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開講年度 | 2023 年度 | |
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開講区分 | 人文社会科学研究科(修士課程)地域文化論専攻 | |
受講対象学生 |
大学院(修士課程・博士前期課程・専門職学位課程) : 1年次, 2年次 |
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選択・必修 | ||
授業科目名 | 現代ドイツ語学特講 | |
げんだいどいつごがくとっこう | ||
Modern German Linguistics | ||
単位数 | 2 単位 | |
ナンバリングコード | ||
開放科目 | 非開放科目 | |
開講学期 |
前期 |
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開講時間 |
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授業形態 |
対面授業 * 状況により変更される可能性があるので定期的に確認して下さい
「オンライン授業」・・・オンライン会議ツール等を利用して実施する同時双方向型の授業 |
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開講場所 | ||
担当教員 | 高橋 美穂(人文学部) | |
TAKAHASHI, Miho | ||
SDGsの目標 |
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連絡事項 | * 状況により変更される可能性があるので定期的に確認して下さい |
授業の概要 | ドイツ語で書かれた「意味論」の入門書を精読することで、意味論のトピックや基礎的な用語、考え方を学びます。あわせて、ドイツ語読解能力の向上を目指します。 |
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学修の目的 | 意味論に関する基礎知識を身に着けること。ドイツ語読解能力を向上させること。 |
学修の到達目標 | ドイツ語で書かれた言語学(意味論)に関する入門書の内容を理解し、自分の言葉でまとめ、説明することができる。 |
ディプロマ・ポリシー |
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成績評価方法と基準 | 平常点(授業での取り組み)に基づき、評価します。 |
授業の方法 | 講義 演習 |
授業の特徴 |
その他、能動的要素を加えた授業(ミニッツペーパー、シャトルカードなど) |
授業改善の工夫 | テキストの精読・訳読は、予め担当を決めて行います。担当する箇所の分量は、受講生の人数やドイツ語の習熟度などを考慮し、調整します。 |
教科書 | Swarz-Friesel, Monika/Chur, Jeannette (2014) Semantik: Ein Arbeitsbuch. Narr Verlag. |
参考書 | 適宜、授業内で紹介します。 |
オフィスアワー | メールでご相談ください。 |
受講要件 | ドイツ語の文法的知識と読解力があること。 |
予め履修が望ましい科目 | |
発展科目 | 現代ドイツ語学演習 |
その他 |
MoodleのコースURL |
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キーワード | ドイツ語学 言語学 意味論 |
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Key Word(s) | German Linguistics Linguistics Semantics |
学修内容 | 第1回~第4回 意味論:問い・問題・目的 第5回~第10回 語の意味論 第11回~第12回 指示の意味論:言語と世界 第13回~第14回 意味の創造性 第15回 まとめ |
事前・事後学修の内容 | テキストの精読を行うため、予習が必須となります。復習として、授業で取り上げた箇所の要点をまとめるようにしてください。 |
事前学修の時間:120分/回 事後学修の時間:60分/回 |