発表について 19.論文としての文章表現 20.論文内容個別指導 21.論文内容個別指導 22.論文内容個別指導 23.論文内容個別指導 24.論文内容個別指導 25.論文要約作成について 26.要約個別指導 27.論文の修正について 28.修正論文の読み合わせ 29.予備日 30.予備日 |
事前・事後学修の内容 | 1.未定 2.未定 3.未定 4.未定 5.研究テーマの創案 6.未定 7.未定 8.未定 9.未定 10.未定 11.未定 12.未定 13.未定 14.未定 15.未定 16.未定 17.未定 18.口頭発表レジュメ作成 19.論文作成 20.論文作成 21.論文作成 22.論文作成 23.論文作成 24.論文作成 25.論文作成 26.論文作成 27.論文作成 28.論文作成 29.未定 30.未定 |
事前学修の時間: 事後学修の時間: |