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科目の基本情報

開講年度 2023 年度
開講区分 共通教育・専攻基礎科目
受講対象学生 学部(学士課程) : 1年次
人文学部・教育学部英語教育コース 2023年度入学生
授業科目名 中国語Ⅰ演習a
ちゅうごくご いち えんしゅう えー
Chinese I Seminar a
単位数 1 単位
受講対象学生 学部(学士課程) : 2年次, 3年次, 4年次, 5年次, 6年次
人文学部・教育学部英語教育コースの2年生以上の履修者(2022年度までの入学生)、再履修者、編入生
授業科目名 異文化理解Ⅰ演習(中国語)a
いぶんかりかい いち えんしゅう (ちゅうごくご)えー
Foreign Studies Ⅰ Seminar (Chinese) a
単位数 1 単位
ナンバリングコード
libr-fndt-FORS1331-001
開放科目 非開放科目    
分野
分類・領域

教養基盤科目・異文化理解 (2022(令和4)年度〜2015(平成27)年度入学生対象)

開講学期

前期

開講時間 木曜日 5, 6時限
授業形態

対面授業

* 状況により変更される可能性があるので定期的に確認して下さい

「オンライン授業」・・・オンライン会議ツール等を利用して実施する同時双方向型の授業
「ハイブリッド授業」・・・「対面授業」と「オンライン授業」を併用した授業
「オンデマンド授業」・・・動画コンテンツの配信等によって実施する授業

開講場所

担当教員 ○祖建(非常勤講師)、胡蓉(非常勤講師)、野口武(非常勤講師)

○ ZU,Jian HU,Rong NOGUCHI,Takeru

SDGsの目標
連絡事項

* 状況により変更される可能性があるので定期的に確認して下さい

学修の目的と方法

授業の概要 中国語の基礎的な文法の知識を用いて、会話・作文・講読等を練習する。
学修の目的 中国語の基礎的な文法の知識を用いた会話・作文・講読等の練習を行い、使える中国語を修得する。
学修の到達目標 日本中国語検定試験準4級程度の語彙・文法・会話・作文等を修得することができる。
ディプロマ・ポリシー
○ 学科・コース等の教育目標

○ 全学の教育目標
感じる力
  •  感性
  •  共感
  • ○主体性
考える力
  • ○幅広い教養
  •  専門知識・技術
  •  論理的・批判的思考力
コミュニケーション力
  •  表現力(発表・討論・対話)
  •  リーダーシップ・フォロワーシップ
  • ○実践外国語力
生きる力
  •  問題発見解決力
  •  心身・健康に対する意識
  •  社会人としての態度・倫理観

成績評価方法と基準 日常の授業でのレポート・課題等50%、期末試験50%、計100%。(合計が60%以上で合格)
なお、6月実施の日本中国語検定試験準4級合格により、前期試験に20点を加算する。
初回授業での担当教員の指示に従うこと。
授業の方法 講義 演習

授業の特徴

PBL

特色ある教育

Moodleを活用する授業
その他、能動的要素を加えた授業(ミニッツペーパー、シャトルカードなど)

英語を用いた教育

授業改善の工夫
教科書 各クラスの担当教員が指定する。初回授業での各担当教員の指示に従うこと。
参考書 各クラスの担当教員が指示する。
オフィスアワー 月~金の授業・会議時間以外。要事前連絡。yuasa@human.mie-u.ac.jp
場所:教養教育4号館4階湯浅研究室。
受講要件 大学入学以前に中国語を学習した者、家庭などで日常的に中国語を使用している者等、すでに初級・中級レベル以上の中国語の能力を有する者は履修できない。また、中国語圏からの留学生は履修できない。
予め履修が望ましい科目
発展科目 中国語Ⅰ演習b 中国語Ⅱ総合a/b 中国語Ⅱ演習a/b
その他 新しい言語の習得には、反復練習が不可欠です。日常の授業に対する予習と復習をしっかり行ってください。

授業計画

MoodleのコースURL
キーワード 中国語、漢語、発音、文法、語彙、会話、作文、リスニング
Key Word(s) Chinese, Hanyu, pronunciation, grammar, words, conversation, composition, listening
学修内容 授業は各クラスの担当教員が指定した教科書に沿って進められる。
おおよその学修内容は以下の通り。

 第一回:基礎発音①  
 第二回:基礎発音②   
 第三回:基礎発音③ 
 第四回:基礎発音④
 第五回:基礎発音⑤
 第六回:”是”述語文
 第七回:動詞述語文
 第八回:形容詞述語文   
 第九回:”有”述語文・状況語 
 第十回:名詞述語文 
 第十一回:年齢の表現
 第十二回:年月日、時刻、曜日の表現
 第十三回:助動詞・連動文
 第十四回:比較表現 
 第十五回:程度補語 まとめ 
 
事前・事後学修の内容 日常の予習においては、テキストの新出単語、また例文や課題文を音読し、その内容を確認しておくこと。また練習問題もあらかじめ解いておくこと。
復習においては、不明な箇所がないかどうかを確認し、時々復習をくり返して記憶の定着をはかることが望ましい。
事前学修の時間:60分/回    事後学修の時間:60分/回

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