シラバスの詳細な内容を表示します。
→ 閉じる(シラバスの一覧にもどる)
開講年度 | 2023 年度 | |
---|---|---|
開講区分 | 教育学部・幼児教育に関する専門科目(A類) | |
科目名 | 幼児教育総合科目 | |
ようじきょういくそうごうかもく | ||
Introduction to Preschool Education | ||
受講対象学生 |
教育学部, A 類 学部(学士課程) : 1年次 75 期生 幼児教育コースオリエンテーション科目 |
|
卒業要件の種別 | 必修 幼児教育コースのコース専門必修科目 |
|
授業科目名 | 幼児教育基礎ゼミナール | |
ようじきょういくきそぜみなーる | ||
Early Childhood Education Basics Seminar | ||
単位数 | 2 単位 | |
ナンバリングコード | educ-pres-PRES1001-001
|
|
開放科目 | 非開放科目 | |
開講学期 |
前期 |
|
開講時間 |
木曜日 3, 4時限 |
|
授業形態 |
対面授業 * 状況により変更される可能性があるので定期的に確認して下さい
「オンライン授業」・・・オンライン会議ツール等を利用して実施する同時双方向型の授業 |
|
開講場所 | 教育学部専門2号館3階保育実習室1 | |
担当教員 | 富田 昌平(教育学部幼児教育講座) | |
TOMITA, Shohei | ||
SDGsの目標 |
|
|
連絡事項 | * 状況により変更される可能性があるので定期的に確認して下さい |
授業の概要 | 自分や家族,子ども,保育・幼児教育,及び保育士・幼稚園教諭について集団内で発表,協議しあう中で,子どもについての基本的な理解,保育・幼児教育に関する基本的な知識,課題解決や情報発信に関する基本的な能力を身に付ける。 |
---|---|
学修の目的 | 子ども,保育・幼児教育,及び保育士・幼稚園教諭についての基本的な知識を身に付ける。 問題解決や情報発信についての基本的な能力を習得する。 自己を開示し語り合う中で学びあう集団をつくる。 |
学修の到達目標 | 乳幼児及び保育・幼児教育に関する基本的な事項について説明できる。 乳幼児及び保育・幼児教育をテーマとした情報発信を行うことができる。 乳幼児及び保育・幼児教育の諸問題について集団的に語ることができる。 |
ディプロマ・ポリシー |
|
成績評価方法と基準 | レポート・発表内容70%,授業への取り組み状況30% |
授業の方法 | 講義 演習 |
授業の特徴 |
問題提示型PBL(事例シナリオ活用含) 問題自己設定型PBL プロジェクト型PBL 実地体験型PBL グループ学習の要素を加えた授業 キャリア教育の要素を加えた授業 その他、能動的要素を加えた授業(ミニッツペーパー、シャトルカードなど) |
授業改善の工夫 | 学生は毎授業で「学びのふりかえりシート」に記入し,教員はそれにコメントを記入し,次回の授業で返却し,次の学びに活用させている。 |
教科書 | 特になし。適宜,資料等を配布する。 |
参考書 | 授業の中でその都度紹介する。 |
オフィスアワー | 火曜日7-8限 |
受講要件 | 原則的に幼児教育コース1年生に限る |
予め履修が望ましい科目 | |
発展科目 | |
その他 |
MoodleのコースURL |
---|
キーワード | 子ども,保育・幼児教育,保育士・幼稚園教諭 |
---|---|
Key Word(s) | Earry Childhood Education,Semiar |
学修内容 | 第1回:オリエンテーション 第2回:保育・幼児教育の現場とは(1) 第3回:保育・幼児教育の現場とは(2) 第4回:フリースピーチ 第5回:マイ・ベスト50(1) 第6回:マイ・ベスト50(2) 第7回:マイ・ベスト50(3) 第8回:私が通った幼稚園・保育園(1) 第9回:私が通った幼稚園・保育所(2) 第10回:絵本の読み聞かせ(1) 第11回:絵本の読み聞かせ(2) 第12回:素話(1) 第13回:素話(2) 第14回:子どもと文化(1) 第15回:子どもと文化(2) |
事前・事後学修の内容 | |
事前学修の時間:150分/回 事後学修の時間:90分/回 |