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開講年度 | 2023 年度 | |
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開講区分 | 共通教育・大学基礎科目 | |
受講対象学生 |
学部(学士課程) : 1年次 工学部 総合工学科 機械工学コース1年 (工・1M)クラス指定 |
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授業科目名 | データサイエンスⅡ | |
でーたさいえんすに | ||
Data Science II | ||
単位数 | 2 単位 | |
受講対象学生 | 2022年度以前入学生向けの科目名 | |
授業科目名 | プログラミング言語I | |
単位数 | 2 単位 | |
ナンバリングコード | libr-fndt-INFS1541-002
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開放科目 | 非開放科目 | |
分野 | ||
分類・領域 | ||
開講学期 |
後期 |
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開講時間 |
木曜日 7, 8時限 |
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授業形態 |
対面授業 * 状況により変更される可能性があるので定期的に確認して下さい
「オンライン授業」・・・オンライン会議ツール等を利用して実施する同時双方向型の授業 |
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開講場所 | ||
担当教員 | 鎌田泰成(工学部総合工学科機械工学コース) | |
KAMADA, Yasunari | ||
SDGsの目標 |
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連絡事項 | * 状況により変更される可能性があるので定期的に確認して下さい |
授業の概要 | 工学における数値シミュレーション,データ解析,制御等で必要なプログラミングの基礎を学習する.授業ではプログラム言語および計算機援用の基礎を解説し,コンピュータを用いた計算やデータ整理の方法を修得するとともにプログラミングの実習を行いコンピュータに親しむ. |
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学修の目的 | プログラム文法について知り,基本的なプログラミングができるようになることを目的とする. |
学修の到達目標 | 初めは,例題として与えられたプログラムを模倣してプログラミングしバグ取りを通じてプログラム文法を実践的に理解する.最終的には,初歩的なプログラムを自力で創造できる能力を身につける. |
ディプロマ・ポリシー |
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成績評価方法と基準 | 7割以上出席することを前提として、課題提出(50%)と定期試験(50%)の計100%で成績評価を行い、合計が60%以上で合格。 |
授業の方法 | 講義 演習 |
授業の特徴 | |
授業改善の工夫 | 授業アンケートの結果等をもとに、適宜、授業資料等の改善を行う。 |
教科書 | Cの絵本 -C言語が好きになる新しい9つの扉- (第2版) 株式会社アンク |
参考書 | |
オフィスアワー | 火曜日12:00-13:00、工学部機械創成棟4階2408室 |
受講要件 | 特になし。 |
予め履修が望ましい科目 | 特になし。 |
発展科目 | |
その他 | ノートパソコンを必ず持参し参加すること。 |
MoodleのコースURL |
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キーワード | プログラミング言語、C言語、変数と型、演算子、制御文、配列 とポインタ、関数 |
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Key Word(s) | Programing Language, C Language, Variable, Data Type, Operator, Flow Control, Array, Pointer, Function |
学修内容 | 第1回 情報リテラシー(総合情報処理センター講習会) 第2回 図書検索(附属図書館講習会) 第3回 C言語をはじめる前に 第4回 第1章 基本的なプログラム(説明) 第5回 第1章 基本的なプログラム(演習) 第6回 第2章 演算子(説明) 第7回 第2章 演算子(演習) 第8回 第3章 制御文(説明) 第9回 第3章 制御文(演習) 第10回 第4章 配列とポインタ(配列の説明) 第11回 第4章 配列とポインタ(ポインタの説明) 第12回 第4章 配列とポインタ(演習) 第13回 第5章 関数(説明) 第14回 第5章 関数(演習) 第15回 総合演習 第16回 定期試験 ※授業の進行予定は変更となる可能性があります。 |
事前・事後学修の内容 | 事前学習は、授業の各回のプログラムを予習として入力しておくこと 事後学習は、授業で説明した構文を利用したプログラムを作成し動作させてみること |
事前学修の時間:45分/回 事後学修の時間:45分/回 |