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開講年度 | 2023 年度 | |
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開講区分 | 生物資源学部 | |
受講対象学生 |
全学科・全教育コース 学部(学士課程) : 3年次 |
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選択・必修 | 選択 選択推奨科目(環境情報コース) |
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授業科目名 | 設計製図学演習Ⅰ | |
せっけいせいずがくえんしゅうⅠ | ||
Exercise Ⅰ of Design and Drawing | ||
単位数 | 2 単位 | |
ナンバリングコード | BIOR-Envi-3242-001
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開放科目 | 非開放科目 | |
開講学期 |
前期 |
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開講時間 |
火曜日 5, 6, 7, 8時限 講義の内容に応じて柔軟に設定する。 |
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授業形態 |
対面授業 * 状況により変更される可能性があるので定期的に確認して下さい
「オンライン授業」・・・オンライン会議ツール等を利用して実施する同時双方向型の授業 |
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開講場所 | 生物資源学部 C230(CAD)室 | |
担当教員 | 内藤啓貴(共生環境学科) | |
Hirotaka, NAITO | ||
SDGsの目標 |
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連絡事項 | * 状況により変更される可能性があるので定期的に確認して下さい * 状況により変更される可能性があるので定期的に確認して下さい |
授業の概要 | 製図法及び3次元CAD/CAMの基礎を概説し,3次元CADを用いた基本的な3次元モデリング・アセンブリおよび2次元図面化法を学ぶ。また,3Dプリンタを用いたデジタルファブリケーション技術の習得を行う.製図法については,機械システム・装置を構成する機械要素のJISに基づく。なお、本講義は設計製図学Ⅰと連携して進める。 (DP,CPとの関連)「感じる力」,「考える力」,「コミュニケーション力」,「生きる力」を身に付けるため,生物資源学部のDPである(2),(3),(4),(5)の修得を目指す. |
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学修の目的 | 基本的な3次元モデリング・アセンブリおよび2次元図面化法を学び、機械設計製図・CADの基礎知識を身につける。また,製図を具現化する方法として,デジタルファブリケーション技術を習得する。 |
学修の到達目標 | <知識> (1)機械装置の分解・スケッチを行う手順を理解できる(2)3次元CADによる機械要素および簡単な機械装置の3次元モデリング・アセンブリ法を理解できる。(3)3次元モデルから機械要素(締結要素、軸・継手・軸受など)および機械装置のJISに基づく2次元図面を作成方法を理解している。(4)3Dプリンタを用いてデジタルファブリケーション技術について理解している。 <態度> 演習の課題を解決する過程において,粘り強く課題に向き合いやりきる力が身についている。 <技能> (1)機械装置の分解・スケッチができる。(2)3次元CADによる機械要素および簡単な機械装置の3次元モデリング・アセンブリができる。(3)3次元モデルから機械要素(締結要素、軸・継手・軸受など)および機械装置のJISに基づく2次元図面を作成できる。(4)3Dプリンタを用いて3次元CADでモデリングした機械装置をプロトタイピングできる。 |
ディプロマ・ポリシー |
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成績評価方法と基準 | 講義の事後課題(6%×10回)期末課題(40%) <知識> 設計製図学に関わる知識として,事後課題,期末の解決の道筋を示せるかどうかで評価します。(3%×10+20%=50%) <態度> 出席状況及び課題の提出状況を基に評価します. (すべての課題を提出することを単位取得の必要要件とします。また,欠席1回につき3%減点.4回以上の欠席の場合不合格とします。) <技能> 設計製図を行うための技能の取得について,事後課題,期末課題の完成度を基に評価します。(3%×10+20%=50%) 以上の評価基準を基に60%以上で単位が取得できます。 |
