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開講年度 | 2023 年度 | |
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開講区分 | 医学系研究科(修士課程・博士前期課程)看護学専攻 | |
受講対象学生 |
大学院(修士課程・博士前期課程・専門職学位課程) : 1年次, 2年次 |
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選択・必修 | 選択必修 CNEコースの必修科目です。 |
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授業科目名 | CNE臨地教育実習Ⅰ | |
シーエヌイーリンチキョウイクジッシュウイチ | ||
単位数 | 2 単位 | |
ナンバリングコード | ||
開放科目 | 非開放科目 | |
開講学期 |
後期集中 |
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開講時間 |
開講日時は受講生と相談して決定する。 |
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授業形態 |
対面授業 * 状況により変更される可能性があるので定期的に確認して下さい
「オンライン授業」・・・オンライン会議ツール等を利用して実施する同時双方向型の授業 |
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開講場所 | ||
担当教員 | 林 智子、井村香積(医学系研究科) | |
SDGsの目標 |
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連絡事項 | * 状況により変更される可能性があるので定期的に確認して下さい |
授業の概要 | 看護基礎教育のカリキュラム全体と科目の位置づけや関連を理解し、教育方法で学んだ知識・技術をもとに、教授-学習過程の実際を体験する。 |
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学修の目的 | 看護基礎教育での教授-学習活動を計画・実施し、教育方法や教育者としてのあり方を学ぶ。 |
学修の到達目標 | 1. 看護基礎教育の演習科目の教授―学習活動の目的・目標を説明することができる。 2. 演習科目に参加して教員役割を担い、学生の学習活動の特徴を説明することができる。 3. 演習の1つの単元の授業計画を立案することができる。 4. 演習の授業計画に沿って演習を展開しながら、効果的な学習支援について考えることができる。 5. 演習の教授-学習過程を振り返り、課題を明らかにすることができる。 |
ディプロマ・ポリシー |
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成績評価方法と基準 | 実習評価表にそって評価する。 |
授業の方法 | 実習 |
授業の特徴 |
実地体験型PBL |
授業改善の工夫 | |
教科書 | |
参考書 | |
オフィスアワー | |
受講要件 | |
予め履修が望ましい科目 | |
発展科目 | |
その他 |
MoodleのコースURL |
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キーワード | |
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Key Word(s) | |
学修内容 | 授業計画 1~3回:演習科目の目的・目標等の検討 4~7回:演習科目の1単元の選択・授業計画立案 8~12回:演習の展開 13~15回:演習の振り返り |
事前・事後学修の内容 | |
事前学修の時間:120分/回 事後学修の時間:120分/回 |