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開講年度 | 2023 年度 | |
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開講区分 | 人文学部文化学科 | |
受講対象学生 |
2017年度以降入学生用(文化) 学部(学士課程) : 2年次, 3年次, 4年次 |
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選択・必修 | ||
授業科目名 | 専門PBLセミナーB(地理学) | |
せんもんPBLせみなーB(ちりがく) | ||
PBL Seminar B in Geography | ||
単位数 | 2 単位 | |
受講対象学生 |
2012年度以降入学生用(文化) 学部(学士課程) : 2年次, 3年次, 4年次 |
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選択・必修 | ||
授業科目名 | 文化学セミナー(地理学) | |
ぶんかがくせみなー(ちりがく) | ||
Seminar in Cultural Study (Geography) | ||
単位数 | 2 単位 | |
ナンバリングコード | ||
開放科目 | 非開放科目 | |
開講学期 |
後期 |
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開講時間 |
火曜日 1, 2時限 |
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授業形態 |
対面授業 * 状況により変更される可能性があるので定期的に確認して下さい
「オンライン授業」・・・オンライン会議ツール等を利用して実施する同時双方向型の授業 |
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開講場所 | ||
担当教員 | 〇安食和宏、森 正人、谷口智雅、北川眞也 | |
〇AJIKI, Kazuhiro / MORI, Masato / TANIGUCHI, Tomomasa / KITAGAWA, Shinya | ||
SDGsの目標 |
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連絡事項 | Moodleノのコース、https://moodle.mie-u.ac.jp/moodle35/course/view.php?id=18210 * 状況により変更される可能性があるので定期的に確認して下さい |
授業の概要 | 社会と文化と環境を捉える地理学的アプローチを学ぶ。 |
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学修の目的 | この授業での学びを通して、学生は、社会と文化と環境に対して、地理学的にアプローチできるようになる。 |
学修の到達目標 | 授業が終了した時点で、学生は、地域ごとの社会・文化現象とそれを取り巻く環境を、人文地理学・自然地理学の視点から見る習慣を獲得することができる。また、それらの視点から地域的・空間的パターンを発見して説明する習慣を獲得することができる。 |
ディプロマ・ポリシー |
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成績評価方法と基準 | 「地理学の方法」「地図の利用法」「自然環境分析法」「文字データ分析」の4つのテーマごとに課題がだされる。1つのテーマが25点で、その総合点により評価する。 |
授業の方法 | 講義 実習 |
授業の特徴 |
Moodleを活用する授業 |
授業改善の工夫 | |
教科書 | 必要な資料は授業で配布する。 |
参考書 | 必要に応じて指示する。 |
オフィスアワー | |
受講要件 | |
予め履修が望ましい科目 | 2年次前期末までに、「地理学概論」「環境学概論」「地域環境論」「文化環境論」「自然環境論」の中から2単位以上を修得していることが望ましい。 |
発展科目 | 「日本の風土と地誌」「アジア・オセアニアの風土と地誌」「ヨーロッパ・地中海の風土と地誌」「アメリカの風土と地誌」 |
その他 | 課題の提出は出席を前提とする。 |
MoodleのコースURL |
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キーワード | 地理学、方法論、地図、自然環境、文字データ |
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Key Word(s) | geography, methodology, map, natural environment, text data |
学修内容 | 以下の順番で授業を進める。 第1回~第3回 地理学の方法(安食) 第4回~第7回 地図の利用法(森) 第8回~第11回 自然環境分析法(谷口) 第12回~第15回 文字データ分析法(北川) それぞれの回で講義や実習などを行う。 |
事前・事後学修の内容 | 事前・・授業に向けて、事前に準備すべきこと、予習を行う。 事後・・授業で示された課題をまとめて提出する。 |
事前学修の時間:120分/回 事後学修の時間:120分/回 |