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開講年度 | 2023 年度 | |
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開講区分 | 医学系研究科(修士課程・博士前期課程)看護学専攻 | |
受講対象学生 |
大学院(修士課程・博士前期課程・専門職学位課程) : 1年次 |
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選択・必修 | 必修 |
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授業科目名 | 実践基礎看護学II | |
じっせんきそかんごがくに | ||
Fundamentals of Nursing II | ||
単位数 | 2 単位 | |
ナンバリングコード | medc-nurs-FUND6101-002
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開放科目 | 非開放科目 | |
開講学期 |
前期 |
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開講時間 |
講義開講時間は、火曜日の13・14限ですが、変更可能です。 |
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授業形態 |
ハイブリッド授業 * 状況により変更される可能性があるので定期的に確認して下さい
「オンライン授業」・・・オンライン会議ツール等を利用して実施する同時双方向型の授業 |
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開講場所 | 新医学棟(看護学科)617号室他 | |
担当教員 | ○福録恵子、桝屋正浩(医学系研究科看護学専攻) | |
○FUKUROKU, Keiko, MASUYA, Masahiro | ||
実務経験のある教員 | 桝屋正浩は医師として、福録恵子は看護師としての臨床経験を有する。 | |
SDGsの目標 |
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連絡事項 | * 状況により変更される可能性があるので定期的に確認して下さい |
授業の概要 | 文献検討を行うために、質的研究および量的研究の基本的なサブストラクションについて理解し、論文を作成するための基礎的能力を強化する。 |
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学修の目的 | ・質的および量的研究のサブストラクションを行うことにより、先行文献の読解力を強化する。 ・質的および量的研究のサブストラクションを行うことにより、研究枠組みの構築力を強化する。 |
学修の到達目標 | 1.質的研究のサブストラクションができる。 2.量的研究のサブストラクションができる。 3.実践活動の中から研究テーマを設定できる。 |
ディプロマ・ポリシー |
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成績評価方法と基準 | 最終レポート50%,演習および実習課題の提出50% |
授業の方法 | 講義 演習 |
授業の特徴 |
プレゼンテーション/ディベートを取り入れた授業 キャリア教育の要素を加えた授業 その他、能動的要素を加えた授業(ミニッツペーパー、シャトルカードなど) 教員と学生のやり取りは日本語でも、英語による論文や教材の講読を含んだ授業 |
授業改善の工夫 | |
教科書 | 適宜指示します |
参考書 | |
オフィスアワー | 随時 看護学科617号室(メール連絡後) |
受講要件 | 実践基礎看護学Ⅰを履修済みであること。 |
予め履修が望ましい科目 | |
発展科目 | 実践基礎看護学ⅡI, IV |
その他 |
MoodleのコースURL |
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キーワード | 症候学、看護支援、看護実践、リハビリテーション看護、生態看護学 |
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Key Word(s) | Symptomatology, Ecological nursing, Nursing care, Nursing practice, Rehabilitation nursing |
学修内容 | 1.コースガイダンス 2.質的看護研究 3.量的量的研究 4. サブストラクションの基礎知識① 5. サブストラクションの基礎知識② 6-8. 量的研究とサブストラクション 9-11.質的研究とサブストラクション 12-15. サブストラクション演習 16.レポート作成 |
事前・事後学修の内容 | |
事前学修の時間:120分/回 事後学修の時間:120分/回 |