授業の方法 | 講義 演習 |
授業の特徴 |
問題提示型PBL(事例シナリオ活用含) プロジェクト型PBL 反転授業 プレゼンテーション/ディベートを取り入れた授業 グループ学習の要素を加えた授業 Moodleを活用する授業 |
授業改善の工夫 | 課題製図の進捗度を見ながら、必要に応じて適切な指導説明を行うと共に、受講生の理解度合をアンケートにより把握しながら進める。 資料の提示、課題の提出先としてMoodleを利用する。 |
教科書 | |
参考書 | JISにもとづく機械設計製図便覧(大西 清ら著,理工学社) よくわかる3次元CADシステム SOLIDWORKS入門(CADRISE,アドライズ編) |
オフィスアワー | 毎週水曜日16:30-17:30(場所C230室) |
受講要件 | 同時期に開講される設計製図学Ⅰを受講すること。 |
予め履修が望ましい科目 | 環境系数学基礎、環境系応用数学Ⅰ、環境系力学基礎Ⅰ、環境系力学基礎Ⅱ また、同時期に開講される環境材料・加工学、環境系応用数学Ⅱ、環境系応用力学Ⅱの受講が望ましい。 |
発展科目 | 設計製図学Ⅱ、設計製図学演習Ⅱ |
その他 |
学期の初めに,3DCADソフト(SolidWorks)を各自のノートパソコンにインストールします。 したがって,各自のノートパソコンは受講前に正常に動作するようしっかりとメンテナンスをしておいて下さい。 3DCADソフトは、情報処理センターのライセンスサーバーにアクセスして動作しますので,正規時間外でも学内であれば利用することが出来ます。 |
各回 共通 |
MoodleのコースURL |
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第1回 | 概要 | 4月13日:全体概要説明,3次元CADシステムの動作確認 |
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授業時間内の学修内容 | 講義:本演習の狙いと実施内容(50分) 演習:3次元CADシステムとは?(50分)Solid worksの説明と動作確認(50分) |
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キーワード(Key Word(s)) | Design thinking, Rapid Prototyping, Computer Aided Design, Computer Aided Engineering, SOLIDWORKS | |
事前学修の内容 | Moodleコースを参照して,Solidworksのインストールを完了させておくこと 教科書「SOLIDWORKS入門」Chapter1~2を読みながら,Solidworksの設定を事前に実施すること |
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事前学修の時間 | 120分 | |
事後学修の内容 | <以下の問に関する情報を調査し,自分の考えをA4レポートにまとめてMoodleコースで提出> Q1:デザイン思考の概要と注目されている理由を200字程度でまとめてください Q2:デザイン思考の過程でプロトタイピングが求められる理由を200字程度でまとめてください Q3:自分の卒業後,本演習がどのような場面で役立つか想像して述べてください. Q4:本演習で特に身に着けたいことを述べてください(複数可). |
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事後学修の時間 | 180分 | |
自由記述欄 | ||
第2回 | 概要 | 4月20日:3D-CADソフトのチュートリアル(部品の作成) |
授業時間内の学修内容 | 3D-CADシステムのチュートリアル基本操作に慣れる 演習課題として部品の作成に取り組むことで,モデリング法を身に着ける 事前学習の共有とおさらい(グループワーク) 40分 今後のチュートリアルへの取り組みについて説明,担当者決め 20分 演習用課題への取り組み 120分 |
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キーワード(Key Word(s)) | Solidworks,モデリング法,スケッチ,フィーチャー | |
事前学修の内容 | Moodleへ投稿された部品の作成動画を視聴し,Solidworksを用いて同様のモデルを製作すること. | |
事前学修の時間 | 120分 | |
事後学修の内容 | 教科書「SOLIDWORKS入門」Chapter3を読みながら「部品の作成」を実施すること | |
事後学修の時間 | 180分 | |
自由記述欄 | ||
第3回 | 概要 | 4月27日:3D-CADソフトのチュートリアル(アセンブリ・図面) |
