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開講年度 | 2023 年度 | |
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開講区分 | 地域イノベーション学研究科(博士前期課程) | |
受講対象学生 |
大学院(修士課程・博士前期課程・専門職学位課程) : 1年次 |
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選択・必修 | 選択 |
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授業科目名 | 工学イノベーション専門英語Ⅱ | |
こうがくいのべーしょんせんもんえいご に | ||
Technical English for Engineering Innovation II | ||
単位数 | 2 単位 | |
ナンバリングコード | inov-inov-ENGL-5-1-2-1-002
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開放科目 | 非開放科目 | |
開講学期 |
後期 |
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開講時間 |
火曜日 3, 4時限 |
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授業形態 |
対面授業 * 状況により変更される可能性があるので定期的に確認して下さい
「オンライン授業」・・・オンライン会議ツール等を利用して実施する同時双方向型の授業 |
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開講場所 | ||
担当教員 | 岡崎 隆男 | |
OKAZAKI, Takao | ||
SDGsの目標 |
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連絡事項 | * 状況により変更される可能性があるので定期的に確認して下さい |
授業の概要 | 有機化学に関して、最新の文献を調査、精読して討論する。 |
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学修の目的 | 英語の専門用語の知識と有機化学の理解を深め、加えて自身の研究の内容を英語で紹介できる。 |
学修の到達目標 | 英語の専門用語の知識と有機化学の理解を深める。 |
ディプロマ・ポリシー |
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成績評価方法と基準 | 出席と発表、討論状況、研究実施状況に基づいて評価する。発表と討論への参加、事前の発表準備、研究の実施が必須です。 |
授業の方法 | 演習 |
授業の特徴 | |
授業改善の工夫 | 教員と学生のやり取りは日本語でも、英語による論文や教材の講読を含んだ授業。 |
教科書 | |
参考書 | |
オフィスアワー | 毎週月曜日9:00~10:00、工学部分子素材工学棟3階3302室。 |
受講要件 | |
予め履修が望ましい科目 | |
発展科目 | |
その他 |
MoodleのコースURL |
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キーワード | 化学英語、有機化学、研究論文、専門英語 |
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Key Word(s) | English for Chemistry, Organic Chemistry, Research Article, Technical English |
学修内容 | 新着の有機化学の研究に関する英語論文を精読する。その内容に基づいて発表資料を作成し、発表と討論を行う。受講生の有機化学研究へ応用して発展させるために、研究進捗状況と実験結果の説明と討論を行う。 第1回 最新の英語研究論文紹介と討論 第2回 研究進捗状況と実験結果の説明と討論 第3回 最新の英語研究論文紹介と討論 第4回 研究進捗状況と実験結果の説明と討論 第5回 最新の英語研究論文紹介と討論 第6回 研究進捗状況と実験結果の説明と討論 第7回 最新の英語研究論文紹介と討論 第8回 研究進捗状況と実験結果の説明と討論 第9回 最新の英語研究論文紹介と討論 第10回 研究進捗状況と実験結果の説明と討論 第11回 最新の英語研究論文紹介と討論 第12回 研究進捗状況と実験結果の説明と討論 第13回 最新の英語研究論文紹介と討論 第14回 研究進捗状況と実験結果の説明と討論 第15回 学会発表練習と質疑応答 |
事前・事後学修の内容 | 最新の英語研究論文を調査して精読し、発表資料を作成する。さらに、直近の研究状況と実施した実験結果をまとめ、討論の準備をする。最新の英語科学研究論文内容を、受講生の有機化学研究へ応用して発展させるために、事前・事後学習する。 第1回 最新の英語研究論文紹介と討論の準備と復習 第2回 研究進捗状況と実験結果の説明と討論の準備と復習 第3回 最新の英語研究論文紹介と討論の準備と復習 第4回 研究進捗状況と実験結果の説明と討論の準備と復習 第5回 最新の英語研究論文紹介と討論の準備と復習 第6回 研究進捗状況と実験結果の説明と討論の準備と復習 第7回 最新の英語研究論文紹介と討論の準備と復習 第8回 研究進捗状況と実験結果の説明と討論の準備と復習 第9回 最新の英語研究論文紹介と討論の準備と復習 第10回 研究進捗状況と実験結果の説明と討論の準備と復習 第11回 最新の英語研究論文紹介と討論の準備と復習 第12回 研究進捗状況と実験結果の説明と討論の準備と復習 第13回 最新の英語研究論文紹介と討論の準備と復習 第14回 研究進捗状況と実験結果の説明と討論の準備と復習 第15回 学会発表練習と質疑応答の準備と復習 |
事前学修の時間:180分/回 事後学修の時間:60分/回 |