シラバスの詳細な内容を表示します。
→ 閉じる(シラバスの一覧にもどる)
開講年度 | 2023 年度 | |
---|---|---|
開講区分 | 国際交流センター(日本語教育コース) | |
受講対象学生 |
学部(学士課程) : 1年次, 2年次, 3年次, 4年次, 5年次, 6年次 大学院(修士課程・博士前期課程・専門職学位課程) : 1年次, 2年次 大学院(博士課程・博士後期課程) : 1年次, 2年次, 3年次, 4年次 ・学部正規生の共通教育認定科目:1単位取得可能。 |
|
選択・必修 | ||
授業科目名 | 上級 総合日本語2B ★共通教育単位認定科目 | |
じょうきゅう そうごうにほんご にーびー | ||
Advanced Total Japanese 2B | ||
単位数 | 0 単位 | |
ナンバリングコード | ||
開講学期 |
後期 |
|
開講時間 |
月曜日 7, 8時限 |
|
授業形態 |
対面授業 * 状況により変更される可能性があるので定期的に確認して下さい
「オンライン授業」・・・オンライン会議ツール等を利用して実施する同時双方向型の授業 |
|
開講場所 | 視聴覚室(総合研究棟Ⅱ) | |
担当教員 | 福岡昌子(国際交流センター教授) | |
FUKUOKA,Masako | ||
fukuoka.cie@mie-u.ac.jp | ||
SDGsの目標 |
|
|
連絡事項 | * 状況により変更される可能性があるので定期的に確認して下さい |
授業の概要 | 1.自己分析からスタートし、業界・職種研究など、就職活動に関わる知識や心構えを学ぶ。 2.電話応対、ビジネス文書、ビジネスマナーの教材を通して、仕事で使う日本語を知る。 3.SPI試験や集団面接を体験してみる。 4.先輩の就職活動の他県を聞いたり、企業を訪問したりして、日本での仕事の実態を知る。 |
---|---|
学修の目的 | 1.将来、日本語を使って仕事をし、日本企業へ就職することも考えている留学生のために、面接方法、電話応対、履歴者やビジネス文書の書き方、ビジネスマナーを学ぶ。 2.就職活動に必要な知識と心構え、自己分析、業界・企業・職種研究について学ぶ。 |
学修の到達目標 | 1.自己分析、業界・職種研究など、就職活動に関わる知識や心構えがわかる。 2.電話応対、ビジネス文書、ビジネスマナーの教材を通して、仕事で使う日本語がわかる。 3.SPI試験や集団面接が体験できる。 4.先輩の就職活動の他県を聞いたり、企業を訪問したりして、日本での仕事の実態がわかる。 |
ディプロマ・ポリシー |
|
成績評価方法と基準 | 課題1~6(宿題含む).期末レポート |
授業の方法 | 講義 演習 |
授業の特徴 |
問題提示型PBL(事例シナリオ活用含) Moodleを活用する授業 |
授業改善の工夫 | 適宜改善を行っていく |
教科書 | 『留学生のための就職活動HANDBOOK』(株クオリティ・オブ・ライフ) 『留学生のための自己分析・企業研究WORKBOOK』(株クオリティ・オブ・ライフ) |
参考書 | |
オフィスアワー | 毎週火曜日3・4限、昼休み |
受講要件 | |
予め履修が望ましい科目 | |
発展科目 | |
その他 |
MoodleのコースURL |
https://moodle.mie-u.ac.jp/moodle35/course/view.php?id=7637 |
---|
キーワード | ビジネス日本語、自己分析、集団面接、履歴書、電話応対、ビジネス文書、企業訪問 |
---|---|
Key Word(s) | |
学修内容 | 1. オリエンテーション、日本の企業文化、就職活動に関わる知識や心構え 2. 自己分析① 3. 自己分析② 課題1 4. ビジネス会話(電話)① 5. ビジネス会話(電話)②、課題2 6. ビジネス文書、課題3 7. ビジネスマナー 8. 業界・企業・職種研究① 9. 業界・企業・職種研究②、課題4 10.先輩の就職活動の体験を聞く 11. エントリート対策 履歴書の書き方、課題5 12.SPI試験 13. 面接対策① 14.面接対策②、集団面接の体験 15. 企業訪問 津市の企業 16.期末レポートの提出 |
事前・事後学修の内容 | |
事前学修の時間: 事後学修の時間: |