授業時間内の学修内容 | 3D-CADシステムのチュートリアル基本操作に慣れる アセンブリ法・図面の作成法の習得 事前学習のおさらい 40分 演習用課題への取り組み 120分 |
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キーワード(Key Word(s)) | Solidworks,アセンブリ,図面 | |
事前学修の内容 | Moodleへ投稿されたアセンブリ・図面の作成動画を視聴し,Solidworksを用いて同様のモデルを製作すること. | |
事前学修の時間 | 120分 | |
事後学修の内容 | 教科書「SOLIDWORKS入門」Chapter4.5を読みながら「アセンブリ」「図面」を完成させること. ※チュートリアル担当回の1週間前までに演習動画を提出すること |
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事後学修の時間 | 180分 | |
自由記述欄 | ||
第4回 | 概要 | 5月11日:部品の寸法計測,手書き製図,3D-CAD化① |
授業時間内の学修内容 | 簡単な部品の寸法を計測し,手書き製図及び,3D-CAD化を行う. この際,JISに基づく製図法で記載すること. 事後・事前学習のおさらい 40分 演習用課題への取り組み 120分 |
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キーワード(Key Word(s)) | 製図法,製図規格,日本工業規格(JIS) | |
事前学修の内容 | ・授業前に長さ,角度の計測器具を用意しておく(ノギス・コンパス) ・「機械設計製図便覧」7章幾何画法、17章機械製図を呼んで製図法を理解しておく |
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事前学修の時間 | 120分 | |
事後学修の内容 | 演習課題の3D-CAD化を完了する 次のチュートリアルを実施する :Solidworksの概要(これまでのおさらい),TU_01ロフト,TU_02回転フィーチャーとスイープフィーチャー ※チュートリアル担当回の1週間前までに演習動画を提出すること |
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事後学修の時間 | 180分 | |
自由記述欄 | ||
第5回 | 概要 | 5月18日:3Dプリンタによる3D-CAD化した部品の具現化① |
授業時間内の学修内容 | 事後・事前学習のおさらい 40分 デジタルファブリケーションについて 30分 3Dプリンタの使用方法 30分 3Dプリンタを用いた演習 80分 |
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キーワード(Key Word(s)) | デジタルファブリケーション,3Dプリンタ | |
事前学修の内容 | 事前に配布する3Dプリンタについての資料を通読し,質問事項をまとめておくこと. また作業手順を通読し,演習時に円滑に作業できるよう準備しておくこと. |
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事前学修の時間 | 120分 | |
事後学修の内容 | 3Dプリンタを用いて自分が演習課題で作成した3D-CADを出力すること (※直後の使用者に対してプリンタの使用補助を行うこと.) チュートリアル:TU_03マルチボディ部品,TU_04パターンフィーチャー,TU_05 板金 ※チュートリアル担当回の1週間前までに演習動画を提出すること |
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事後学修の時間 | 180分 | |
自由記述欄 | ||
第6回 | 概要 | 5月25日:部品の寸法計測,手書き製図,3D-CAD化② |
授業時間内の学修内容 | 精度が求められる部品の寸法を正確に計測し,手書き製図及び,3D-CAD化を行う. 演習にて,表面性状・寸法精度に関わる情報を実物から取得する方法を身に着ける. |
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キーワード(Key Word(s)) | 寸法公差,はめあい | |
事前学修の内容 | ・「機械設計製図便覧」16章寸法公差およびはめあいを読んで内容を理解しておく | |
事前学修の時間 | 120分 | |
事後学修の内容 | 前回プリンタで出力した部品を観察し,3Dプリンタによる造形の特徴を考察する. 特に寸法のズレを理解したうえで,本演習のCADの寸法を決定すること. チュートリアル:TU_06_Surfaces,TU_07_設計テーブル,TU_08_3Dスケッチ ※チュートリアル担当回の1週間前までに演習動画を提出すること |
