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科目の基本情報

開講年度 2023 年度
開講区分 生物資源学研究科(博士前期課程)共生環境学専攻
受講対象学生 大学院(修士課程・博士前期課程・専門職学位課程) : 1年次, 2年次
選択・必修 選択
授業科目名 共生環境学特別講義Ⅶ
きょうせいかんきゅうがくとくべつこうぎなな
Special Lecture on Environmental Science and Technology Ⅶ
単位数 1 単位
ナンバリングコード
開放科目 非開放科目    
開講学期

前期集中

2024年度は非開講(2024年度はⅧを開講する)

開講時間
集中講義
授業形態

対面授業

* 状況により変更される可能性があるので定期的に確認して下さい

「オンライン授業」・・・オンライン会議ツール等を利用して実施する同時双方向型の授業
「ハイブリッド授業」・・・「対面授業」と「オンライン授業」を併用した授業
「オンデマンド授業」・・・動画コンテンツの配信等によって実施する授業

開講場所

担当教員 溝口 勝(東京大学大学院農学生命科学研究科)

MIZOGUCHI, Masaru

SDGsの目標
連絡事項

* 状況により変更される可能性があるので定期的に確認して下さい

学修の目的と方法

授業の概要 農学はフィールドを対象とした総合的な学問です。また、農学の使命は自然を正しく理解し、その知見を適切に現場に適用し、そこに住む人々の暮らしに何らかの貢献をすることにあります。本講義では農業土木学を核とした学際的なアプローチによる世界の食料・環境問題の解決を目指して、農業、情報、土、水、食、文化、そしてそれらに関するデータ利活用に関する講義を行います。
学修の目的 農学を総合的に俯瞰し、その中で身につけるべき専門分野について考える。 授業が終了した時点で、断片的な知識ではない俯瞰的な思考法を習得することを目標としている。
学修の到達目標 自分の専門分野以外の話題にも積極的に関与し、自分なりの考えや意見を表明できるようにすることを到達目標とする。
ディプロマ・ポリシー
○ 学科・コース等の教育目標

○ 全学の教育目標
感じる力
  •  感性
  •  共感
  • ○主体性
考える力
  • ○幅広い教養
  • ○専門知識・技術
  • ○論理的・批判的思考力
コミュニケーション力
  •  表現力(発表・討論・対話)
  •  リーダーシップ・フォロワーシップ
  •  実践外国語力
生きる力
  • ○問題発見解決力
  •  心身・健康に対する意識
  •  社会人としての態度・倫理観

成績評価方法と基準 レポート100%(60%以上で合格)
授業の方法 講義

授業の特徴

PBL

特色ある教育

英語を用いた教育

授業改善の工夫
教科書
参考書
オフィスアワー
受講要件
予め履修が望ましい科目
発展科目
その他

授業計画

MoodleのコースURL
キーワード
Key Word(s)
学修内容 授業計画
1:農業工学
2:地域環境工学
3:農業環境情報工学
4:農村計画
5:国際農業と文化
6:復興農学
7:農業農村のインフラ整備
8:基礎と応用について
事前・事後学修の内容
事前学修の時間:    事後学修の時間:

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