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| 開講年度 | 2023 年度 | |
|---|---|---|
| 開講区分 | 人文社会科学研究科(修士課程)地域文化論専攻 | |
| 受講対象学生 |
大学院(修士課程・博士前期課程・専門職学位課程) : 1年次, 2年次 |
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| 選択・必修 | ||
| 授業科目名 | 現代英語演習Ⅱ | |
| げんだいえいごえんしゅうに | ||
| Present-day English Ⅱ | ||
| 単位数 | 2 単位 | |
| ナンバリングコード | ||
| 開放科目 | 非開放科目 | |
| 開講学期 |
前期 |
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| 開講時間 |
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| 授業形態 |
対面授業 * 状況により変更される可能性があるので定期的に確認して下さい
「オンライン授業」・・・オンライン会議ツール等を利用して実施する同時双方向型の授業 |
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| 開講場所 | ||
| 担当教員 | 野田 明 | |
| NODA, Akira | ||
| SDGsの目標 |
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| 連絡事項 | * 状況により変更される可能性があるので定期的に確認して下さい |
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| 授業の概要 | 現代英語で書かれた評論・新聞・雑誌記事などの講読を通して、それぞれの文章の特徴を学ぶ。英文のレトリック、スタイルを理解するとともに、キーセンテンスの訳出、パラグラフごとの要約を試みる。 |
|---|---|
| 学修の目的 | 現代の標準的な英語で書かれたテキストについて、語彙・文法、構文及びパラグラフの構成と展開を正確に理解するとともに、必要に応じて日本語への訳出、英語による要約ができる。 |
| 学修の到達目標 | 現代の標準的な英語で書かれたテキストについて、語彙・文法、構文及びパラグラフの構成をおおよそ理解し、必要に応じて要点を日本語に訳すことができる。 |
| ディプロマ・ポリシー |
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| 成績評価方法と基準 | 授業中に出される課題60%、期末試験40%、計100%で60%以上を合格とする。 |
| 授業の方法 | 演習 |
| 授業の特徴 |
教員と学生のやり取りは日本語でも、英語による論文や教材の講読を含んだ授業 |
| 授業改善の工夫 | 使用するテキストの難易度に留意する |
| 教科書 | TIME等からの抜粋を使用 |
| 参考書 | |
| オフィスアワー | 火曜12:10~12:50 人文学部 野田研究室 |
| 受講要件 | |
| 予め履修が望ましい科目 | |
| 発展科目 | |
| その他 |
| MoodleのコースURL |
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| キーワード | 読解力、文体 |
|---|---|
| Key Word(s) | Reading, Style |
| 学修内容 | ※ 以下、一部変更の可能性があります。 第1回:イントロダクション 第2回:様々な媒体と英語 第3回:英語のスタイル 第4回:英語のスタイルその2 第5回:反復と変奏 第6回:引用 第7回:レトリック 第8回:レトリックその2 第9回:新聞の英語 第10回:新聞の英語その2 第11回:雑誌の英語 第12回:論説文 第13回:論説文その2 第14回:エッセイ・小説の英語 第15回:まとめ |
| 事前・事後学修の内容 | 予め指定された範囲の予習及び復習 |
| 事前学修の時間:120分/回 事後学修の時間:120分/回 |