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開講年度 | 2023 年度 | |
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開講区分 | 教育学部・教科及び教科の指導法に関する科目(A類)・保健体育 | |
科目名 | 体育原理 | |
たいいくげんり | ||
Principles of Physical Education | ||
受講対象学生 |
教育学部 学部(学士課程) : 3年次 73 期生 |
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卒業要件の種別 | 選択必修 |
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授業科目名 | 保健体育学ゼミナールⅠ | |
ほけんたいいくがくぜみなーるⅠ | ||
Seminar on Health and Physical Education Ⅰ | ||
単位数 | 2 単位 | |
ナンバリングコード | educ-phed-PHED3022-001
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開放科目 | 非開放科目 | |
開講学期 |
後期 |
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開講時間 |
金曜日 7, 8時限 |
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授業形態 |
対面授業 * 状況により変更される可能性があるので定期的に確認して下さい
「オンライン授業」・・・オンライン会議ツール等を利用して実施する同時双方向型の授業 |
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開講場所 | ||
担当教員 | 八木規夫(教育学部保健体育講座) | |
YAGI,Norio | ||
SDGsの目標 |
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連絡事項 | * 状況により変更される可能性があるので定期的に確認して下さい |
授業の概要 | 文献あるいは実験的な手法を用いて、運動技能向上に関する効果的な学習法あるいは指導法について探求する。 |
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学修の目的 | 文献あるいは実験的な手法を用いて、運動技能向上に関する効果的な学習法あるいは指導法について探求し、卒業論文作成のための基礎知識を得る。 |
学修の到達目標 | 文献あるいは実験的な手法を用いて、運運動技能向上に関する効果的な学習法あるいは指導法について探求し、卒業論文の方向性を吟味する。 |
ディプロマ・ポリシー |
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成績評価方法と基準 | 授業への取り組む態度、レポート等によって総合的に評価する。 |
授業の方法 | 演習 |
授業の特徴 |
問題自己設定型PBL グループ学習の要素を加えた授業 その他、能動的要素を加えた授業(ミニッツペーパー、シャトルカードなど) |
授業改善の工夫 | 授業評価アンケートの結果などを参考にして、次年度の授業改善を図る。 |
教科書 | |
参考書 | |
オフィスアワー | 金曜日12時15~12時45 場所 教育学部八木研究室 |
受講要件 | 3年生以上 |
予め履修が望ましい科目 | 運動方法学、運動生理学 |
発展科目 | |
その他 | 3年生以上に限る。 |
MoodleのコースURL |
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キーワード | 発育発達、動作の習熟、バイオメカニクス |
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Key Word(s) | Biomechanics,Motor development,Exercise |
学修内容 | 1回:オリエンテーション 2〜4回:運動技能習得に関して自分自身が最も関心のあるものを選び、資料や文献を収集し研究の手法について分類する。 5〜7回:先に分類した資料及び文献から、実践できる手法を選び、その手法の特徴を理解する。 8〜10回:理解した手法を用いて実験を試みる。 11〜14回:得られた結果を整理し吟味する。 15回:まとめ |
事前・事後学修の内容 | 毎回の授業にレポートを作成し、受講者間で論議させ、授業内容をより深く理解させる。 |
事前学修の時間:120分/回 事後学修の時間:120分/回 |