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開講年度 | 2023 年度 | |
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開講区分 | 教育学部・幼児教育に関する専門科目(A類) | |
科目名 | 保育実習 | |
ほいくじっしゅう | ||
Student Caring | ||
受講対象学生 |
学部(学士課程) : 4年次 72 期生 保育士資格を取得する幼児教育コースの学生に限る |
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卒業要件の種別 | 必修 幼児教育コースの学生は必修 |
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授業科目名 | 保育実習指導Ⅱ | |
ほいくじっしゅうしどう に | ||
The Guidance for Student Caring Ⅱ | ||
単位数 | 1 単位 | |
ナンバリングコード | educ-pres-PRES4063-002
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開放科目 | 非開放科目 | |
開講学期 |
通年 スケジュール表による通年集中 |
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開講時間 |
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授業形態 |
対面授業 * 状況により変更される可能性があるので定期的に確認して下さい
「オンライン授業」・・・オンライン会議ツール等を利用して実施する同時双方向型の授業 |
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開講場所 | 保育実習室Ⅰ | |
担当教員 | 吉田真理子・水津幸恵・富田昌平 | |
YOSHIDA, Mariko; SUIZU Sachie; TOMITA, Shohei | ||
SDGsの目標 |
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連絡事項 | * 状況により変更される可能性があるので定期的に確認して下さい |
授業の概要 | 保育実習Ⅱの事前指導では,保育実習Ⅰでの経験をふまえながら,保育実習Ⅱに向けて必要な資質・能力・技術を習得するとともに,保育実習Ⅱの事後指導では,実習を振り返りながら保育士としての自己の課題を明確化する。 |
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学修の目的 | ・保育所の役割や機能についての理解を深める ・発達過程や個性,家庭環境等をふまえた子どもの理解やかかわり方を学ぶ ・保護者や家庭および地域社会への支援や連携について理解を深める。 ・指導計画の作成,それに基づく実践,省察,評価をおこなうことによって,自己の課題を明確化する。 |
学修の到達目標 | 保育士に必要とされる資質・能力・知識・技術に関して,自己の課題を明確にイメージし,それらを習得しようとする態度を身に着けることができるようになる。 |
ディプロマ・ポリシー |
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成績評価方法と基準 | 受講態度50%、レポート等の課題50% |
授業の方法 | 講義 |
授業の特徴 |
実地体験型PBL プレゼンテーション/ディベートを取り入れた授業 |
授業改善の工夫 | |
教科書 | 授業時に配布する資料 |
参考書 | 授業時に適宜紹介する |
オフィスアワー | 水曜日13:00~14:30 保育内容研究室 (不在の場合はメールをください) |
受講要件 | 幼児教育コースの学生 |
予め履修が望ましい科目 | 保育実習指導Ⅰ |
発展科目 | |
その他 |
MoodleのコースURL |
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キーワード | 保育所、保育園 |
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Key Word(s) | Day-Care Center, |
学修内容 | 第1回:保育実習Ⅱの計画および実習の目的・意義の理解 第2~3回:地域の多様な保育施設の実態 第4~5回:保育実習Ⅰの記録をもとにした事例検討(子どもの理解・保育士の専門性) 第6回:事前オリエンテーション(実習園の決定,実習生としての心構え,等) 第7~8回:保育所実習の振り返り(実習の総括と評価および課題の明確化) |
事前・事後学修の内容 | |
事前学修の時間: 事後学修の時間: |