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開講年度 | 2023 年度 | |
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開講区分 | 人文学部文化学科 | |
受講対象学生 |
2017年度以降入学生用(文化) 学部(学士課程) : 2年次 |
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選択・必修 | ||
授業科目名 | 専門PBLセミナーB(西洋史・東洋史・美術史) | |
せんもんぴーびーえるせみなー(せいようし・とうようし・びじゅつし) | ||
PBL Seminar B in Western History, Eastern History, Art History | ||
単位数 | 2 単位 | |
受講対象学生 |
2012年度以降入学生用(文化) 学部(学士課程) : 2年次 |
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選択・必修 | ||
授業科目名 | 文化学セミナー(西洋史・東洋史・美術史) | |
ぶんかがくせみなー(せいようし・とうようし・びじゅつし) | ||
Seminar in Cultural Study (Western History, Eastern History, Art History) | ||
単位数 | 2 単位 | |
ナンバリングコード | humn-cult2100-008
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開放科目 | 非開放科目 | |
開講学期 |
後期 |
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開講時間 |
月曜日 9, 10時限 |
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授業形態 |
対面授業 * 状況により変更される可能性があるので定期的に確認して下さい
「オンライン授業」・・・オンライン会議ツール等を利用して実施する同時双方向型の授業 |
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開講場所 | ||
担当教員 | ○森脇 由美子、藤田 伸也、野村 耕一、酒井恵子(いずれも人文学部) | |
○MORIWAKI, Yumiko / FUJITA, Shinya / NOMURA. Koichi / SAKAI. Keiko | ||
SDGsの目標 |
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連絡事項 | * 状況により変更される可能性があるので定期的に確認して下さい |
授業の概要 | 文化学科学生が2年次後期に履修する専門PBLセミナーB(旧文化学セミナー)の一つ。 西洋史・東洋史・美術史の各分野において専門研究が始められるように、各分野の基礎知識や研究方法を学ぶ研究入門セミナー。 |
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学修の目的 | 歴史学の一分野である西洋史学・東洋史学・美術史学のそれぞれにおける学問的基礎知識を修得し、研究方法を理解する。 |
学修の到達目標 | 西洋史・東洋史・美術史の各分野において、基礎知識を得て研究方法を学んだことにより、専門研究が始められるようになる。 |
ディプロマ・ポリシー |
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成績評価方法と基準 | 各教員毎の評価を総合します。 評価方法は最初の授業時に説明します。 |
授業の方法 | 演習 |
授業の特徴 |
その他、能動的要素を加えた授業(ミニッツペーパー、シャトルカードなど) |
授業改善の工夫 | |
教科書 | 適宜プリントを配布します。 |
参考書 | 授業中に提示します。 |
オフィスアワー | 各教員の担当授業科目シラバスで確認してください。 |
受講要件 | |
予め履修が望ましい科目 | 2年次前期末までに、またはこのセミナーと並行して、文化学必修科目(基礎)「歴史学概論A~F」から2単位と、文化学必修科目(発展)「美術史A~D」、「美術理論A~B」から2単位程度を取得していることが望ましい。 |
発展科目 | |
その他 |
MoodleのコースURL |
https://moodle.mie-u.ac.jp/moodle35/course/view.php?id=9332 |
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キーワード | 西洋史、東洋史、美術史、研究入門 |
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Key Word(s) | Western History, Eastern History, Art History, Introduction to Studies of History |
学修内容 | 4名の教員(西洋史2、東洋史1、美術史1)によるセミナーです。 初回にセミナー全体の説明を行います。 専門分野の順番と回数についてもその時に示します。 例えば、 第1回 森脇(1)セミナー全体の説明(進め方、評価方法)/西洋史(アメリカ史)1 第2回 森脇(2)西洋史(アメリカ史)2美術史2 絵の見方 第3回 森脇(3)西洋史(アメリカ史)3 第4回 酒井(1)東洋史1 第5回 酒井(2)東洋史2 第6回 酒井(3)東洋史3 第7回 酒井(4)東洋史4 第8回 藤田(1)美術史1 美術史とは 第9回 藤田(2)美術史2 絵の見方 第10回 藤田(3)美術史3 絵の意味 第11回 藤田(4)美術史4 まとめ 第12回 野村(1)西洋史(ヨーロッパ史)1 メタヒストリー、あるいは歴史と向き合うということ 第13回 野村(2)西洋史(ヨーロッパ史)2 メタヒストリー、あるいは歴史と向き合うということ 第14回 野村(3)西洋史(ヨーロッパ史)3 メタヒストリー、あるいは歴史と向き合うということ 第15回 森脇(4)西洋史(アメリカ史)4/全体のまとめ です。 |
事前・事後学修の内容 | 各教員が配布したテキストを精読し、関連項目を辞典・事典等で詳しく調べること。 |
事前学修の時間:120分/回 事後学修の時間:120分/回 |