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開講年度 | 2023 年度 | |
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開講区分 | 教育学部・教科及び教科の指導法に関する科目(A類)・英語 | |
科目名 | 英語コミュニケーション | |
えいごこみゅにけーしょん | ||
Communication in English | ||
受講対象学生 |
教育学部, A 類 学部(学士課程) : 4年次 ~72 期生 ・英語専攻生に限る ・卒論指導を受ける学生は必ず受講すること |
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卒業要件の種別 | 選択 |
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授業科目名 | 英作文Ⅵ(ペーパーライティング) | |
えいさくぶんろく(ぺーぱーらいてぃんぐ) | ||
English Composition VI (Paper Writing) | ||
単位数 | 1 単位 | |
ナンバリングコード | edu-engl-ENGL 1022-002
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開放科目 | 非開放科目 | |
開講学期 |
後期 |
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開講時間 |
金曜日 5, 6時限 |
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授業形態 |
対面授業 * 状況により変更される可能性があるので定期的に確認して下さい
「オンライン授業」・・・オンライン会議ツール等を利用して実施する同時双方向型の授業 |
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開講場所 | 教育学部専門1号館3階 | |
担当教員 | 荒尾浩子(教育学部英語教育講座) | |
Hiroko ARAO | ||
SDGsの目標 |
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連絡事項 | * 状況により変更される可能性があるので定期的に確認して下さい |
授業の概要 | 各自関心のあるテーマについて文献研究を行い、考察、議論を通して自分の研究内容について英語で論文を書く。 |
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学修の目的 | 英語での読解を通して論理的思考を深め、それに基づいて研究を行い英語で論文を執筆する書記能力を高める。 |
学修の到達目標 | 基本的な論文で使用する表現を習得し、英語で思考し流暢な英語で正しい形式で研究論文が執筆できるようになる。 |
ディプロマ・ポリシー |
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成績評価方法と基準 | レポート、授業関与、提出物による総合評価 |
授業の方法 | 演習 |
授業の特徴 |
プレゼンテーション/ディベートを取り入れた授業 教員と学生のやり取りは日本語でも、英語による論文や教材の講読を含んだ授業 |
授業改善の工夫 | |
教科書 | 講義中に指示する |
参考書 | |
オフィスアワー | 金曜3・4限 荒尾浩子研究室 arao@edu.mie-u.ac.jp |
受講要件 | |
予め履修が望ましい科目 | |
発展科目 | |
その他 |
・卒業論文の指導を受ける学生は必ず受講すること。 ・英語専攻生に限る。 |
MoodleのコースURL |
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キーワード | 英語論文 研究 ライティング 英作文 |
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Key Word(s) | English paper, research, writing, English composition |
学修内容 | 第1回:オリエンテーション 第2回:論文のテーマ 第3回:文献の探し方 第4回: 定義の仕方 第5回:トピックの着眼点 第6回:トピックの深め方 第7回:議論の仕方 第8回:問題点の定義 第9回:引用の仕方 第10回:参考文献の書き方 第11回:表現の工夫 第12回:執筆指導 第13回:執筆指導 第14回:執筆指導 第15回:校正 題16回:まとめ |
事前・事後学修の内容 | 文献を読み内容をまとめる。発表の準備をする。(1~2時間) 授業内で得たフィードバックに基づき論文を執筆する(1~2時間) |
事前学修の時間:60分/回 事後学修の時間:60分/回 |