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開講年度 | 2023 年度 | |
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開講区分 | 共通教育・専攻基礎科目 | |
受講対象学生 |
学部(学士課程) : 1年次, 2年次, 3年次, 4年次 2023(令和5)年度〜2015(平成27)年度入学生対象 |
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授業科目名 | ドイツ語Ⅰ演習a 異文化理解Ⅰ演習(ドイツ語) | |
どいつごⅠえんしゅうa いぶんかりかいⅠえんしゅう(どいつご) | ||
German I Seminar a Foreign Studies I Seminar (German) | ||
単位数 | 1 単位 | |
ナンバリングコード | ||
開放科目 | 非開放科目 | |
分野 | ||
分類・領域 |
教養基盤科目・異文化理解 (2022(令和4)年度〜2015(平成27)年度入学生対象) |
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開講学期 |
前期 |
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開講時間 |
木曜日 5, 6時限 |
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授業形態 |
対面授業 * 状況により変更される可能性があるので定期的に確認して下さい
「オンライン授業」・・・オンライン会議ツール等を利用して実施する同時双方向型の授業 |
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開講場所 | 「教養教育授業科目時間割表」に記載のとおり | |
担当教員 | 「三重大学教養教育履修案内」「教養教育授業科目時間割表」に記載のとおり | |
SDGsの目標 |
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連絡事項 | * 状況により変更される可能性があるので定期的に確認して下さい |
授業の概要 | ドイツ語圏(ドイツ・オーストリア・スイス)の文化と社会について学びつつ、ドイツ語の語彙や文法を習得します。 |
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学修の目的 | ドイツ語圏(ドイツ・オーストリア・スイス)のさまざまな文化的現象や社会的事象などについて学ぶことで、ドイツ語圏の文化や社会に対する理解を深めます。 ドイツ語技能検定試験5級に対応する語彙と文法の知識を習得することによって、ドイツ語の基礎的な表現力と読解力を身に付けます。 |
学修の到達目標 | ドイツ語圏のさまざまな社会的事象やその文化的背景について、説明することができる。辞書を使ってドイツ語のごく簡単な文章を読み、書くことができる。 |
ディプロマ・ポリシー |
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成績評価方法と基準 | 平常点60%、期末試験40%を基準として、総合的に判断して行います。60%以上が合格となります。 |
授業の方法 | 演習 |
授業の特徴 |
グループ学習の要素を加えた授業 Moodleを活用する授業 その他、能動的要素を加えた授業(ミニッツペーパー、シャトルカードなど) |
授業改善の工夫 | |
教科書 | 統一教科書『ドライクラング―異文化理解のドイツ語』(郁文堂)を使用します。 |
参考書 | クラスの担当教員が授業中に紹介します。 |
オフィスアワー | クラスの担当教員が授業中に説明します。 |
受講要件 | 「ドイツ語 I 基礎a」と「ドイツ語 I 演習a」を、指定されたクラスで、それぞれ週1回ずつ受講してください。 |
予め履修が望ましい科目 | |
発展科目 | 「ドイツ語II 総合」「ドイツ語II演習」 |
その他 |
MoodleのコースURL |
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キーワード | ドイツ、ドイツ文化、ドイツ語 |
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Key Word(s) | Germany, German culture, German language |
学修内容 | ドイツ語を公用語とする国々の文化やものの見方、生活の仕方について、教員による解説や授業中に出される課題などをとおして学びます。 文化の学習と同時に、ドイツ語の基礎的な読解練習と文法練習も行います。文法や語彙については、ドイツ語技能検定試験5級に対応する内容を6月までに習得することを目安とします。 文法事項の進度の目安は以下のとおりです。 1 発音、数字、あいさつ 2~4 規則動詞の変化 5~6 不規則動詞の変化 7~9 定冠詞、不定冠詞 10~11 人称代名詞など 12~14 前置詞 15 まとめ |
事前・事後学修の内容 | クラスの担当教員が指示します。 |
事前学修の時間:60分/回 事後学修の時間:60分/回 |