シラバスの詳細な内容を表示します。
→ 閉じる(シラバスの一覧にもどる)
開講年度 | 2023 年度 | |
---|---|---|
開講区分 | 人文学部文化学科 | |
受講対象学生 |
2017年度以降入学生用(文化) 学部(学士課程) : 2年次 |
|
選択・必修 | ||
授業科目名 | 専門PBLセミナーA(アジア・オセアニア地域学セミナー) | |
せんもんぴーびーえるせみなーA(あじあ・おせあにあちいきがくせみなー) | ||
PBL Seminar A in Asian and Oceanian Regional Studies | ||
単位数 | 2 単位 | |
受講対象学生 |
2012年度以降入学生用(文化) 学部(学士課程) : 2年次 |
|
選択・必修 | ||
授業科目名 | アジア・オセアニア文化研究 | |
あじあ・おせあにあぶんかけんきゅう | ||
Studies in Asian and Oceanian Cultures | ||
単位数 | 2 単位 | |
ナンバリングコード | humn-cult2120-001
|
|
開放科目 | 非開放科目 | |
開講学期 |
前期 |
|
開講時間 |
月曜日 9, 10時限 |
|
授業形態 |
対面授業 * 状況により変更される可能性があるので定期的に確認して下さい
「オンライン授業」・・・オンライン会議ツール等を利用して実施する同時双方向型の授業 |
|
開講場所 | ||
担当教員 | 文化学科アジア・オセアニア地域コースの教員 | |
SDGsの目標 |
|
|
連絡事項 | * 状況により変更される可能性があるので定期的に確認して下さい |
授業の概要 | アジア・オセアニア地域についての入門的・総合的な科目として、思想・歴史・文学・言語・地誌・文化人類学・美術史・図書館学などの各分野の教員が専門分野に関わるトピックを取り上げて、受講生とともに討論を行う。また、担当教員が自分の専門分野を研究する際に読んでおくとよい書籍を紹介すると同時に、当該分野の基礎知識や方法論などについても触れていく。 |
---|---|
学修の目的 | アジア・オセアニア地域の研究を進めるための入門的知識を得る。 |
学修の到達目標 | アジア・オセアニア地域の研究を進めるための入門的知識を得る。 |
ディプロマ・ポリシー |
|
成績評価方法と基準 | ・各回ごとに課題を提示しますので、そこで提出した課題を総合的に評価します。 |
授業の方法 | 講義 演習 |
授業の特徴 |
Moodleを活用する授業 その他、能動的要素を加えた授業(ミニッツペーパー、シャトルカードなど) |
授業改善の工夫 | 要望は授業後、もしくはMoodleを通じて寄せてください。 出来る限り対応します。 |
教科書 | 必要に応じて、各教員から指示される。 |
参考書 | 必要に応じて、各教員から指示される。 |
オフィスアワー | 各教員の指定時間 |
受講要件 | |
予め履修が望ましい科目 | |
発展科目 | |
その他 | アジア・オセアニア地域の2年次の学生は必ず受講すること。 |
MoodleのコースURL |
https://moodle.mie-u.ac.jp/moodle35/course/view.php?id=16263 |
---|
キーワード | アジア・オセアニア地域文化の研究入門 |
---|---|
Key Word(s) | Asia and Oceania, Regional Cultures, Introduction to Research |
学修内容 | アジア・オセアニア地域の担当教員が、専門とする研究分野の視点からアジア・オセアニア地域での研究について、リレー形式で概説したうえで討論する。2年次生が後期以降にアジア・オセアニア地域で、どのようなテーマに関して研究するのか、そのためにはどの教員を指導教員に選ぶとよいか、などを検討する際の参考となる。具体的な日程と概要は、初回授業の際にプリントを配布して説明する。 第1回 この授業についての諸説明 第2~14回 各担当教員による授業 第15回 総括 |
事前・事後学修の内容 | 事前学修:事前に指定された資料を読む等課題に取り組む。 事後学修:授業内で出された課題に取り組む。 |
事前学修の時間:120分/回 事後学修の時間:120分/回 |