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開講年度 | 2023 年度 | |
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開講区分 | 共通教育・大学基礎科目 | |
受講対象学生 |
学部(学士課程) : 1年次 指定されたクラスで受講 |
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授業科目名 | スポーツ健康科学A(卓球) | |
すぽーつけんこうかがくえい | ||
Health and Physical Education A | ||
単位数 | 1 単位 | |
受講対象学生 |
学部(学士課程) : 2年次, 3年次, 4年次, 5年次, 6年次 |
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授業科目名 | スポーツ健康科学a(卓球) | |
すぽーつけんこうかがくえい | ||
Health and Physical Education a | ||
単位数 | 1 単位 | |
受講対象学生 | ||
授業科目名 | ||
単位数 | 単位 | |
ナンバリングコード | libr-fndt-HPED1411-003
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開放科目 | 非開放科目 | |
分野 | ||
分類・領域 | ||
開講学期 |
前期 |
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開講時間 |
月曜日 5, 6, 7, 8時限 |
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授業形態 |
対面授業 * 状況により変更される可能性があるので定期的に確認して下さい
「オンライン授業」・・・オンライン会議ツール等を利用して実施する同時双方向型の授業 |
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開講場所 | 屋内トレーニング場 | |
担当教員 | 海津富美代(非常勤講師:月曜) | |
KAIZU tomiyo | ||
教育学部1号館1階 保健体育事務室 059-231-9748 | ||
SDGsの目標 |
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連絡事項 | * 状況により変更される可能性があるので定期的に確認して下さい |
授業の概要 | スポーツ活動の実践を通して自己の体力の現状を理解し、心身の変化を体験する。また、安全で快適に運動を行うために「スポーツと怪我の予防」、「スポーツと環境」、「スポーツと運動強度」などに関するミニ講義を行う。 |
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学修の目的 | 運動量が不足しがちな現代において、健康的な生活を営む上での身体活動を行う意義やその文化的背景を学ぶ。また、学びの中で技術力を高めスポーツを楽しむ力を涵養する。 |
学修の到達目標 | ・健康・体力・運動についての概要を理解する。 ・卓球の基本的技術を身につけ、実際にゲームを行なうことで生涯スポーツとしての卓球に必要な体力を養う。 |
ディプロマ・ポリシー |
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成績評価方法と基準 | 自ら主体的に運動実践をすることが重要であるので出席を重視する。評価にあたっては課題習熟度、授業態度(積極性、協調性など)、レポート等の観点から評価する。詳細は各担当教員が説明する。 |
授業の方法 | 実習 |
授業の特徴 |
グループ学習の要素を加えた授業 |
授業改善の工夫 | FDおよび学生の授業評価アンケートの結果などを参考にして次年度の授業改善を図る。 |
教科書 | 各教員が適宜指示する |
参考書 | 各教員が適宜指示する |
オフィスアワー | 月曜担当:水藤弘吏(水曜:12:10-12:50) 火曜担当:大隈節子(水曜:12:10-12:50) 木曜担当:冨樫健二(水曜:12:10-12:50) 金曜担当:笹山健作(水曜:12:10-12:50) |
受講要件 | ・月曜5,6限:工学部 応化C、電気E、総合S ・月曜7,8限:工学部 機械M、建築A、情報J ・火曜5,6限:人文学部 文化+法経201~245 ・火曜7,8限:人文学部 法経246~ ・木曜5,6限:生物資源学部(資源循環+共生)、医学部医学科(1~50) ・木曜7,8限:生物資源学部(生物圏+海洋生資)、医学部医学科(51~) ・金曜5,6限:教育学部(美、家、英、特、幼)、医学部 看護学科 ・金曜7,8限:教育学部(国、社、数情、理、音、保体、技も、学) ・毎年の健康診断を受診すること。 ・「学生教育研究災害傷害保険」「学生教育研究賠償責任保険」に相当する保険に加入していること。 |
予め履修が望ましい科目 | |
発展科目 | |
その他 |
「スポーツ健康科学」の履修申告は次の手順で行う。 (1) まず通常の履修申告期間に、指定されたクラスに開講されている運動種目の中から、希望する種目一つを選んで登録する(仮申告) (2) 第1回授業時に第一体育館において履修ガイダンスを実施し種目を決定するので出席すること。 (3) 履修ガイダンスで決定した種目を履修科目修正期間に正しく登録する(本申告) 新型コロナウィルス対策のため対面授業が困難になった場合、授業の概要、到達目標、授業計画、履修法等が変更される。その際には別途アナウンスを行う。 |
MoodleのコースURL |
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キーワード | 卓球、身体運動、健康、スポーツ |
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Key Word(s) | table tennis, sport exercise, health and sport science |
学修内容 | 第1回 ガイダンス及び種目分け 第2回第一体育館で体力測定と生活習慣調査(1)を行う。 第3回 ラケッティング 第4回 フォアハンド・ロング 第5回 フットワークを使ったフォアハンド 第6回 バックハンド・ショート 第7回 サービスとレシーブ(ルール等の学習) 第8回 ロビング・スマッシュ 第9回 変化サービス(アンダースピン、サイドスピン) 第10〜12回 シングルスのゲームを中心に 第13〜15回 ダブルスのゲームを中心に 授業期間中、以下のテーマでミニ講話を行う場合がある。実施回は目安。 第3回「スポーツとケガの防止」、第5回「体力測定および生活習慣調査の結果フィードバック」、第7回「スポーツと環境」、第10回「スポーツと運動強度」 |
事前・事後学修の内容 | 卓球の基本的な技術や試合のルール等を事前に学習して欲しい。詳細は各担当教員が説明する。 ミニ講話で取り上げられたテーマについて自己学修し、理解を深める。 |
事前学修の時間:30分/回 事後学修の時間:30分/回 |