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開講年度 | 2023 年度 | |
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開講区分 | 教育学部・教科及び教科の指導法に関する科目(A類)・保健体育 | |
科目名 | 体育実技 | |
たいいくじつぎ | ||
Physical Education and Exsercise | ||
受講対象学生 |
A 類 学部(学士課程) : 2年次, 3年次, 4年次 72-74 期生 |
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卒業要件の種別 | 選択必修 |
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授業科目名 | バレーボール | |
ばれーぼーる | ||
volleyball | ||
単位数 | 1 単位 | |
ナンバリングコード | educ-phed-PHED2013-012
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開放科目 | 非開放科目 | |
開講学期 |
後期 |
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開講時間 |
金曜日 1, 2時限 |
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授業形態 |
対面授業 * 状況により変更される可能性があるので定期的に確認して下さい
「オンライン授業」・・・オンライン会議ツール等を利用して実施する同時双方向型の授業 |
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開講場所 | 第一体育館 | |
担当教員 | 大隈節子 | |
OKUMA,Setsuko | ||
SDGsの目標 |
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連絡事項 | * 状況により変更される可能性があるので定期的に確認して下さい |
授業の概要 | バレーボールを競技として行う上で必要な技術習得、並びに指導者としての基本知識について学ぶ |
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学修の目的 | バレーボールで求められる基本的な動きを理解し技術の向上をめざすと共に、バレーボールを指導する上での基礎知識を習得する。 |
学修の到達目標 | バレーボールを競技として行う上で必要な基本技術、並びにルール・基礎知識を身につける。 |
ディプロマ・ポリシー |
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成績評価方法と基準 | 出席の状況や授業への取り組みを重視し、実技試験ならびにレポートも含めて総合的に評価する。 |
授業の方法 | 実技 |
授業の特徴 |
グループ学習の要素を加えた授業 |
授業改善の工夫 | 授業評価アンケートの結果などを参考にして、次年度の授業改善を図る。 |
教科書 | 必要に応じて適宜資料を配布する |
参考書 | |
オフィスアワー | 毎週水曜日12:15~12:45 |
受講要件 | バレーボールのルールについて理解していること。 |
予め履修が望ましい科目 | |
発展科目 | |
その他 |
MoodleのコースURL |
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キーワード | バレーボール |
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Key Word(s) | volleyball |
学修内容 | 第1回 :ガイダンス・バレーボールのルールおよび用具等使用方法の説明 第2回 :バレーボールの「間」の理解 第3回:個人技術と動きの理解(パス) 第4回:個人技術と動きの理解(スパイク) 第5回:個人技術と動きの理解(ブロック) 第6回:連係プレーの習得(コンビネーション攻撃①) 第7回:連係プレーの習得(コンビネーション攻撃②) 第8回:アタックフォーメーションの理解 第9回:ブロックフォーメーションの理解 第10回:ディグフォーメーションの理解 第11回:レセプションフォーメーションの理解 第12回:審判法ならびに試合運営方法の習得 第13回:リーグ戦1日目 第14回:リーグ戦2日目 第15回:リーグ戦3日目 |
事前・事後学修の内容 | 事前学修:各回の授業に関する内容について予習しておくこと。 事後学修:授業時に配付した資料を読み内容を理解しておくこと。 |
事前学修の時間:20分/回 事後学修の時間:40分/回 |