シラバスの詳細な内容を表示します。
→ 閉じる(シラバスの一覧にもどる)
| 開講年度 | 2023 年度 | |
|---|---|---|
| 開講区分 | 教育学部・学校教育に関する専門科目(A類) | |
| 科目名 | 教育学研究 | |
| きょういくがくけんきゅう | ||
| 受講対象学生 |
学部(学士課程) : 4年次 期生 |
|
| 卒業要件の種別 | 必修 |
|
| 授業科目名 | 教育学研究演習Ⅳ | |
| きょういくがくけんきゅうえんしゅうよん | ||
| I | ||
| 単位数 | 1 単位 | |
| ナンバリングコード | ||
| 開放科目 | 非開放科目 | |
| 開講学期 |
後期 詳細はゼミ内で説明します。 |
|
| 開講時間 |
木曜日 11, 12時限 詳細はゼミ内で説明します。 |
|
| 授業形態 |
対面授業 * 状況により変更される可能性があるので定期的に確認して下さい
「オンライン授業」・・・オンライン会議ツール等を利用して実施する同時双方向型の授業 |
|
| 開講場所 | ||
| 担当教員 | 前原 裕樹(教育学研究科) | |
| MAEBARA Yuki | ||
| SDGsの目標 |
|
|
| 連絡事項 | * 状況により変更される可能性があるので定期的に確認して下さい |
|
| 授業の概要 | これまでに学習してきた探究の方法、文章の書き方等を活用して、卒業論文を執筆する。 |
|---|---|
| 学修の目的 | これまでに学習してきた探究の方法、文章の書き方等を活用して、卒業論文を執筆することができる。 |
| 学修の到達目標 | これまでに学習してきた探究の方法、文章の書き方等を活用して、卒業論文を執筆することができる。 |
| ディプロマ・ポリシー |
|
| 成績評価方法と基準 | 授業への取り組み,研究活動,100% |
| 授業の方法 | 演習 |
| 授業の特徴 |
問題自己設定型PBL プロジェクト型PBL プレゼンテーション/ディベートを取り入れた授業 グループ学習の要素を加えた授業 Moodleを活用する授業 その他、能動的要素を加えた授業(ミニッツペーパー、シャトルカードなど) |
| 授業改善の工夫 | |
| 教科書 | 宇佐美寛(1998)『作文の論理―『わかる文章』の仕組み』東信堂 鯨岡峻(2005)『エピソード記述入門―実践と質的研究のために』東京大学出版 そのほか、論文の書き方や質的研究に関する文献 |
| 参考書 | |
| オフィスアワー | 本授業(=ゼミ)で対応します |
| 受講要件 | |
| 予め履修が望ましい科目 | 教育課程論等,教育学関係の科目全般 |
| 発展科目 | |
| その他 |
| MoodleのコースURL |
|---|
| キーワード | 卒業論文の完成と提出 |
|---|---|
| Key Word(s) | |
| 学修内容 | 第1回 卒論の完成に向けたオリエンテーション 第2回 収集した文献資料などの整理・分析 第3回 収集した文献資料などの検討 第4回 収集したデータなどの整理・分析 第5回 収集したデータの検討 第6回 卒論の序論などの検討 第7回 卒論の本文構成の検討開始 第8回 卒論の本文構成の確定 第9回 卒論の本文執筆開始 第10回 卒論の本文執筆継続 第11回 卒論の本文の完成と校正 第12回 卒論の提出 第13回 卒論発表会の準備 第14回 卒論発表会のプレゼン準備 第15回 卒論発表会 |
| 事前・事後学修の内容 | |
| 事前学修の時間:90分/回 事後学修の時間:90分/回 |