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開講年度 | 2023 年度 | |
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開講区分 | 教育学部・教科及び教科の指導法に関する科目(A類)・国語 | |
科目名 | コース専門科目 | |
こーすせんもんかもく | ||
受講対象学生 |
学部(学士課程) : 3年次, 4年次 期生 |
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卒業要件の種別 | 選択必修 |
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授業科目名 | 日本語教育学ゼミナールⅡ | |
にほんごきょういくがくぜみなーる に | ||
Study on Japanese Language Seminar Ⅱ | ||
単位数 | 1 単位 | |
ナンバリングコード | educ-lang-JAPA3041-002
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開放科目 | 非開放科目 | |
開講学期 |
後期 |
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開講時間 |
火曜日 3, 4時限 |
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授業形態 |
* 状況により変更される可能性があるので定期的に確認して下さい
「オンライン授業」・・・オンライン会議ツール等を利用して実施する同時双方向型の授業 |
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開講場所 | ||
担当教員 | 服部 明子 | |
HATTORI, Akiko | ||
実務経験のある教員 | 【実務経験の内容】日本語教師として日本語教育に従事 【授業内容との関連性】実務経験で得た知識を活かし、日本語教育に関する実例を示し、日本語教育での実務的な指導を行う。 |
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SDGsの目標 |
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連絡事項 | * 状況により変更される可能性があるので定期的に確認して下さい |
授業の概要 | 日本語教育に関する内容を取り上げ、演習中心で授業を進める。 |
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学修の目的 | 日本語教育をとりまく現状と課題について基本的な知識を得る。 信頼性の高いデータや資料など、具体的な根拠を挙げながら、多角的に考え、自分なりの課題解決案が立てられる。 |
学修の到達目標 | 日本語教育に関する内容に自ら問題点をみつけ、研究に取り組む姿勢を身につける。 |
ディプロマ・ポリシー |
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成績評価方法と基準 | 課題への取り組み、授業への積極的態度、レポートなどを総合して評価する。 |
授業の方法 | 演習 |
授業の特徴 |
地域理解・地域交流の要素を加えた授業 キャリア教育の要素を加えた授業 教員と学生のやり取りは日本語でも、英語による論文や教材の講読を含んだ授業 |
授業改善の工夫 | 毎時ミニッツペーパーやアンケートを実施し授業に反映させる。 |
教科書 | 別途指示する |
参考書 | 受講生の関心や議論の内容を踏まえ、随時紹介する |
オフィスアワー | 木曜昼休み |
受講要件 | 学外に見学することがあるため、学生教育研究災害障害保険には必ず加入しておくこと。 |
予め履修が望ましい科目 | |
発展科目 | |
その他 |
MoodleのコースURL |
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キーワード | 日本語教育 第二言語習得 言語学(日本語)ゼミナール |
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Key Word(s) | Teaching Japanese as a Foreign Language, Second Language Acquisition Japanese Linguistics, Research seminar |
学修内容 | 第1回 ガイダンス 第2~10回 日本語教育の現状、日本語教育の基本的情報の整理 (総務省、文化庁、文部科学省による調査や資料の活用方法) 第11回 教材分析 第12~13回 教授法の検討 第14~15回 総括討議 |
事前・事後学修の内容 | 積極的に課題に取り組むこと。 毎回、動画を視聴した後、討論を行う。積極的な発言を求める。 |
事前学修の時間:120分/回 事後学修の時間:120分/回 |