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開講年度 | 2023 年度 | |
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開講区分 | 教育学部・その他の科目 | |
科目名 | 学部共通開講科目 日本語教育 | |
がくぶきょうつうかいこうかもく にほんごきょういく | ||
受講対象学生 |
教育学部 他類の学生の受講可 学部(学士課程) : 1年次, 2年次, 3年次, 4年次, 5年次, 6年次 期生 日本語を母語としない外国人留学生を対象とする |
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卒業要件の種別 | その他 |
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授業科目名 | 日本語・日本事情Ⅱ | |
にほんご・にほんじじょう に | ||
Japanese Language and Culture Ⅱ | ||
単位数 | 2 単位 | |
ナンバリングコード | educ-comn-JAPA1702-001
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開放科目 | 非開放科目 | |
開講学期 |
後期 |
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開講時間 |
水曜日 1, 2時限 |
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授業形態 |
ハイブリッド授業 * 状況により変更される可能性があるので定期的に確認して下さい
「オンライン授業」・・・オンライン会議ツール等を利用して実施する同時双方向型の授業 |
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開講場所 | ||
担当教員 | 服部 明子 | |
HATTORI, Akiko | ||
実務経験のある教員 | 【実務経験の内容】日本語教師として日本語教育に従事 【授業内容との関連性】実務経験で得た知識を活かし、日本語教育に関する実例を示し、日本語教育での実務的な指導を行う。 |
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SDGsの目標 |
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連絡事項 | * 状況により変更される可能性があるので定期的に確認して下さい |
授業の概要 | 日本語と日本事情に関するトピックを取り上げ、その内容について考察を深める。後期に取り上げるテーマは「ビジネスと日本語」である。 口頭発表や討論、ライティングなどの課題を通して、日本語運用能力の向上を目指す。 また、日本国内で就職を希望する受講生が多い場合、就職活動についても取り上げる。 |
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学修の目的 | ・日本語と日本事情に対して理解を深める ・日本語運用能力を高める |
学修の到達目標 | ・「ビジネスと日本語」について、日本語で調べ、適切な資料を収集することができる。 ・自分が調べたことを他の人にわかりやすく報告したり、説明したりすることができるようになる。 |
ディプロマ・ポリシー |
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成績評価方法と基準 | 口頭発表、ディスカッションへの参加度、課題レポートを総合的に判断する。 評価基準については、授業内で別紙配布する。 |
授業の方法 | 講義 演習 |
授業の特徴 |
グループ学習の要素を加えた授業 Moodleを活用する授業 その他、能動的要素を加えた授業(ミニッツペーパー、シャトルカードなど) |
授業改善の工夫 | 授業アンケートを実施する。質問は随時受け付け、授業改善に努める。 |
教科書 | 教材は随時配布する。 |
参考書 | 授業時に随時紹介する。 |
オフィスアワー | 木曜日昼休み(教育学部1号館4階服部研究室) |
受講要件 | 日本語を母語としない外国人留学生を対象とする。 受講生は毎回授業に出席し、積極的に取り組むことが求められる。 学外へ見学に行く場合があるため、学部で定められた手続きに従うこと。保険に加入しておくこと。 |
予め履修が望ましい科目 | |
発展科目 | |
その他 |
受講要件欄をよく確認した上で受講してください。 学外での見学を予定しています。保険に加入しておいてください。 |
MoodleのコースURL |
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キーワード | 日本語、日本文化、異文化理解 |
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Key Word(s) | Japanese, Japanese culture, Cross-cultural Understanding |
学修内容 | 授業内容 1.オリエンテーション 2.日本語レベルテストおよび受講に関するアンケートの実施 3.「ビジネスと日本語」に関するアクティブ・ラーニングの実施 授業方法 1.ニュースについて話す(要約する・報告する・説明する) 2.データを読み、説明する。 3.見学・活動 |
事前・事後学修の内容 | ・学習課題は、日本語レベルテストおよび受講に関するアンケート実施後に決定・指示する。 |
事前学修の時間:120分/回 事後学修の時間:120分/回 |