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科目の基本情報

開講年度 2023 年度
開講区分 共通教育・教養基礎科目
受講対象学生 学部(学士課程) : 2年次, 3年次, 4年次, 5年次, 6年次
授業科目名 中国語Ⅲ応用Ab
ちゅうごくごⅢおうようAb
Chinese III Ab
授業テーマ 上級(会話)後半
単位数 1 単位
受講対象学生 2022年度以前の入学生向け科目名
授業科目名 異文化理解Ⅲ応用(中国語A)
いぶんかりかいⅢおうよう(ちゅうごくごA)
Foreign Studies Ⅲ Applied (Chinese A)
授業テーマ 上級(会話)後半
単位数 1 単位
ナンバリングコード
libr-fndt-FORA2333-002
開放科目 開放科目    
  他専攻の学生の受講可, 自専攻の学生の受講可, 他研究科の学生の受講可, 自研究科の学生の受講可, 他講座の学生の受講可, 他類の学生の受講可, 他学科の学生の受講可, 他学部の学生の受講可
分野 国際・外国語
分類・領域

教養基盤科目・異文化理解 (2022(令和4)年度〜2015(平成27)年度入学生対象)

開講学期

後期

開講時間 金曜日 5, 6時限
授業形態

対面授業

* 状況により変更される可能性があるので定期的に確認して下さい

「オンライン授業」・・・オンライン会議ツール等を利用して実施する同時双方向型の授業
「ハイブリッド授業」・・・「対面授業」と「オンライン授業」を併用した授業
「オンデマンド授業」・・・動画コンテンツの配信等によって実施する授業

開講場所

担当教員 何憶鴿(人文学部文化学科)

HE,Yige

SDGsの目標
連絡事項

* 状況により変更される可能性があるので定期的に確認して下さい

学修の目的と方法

授業の概要 中国語の口語表現を学び、実践する授業です。授業では文法の説明以外は基本的に中国語を用いて授業を行います。
学修の目的 ①中国語中級・上級レベルの口語表現、ネイティブらしい表現と発想の習得
②中国現代文化への理解の深化
学修の到達目標 中国語検定3級、2級レベルの単語や文法、口語表現を習得します。中国語で自分の意見を表明することができるようになります。また、中国の事情、特に若者のリアルな生活や趣味関心を知ることもできます。
ディプロマ・ポリシー
○ 学科・コース等の教育目標

○ 全学の教育目標
感じる力
  •  感性
  •  共感
  •  主体性
考える力
  •  幅広い教養
  •  専門知識・技術
  •  論理的・批判的思考力
コミュニケーション力
  •  表現力(発表・討論・対話)
  •  リーダーシップ・フォロワーシップ
  • ○実践外国語力
生きる力
  •  問題発見解決力
  •  心身・健康に対する意識
  •  社会人としての態度・倫理観

成績評価方法と基準 宿題・授業態度70% 最終課題(レポートなど)30%
授業の方法 講義 演習

授業の特徴

PBL

特色ある教育

グループ学習の要素を加えた授業
その他、能動的要素を加えた授業(ミニッツペーパー、シャトルカードなど)

英語を用いた教育

授業改善の工夫 学生の学習状況に応じて授業内容を調整します。
教科書 一回目の授業で指定する
参考書 ①相原茂、石田知子、戸沼市子『Why?にこたえるはじめての中国語の文法書』同学社、2016年11月
②李姉妹『李姉妹のおしゃべりな中国語』昭文社、2021年3月
オフィスアワー 火曜日、木曜日7・8限以降、事前にメールで相談してください。
受講要件 異文化理解Ⅰ基礎(中国語)と異文化理解Ⅰ演習(中国語)を履修済みであること。異文化理解Ⅱ中国語科目のいずれかを履修済み、または中検の4級取得済みの者。応相談。
予め履修が望ましい科目 異文化理解Ⅱ(中国語)
発展科目 異文化理解Ⅲ応用(中国語B)
その他

授業計画

MoodleのコースURL
キーワード 中国語、会話
Key Word(s) Chinese Language conversation
学修内容 第1回  课程内容介绍
第2回  L7我真舍不得离开这里1
第3回   L7我真舍不得离开这里2
第4回  L8说不定她想我们了1
第5回  L8说不定她想我们了2
第6回   L9我们又见面了1
第7回  L9我们又见面了2
第8回  影视欣赏+讨论
第9回  L10今天我当导游1 
第10回 L10今天我当导游2
第11回 L11你们家房子好大呀1
第12回 L11你们家房子好大呀2
第13回 L12谈谈你们的理想吧1
第14回 L12谈谈你们的理想吧2
第15回 复习
事前・事後学修の内容 日常の予習においては、テキストの新出単語、また例文や課題文を音読し、その内容を確認しておくこと。また練習問題もあらかじめ解いておくこと。
復習においては、不明な箇所がないかどうかを確認し、時々復習をくり返して記憶の定着をはかることが望ましい。
事前学修の時間:120分/回    事後学修の時間:120分/回

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