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事後学修の時間 | 180分 | |
自由記述欄 | ||
第7回 | 概要 | 6月1日:3Dプリンタによる3D-CAD化した部品の具現化② |
授業時間内の学修内容 | 3Dプリンタを用いた演習 80分 プリンタで出力した部品のアセンブリ 80分 |
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キーワード(Key Word(s)) | デジタルファブリケーション,3Dプリンタ | |
事前学修の内容 | CADが完成したものから,事前に3Dプリンタでの出力を開始すること. | |
事前学修の時間 | 150分 | |
事後学修の内容 | 自分の3D-CADを3Dプリンタで出力すること (また,直後の使用者に対してプリンタの使用補助を行うこと) 班員の部品がそろい次第,アセンブリを行う(組みあがらない場合は,一度のみにゅつ力し直しを認める) それでも上手くいかない場合は,班で理由の考察と解決策の提示までを行うこと チュートリアル:TU_09_平面を利用した 3D スケッチ,TU_10_Toolbox,デザインの応用 ※チュートリアル担当回の1週間前までに演習動画を提出すること |
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事後学修の時間 | 180分 | |
自由記述欄 | ||
第8回 | 概要 | 6月8日:材料の強度計算,設計変更 |
授業時間内の学修内容 | 事後学習のおさらい 身に着けた内容の振り返りを行い,グループごとに発表する. 講義:材料試験の意義とその方法,万能試験機の紹介 演習 3Dプリンタで作成された完成品を基に強度計算が必要な個所を提示し,その計算方法を議論する. |
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キーワード(Key Word(s)) | 強度計算,強度試験,設計変更 | |
事前学修の内容 | ・「機械設計製図便覧」4,5章の材料力学,機械材料を読んで内容を理解しておく | |
事前学修の時間 | 120分 | |
事後学修の内容 | ・材料の強度の計算方法また必要な実験値を報告資料にまとめる. チュートリアル:アセンブリ合致,アセンブリ可視化 ※チュートリアル担当回の1週間前までに演習動画を提出すること |
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事後学修の時間 | 180分 | |
自由記述欄 | ||
第9回 | 概要 | 6月15日:万能試験機による強度試験 |
授業時間内の学修内容 | 事後学習のおさらい:強度試験の計画と結果の予測 40分 演習:万能試験機により得られた実験値を用いて,強度を計算する 万能試験機について使用法の説明 40分 万能試験機による強度計測 80分 |
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キーワード(Key Word(s)) | 万能試験機,強度試験 | |
事前学修の内容 | 強度試験について事前学習を行うこと. 3Dプリンタ方式やフィラメントの材料の情報を調査し,事前に必要な計測項目を考えておくこと. |
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事前学修の時間 | 60分 | |
事後学修の内容 | 強度試験の結果を基に設計変更の課題を出す. 要請に応じて変更した内容をレポートに提出すること. CADチュートリアル:スマート構成部品,アニメーション ※チュートリアル担当回の1週間前までに演習動画を提出すること |
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事後学修の時間 | 120分 | |
自由記述欄 | ||
第10回 | 概要 | 6月22日:簡単な機械要素をモデリングする1 |
授業時間内の学修内容 | 事後学習のおさらい:レポートの内容整理,疑問点の共有と回答 40分 演習:教科書SOLIDWORKS入門Chapter6-1~9の内容を演習 140分 チュートリアルで学んだ内容を活かして基礎的な伝動用機械要素を含んだモデリングを行う |
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キーワード(Key Word(s)) | 機械構造,モデリング,伝動用機械要素 | |
事前学修の内容 | 「機械設計製図便覧」11章伝動用機械要素の設計について通読しておくこと | |
事前学修の時間 | 90分 | |
