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科目の基本情報

開講年度 2023 年度
開講区分 生物資源学研究科(博士前期課程)生物圏生命科学専攻
受講対象学生 大学院(修士課程・博士前期課程・専門職学位課程) : 1年次
選択・必修 選択必修
授業科目名 海洋個体群動態学演習
かいようこたいぐんどうたいがくえんしゅう
Seminar on Fish Population Dynamics
単位数 2 単位
ナンバリングコード
BIOR-Life-5372-010
開放科目 非開放科目    
開講学期

通年

開講時間
授業形態

対面授業

* 状況により変更される可能性があるので定期的に確認して下さい

「オンライン授業」・・・オンライン会議ツール等を利用して実施する同時双方向型の授業
「ハイブリッド授業」・・・「対面授業」と「オンライン授業」を併用した授業
「オンデマンド授業」・・・動画コンテンツの配信等によって実施する授業

開講場所

担当教員 原田 泰志(生物資源学研究科生物圏生命科学専攻)、金岩 稔(生物資源学研究科生物圏生命科学専攻)

HARADA, Yasushi KANAIWA, Minoru

SDGsの目標
連絡事項

* 状況により変更される可能性があるので定期的に確認して下さい

学修の目的と方法

授業の概要 海洋個体群動態学の最近の話題にふれ、最先端の知見を身に付けさせるために、最近の文献について指導する。
学修の目的 海洋個体群動態学の最近の話題にふれ、最先端の知見を身に付ける
海洋個体群動態学の特定の課題に関する複数の文献を読解し、レビューすることができる。
学修の到達目標 海洋個体群動態学に関わる最新の知見を具体的に述べられ、その内容を説明できるようになる。
海洋個体群動態学に関わる最新の知見を示し、自ら調べた内容を系統立てて表現することができるようになる。
海洋個体群動態学に関わる最新の知見を用いて、自ら工夫して目的となる事象の説明を、既知の事例を模倣することから始め、それらで用いた手法を熟練することで、自らの目的に足した形で実施することができるようになる。
ディプロマ・ポリシー
○ 学科・コース等の教育目標

○ 全学の教育目標
感じる力
  •  感性
  •  共感
  • ○主体性
考える力
  •  幅広い教養
  • ○専門知識・技術
  • ○論理的・批判的思考力
コミュニケーション力
  • ○表現力(発表・討論・対話)
  •  リーダーシップ・フォロワーシップ
  • ○実践外国語力
生きる力
  •  問題発見解決力
  •  心身・健康に対する意識
  •  社会人としての態度・倫理観

成績評価方法と基準 報告・レポート60%、出席40%
授業の方法 演習

授業の特徴

PBL

特色ある教育

その他、能動的要素を加えた授業(ミニッツペーパー、シャトルカードなど)

英語を用いた教育

授業改善の工夫
教科書 授業中に指示
参考書
オフィスアワー 毎週木曜日12:00−13:00 521,523室
受講要件 とくになし
予め履修が望ましい科目 とくになし
発展科目 とくになし
その他 教員免許・各種資格取得に関連した科目(注:必ず入学年度の学習要項で確認してください)

授業計画

MoodleのコースURL
キーワード 水産資源管理、生態、個体群動態
Key Word(s)
学修内容 1. 海洋資源の動態についての講義 
2. 講義内容に関連した文献の探索
3. 各自の修士研究に関わる文献購読とその紹介
4. 各自の修士研究に関わる文献購読とその紹介
5. 各自の修士研究に関わる文献購読とその紹介
6. 各自の修士研究に関わる文献購読とその紹介
7. 各自の修士研究に関わる文献購読とその紹介
8. 各自の修士研究に関わる文献購読とその紹介
9. 各自の修士研究に関わる文献購読とその紹介
10. 各自の修士研究に関わる文献購読とその紹介
11. 各自の修士研究に関わる文献購読とその紹介
12. 各自の修士研究に関わる文献購読とその紹介
13. 各自の修士研究に関わる文献購読とその紹介
14. 各自の修士研究に関わる文献購読とその紹介
15. 各自の修士研究に関わる文献購読とその紹介
16. 各自の修士研究に関わる文献購読とその紹介
17. 各自の修士研究に関わる文献購読とその紹介
18. 各自の修士研究に関わる文献購読とその紹介
19. 各自の修士研究に関わる文献購読とその紹介
20. 各自の修士研究に関わる文献購読とその紹介
21. 各自の修士研究に関わる文献購読とその紹介
22. 各自の修士研究に関わる文献購読とその紹介
23. 各自の修士研究に関わる文献購読とその紹介
24. 各自の修士研究に関わる文献購読とその紹介
25. 各自の修士研究に関わる文献購読とその紹介
26. 各自の修士研究に関わる文献購読とその紹介
27. 各自の修士研究に関わる文献購読とその紹介
28. 各自の修士研究に関わる文献購読とその紹介
29.購読文献の抄録(レポート)の作成
30.レポートの改訂と提出
事前・事後学修の内容 文献の購読・調査・研究、要約の作成、報告用プレゼンテーションの準備等。
事前学修の時間:180分/回    事後学修の時間:60分/回

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