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開講年度 | 2023 年度 | |
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開講区分 |
医学部医学科 新医学専攻 |
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受講対象学生 |
学部(学士課程) : 1年次, 2年次, 3年次, 4年次, 5年次, 6年次 |
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選択・必修 | 選択 |
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授業科目名 | 新医学専攻 | |
しんいがくせんこう | ||
Research Elective Course | ||
単位数 | 1 単位 | |
ナンバリングコード | medc-medc-AMRT-2201-001
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開放科目 | 非開放科目 | |
開講学期 |
通年 全学年対象 |
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開講時間 |
必修の講義・実習開講時間外 |
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授業形態 |
対面授業 * 状況により変更される可能性があるので定期的に確認して下さい
「オンライン授業」・・・オンライン会議ツール等を利用して実施する同時双方向型の授業 |
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開講場所 | 学生が所属する各研究室 | |
担当教員 | 学生が所属する各研究室の指導教員 | |
Mentors for each student in Research Elective Course | ||
実務経験のある教員 | 指導教員は学内外で様々な研究活動の実務経験があり、その知見を基盤として学生の研究活動を指導する。 | |
SDGsの目標 |
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連絡事項 | * 状況により変更される可能性があるので定期的に確認して下さい |
授業の概要 | 学生が希望する研究室で、必修科目時間外に、指導教員の監督下で、自主的な研究活動を行う。医学科在籍期間中、いつでも履修が可能である。 |
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学修の目的 | 研究計画立案、様々な研究手技、学会発表や論文投稿などによる研究成果の発表、学内外における研究者ネットワークの構築など、研究活動の基盤となる技能を学修し、研究医としてのリサーチマインドを涵養すること。 |
学修の到達目標 | 計画通りに研究活動を行い、その成果を学会や論文で公表できる。 様々な事象に対して、科学的思考を行うことができる。 |
ディプロマ・ポリシー |
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成績評価方法と基準 | 卒業年度までの学生の活動状況に応じて各指導教官が成績を評価する。 成績は、修了認定コースと単位認定コースの一方について評価する。 |
授業の方法 | 講義 実験 実技 |
授業の特徴 |
問題提示型PBL(事例シナリオ活用含) 問題自己設定型PBL プロジェクト型PBL 実地体験型PBL プレゼンテーション/ディベートを取り入れた授業 グループ学習の要素を加えた授業 インターンシップ キャリア教育の要素を加えた授業 教員と学生、学生相互のやり取りの一部が英語で進められる授業 教員と学生のやり取りは日本語でも、英語による論文や教材の講読を含んだ授業 |
授業改善の工夫 | |
教科書 | |
参考書 | |
オフィスアワー | 各指導教員毎に異なる。 |
受講要件 | 医学科に在籍していること。 |
予め履修が望ましい科目 | |
発展科目 | |
その他 |
本学の教育目標である4つの力に対して、以下のウェイトを置いた授業を行います。 「感じる力」 = 10% 「考える力」 = 40% 「コミュニケーション力」 = 40% 「生きる力」 = 40% |
MoodleのコースURL |
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キーワード | 研究医、研究者養成コース、研究者交流 |
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Key Word(s) | physician scientist, research elective, networking in the community |
学修内容 | 各指導教員毎に異なる。 |
事前・事後学修の内容 | |
事前学修の時間:60分/回 事後学修の時間:60分/回 |