事後学修の内容 | チュートリアル:モーション解析と合致重複,PhotoView360および概観 ※チュートリアル担当回の1週間前までに演習動画を提出すること |
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事後学修の時間 | 180分 | |
自由記述欄 | ||
第11回 | 概要 | 6月29日:簡単な機械要素をモデリングする2 |
授業時間内の学修内容 | 事後学習のおさらい:前回演習にて不明点のフォロー 40分 演習:教科書SOLIDWORKS入門Chapter6 10~16の内容を演習 チュートリアルで学んだ内容を活かして基礎的な締結用機械要素を含んだモデリングを行う |
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キーワード(Key Word(s)) | 機械要素,締結,モデリング | |
事前学修の内容 | 「機械設計製図便覧」8章伝動用機械要素の設計について通読しておくこと | |
事前学修の時間 | 90分 | |
事後学修の内容 | 教科書Chapter6-17を参考にして第10回,第11回の演習課題で作成したCADをアセンブリする. | |
事後学修の時間 | 180分 | |
自由記述欄 | ||
第12回 | 概要 | 7月6日:車両をモデリングするための基礎3D-CAD設計1 |
授業時間内の学修内容 | 機械要素の設計の基礎として,基本的な車両の設計を行う 第12回では操舵機構のモデリングを行う. |
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キーワード(Key Word(s)) | 車両,モデリング, 操舵機構 | |
事前学修の内容 | 操舵機構のCAD例とそのモデリング法を調査し,演習での作業をスムーズに行えるようにしておくこと | |
事前学修の時間 | 120分 | |
事後学修の内容 | 操舵機構のモデリングの完成 | |
事後学修の時間 | 180分 | |
自由記述欄 | ||
第13回 | 概要 | 7月13日:車両をモデリングするための基礎3D-CAD設計2 |
授業時間内の学修内容 | 機械要素の設計の基礎として,基本的な車両の設計を行う 第13回ではフレーム構造のモデリングを行う. |
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キーワード(Key Word(s)) | 車両,モデリング, フレーム構造 | |
事前学修の内容 | フレーム構造のCAD例とそのモデリング法を調査し,演習での作業をスムーズに行えるようにしておくこと | |
事前学修の時間 | 120分 | |
事後学修の内容 | フレーム構造のモデリングの完成 | |
事後学修の時間 | 180分 | |
自由記述欄 | ||
第14回 | 概要 | 7月20日:車両をモデリングするための基礎3D-CAD設計3 |
授業時間内の学修内容 | 機械要素の設計の基礎として,基本的な車両の設計を行う 第14回では車輪機構及び動力伝達機構のモデリングを行う. |
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キーワード(Key Word(s)) | 車両,モデリング, 車輪,駆動輪,非駆動輪,伝達機械要素,歯車,チェーン伝動 | |
事前学修の内容 | 車輪のCAD例とそのモデリング法を調査し,演習での作業をスムーズに行えるようにしておくこと | |
事前学修の時間 | 120分 | |
事後学修の内容 | 車輪及び動力伝達部のモデリングを完成させること | |
事後学修の時間 | 180分 | |
自由記述欄 | ||
第15回 | 概要 | 7月27日:車両をモデリングするための基礎3D-CAD設計4 |
授業時間内の学修内容 | 機械要素の設計の基礎として,基本的な車両の設計を行う 第16回ではアセンブリを行い,車両のモデリングを完成させる. 演習:車両のアセンブリ法の習得 120分 講義:本演習の総括,後期演習の予告,夏休み中の3Dプリンタの使用方法などを説明する 60分 |
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キーワード(Key Word(s)) | 車両,モデリング,アセンブリ | |
事前学修の内容 | 車両のモデル例からアセンブリ時の手順を事前学習し,演習での作業をスムーズに行えるようにしておくこと | |
事前学修の時間 | 120分 | |
事後学修の内容 | アセンブリした車両の3D-CADを提出 ※後期演習ではこの車両モデルを基礎として,応用的な機械要素の追加などを行います.そのため,本課題の提出が「設計製図学Ⅱ」の実質的な受け入れ基準となります. |
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事後学修の時間 | 180分 | |
自由記述欄 |