シラバスの詳細な内容を表示します。
→ 閉じる(シラバスの一覧にもどる)
| 開講年度 | 2023 年度 | |
|---|---|---|
| 開講区分 | 人文社会科学研究科(修士課程)地域文化論専攻 | |
| 受講対象学生 |
大学院(修士課程・博士前期課程・専門職学位課程) : 1年次, 2年次 |
|
| 選択・必修 | ||
| 授業科目名 | 西洋科学思想文化論特講 Ⅰ | |
| せいようかがくしそうぶんかろんとっこう いち | ||
| History and Philosophy of Science Ⅰ | ||
| 単位数 | 2 単位 | |
| ナンバリングコード | HUCLTR4
|
|
| 開放科目 | 非開放科目 | |
| 開講学期 |
前期 |
|
| 開講時間 |
|
|
| 授業形態 |
対面授業 * 状況により変更される可能性があるので定期的に確認して下さい
「オンライン授業」・・・オンライン会議ツール等を利用して実施する同時双方向型の授業 |
|
| 開講場所 | ||
| 担当教員 | 鈴木 秀憲(人文学部) | |
| SUZUKI, Hidenori | ||
| SDGsの目標 |
|
|
| 連絡事項 | * 状況により変更される可能性があるので定期的に確認して下さい |
|
| 授業の概要 | 科学哲学・科学技術社会論の英語文献を参照しつつ講義を行う。 |
|---|---|
| 学修の目的 | 科学哲学・科学技術社会論の専門知識を身に付ける。 |
| 学修の到達目標 | 科学技術に関して、先行研究に基づきつつ多角的な視点から論じることができる。 |
| ディプロマ・ポリシー |
|
| 成績評価方法と基準 | コメントペーパー・課題50%、レポート50% 合計が60%以上で合格 |
| 授業の方法 | 講義 |
| 授業の特徴 |
その他、能動的要素を加えた授業(ミニッツペーパー、シャトルカードなど) 教員と学生のやり取りは日本語でも、英語による論文や教材の講読を含んだ授業 |
| 授業改善の工夫 | 受講者の関心を講義内容に反映させる |
| 教科書 | なし |
| 参考書 | 授業内で適宜紹介する |
| オフィスアワー | 毎週金曜日12:00~13:00,人文学部318 |
| 受講要件 | 英語文献を読解することができる |
| 予め履修が望ましい科目 | |
| 発展科目 | |
| その他 |
| MoodleのコースURL |
|---|
| キーワード | 科学史、科学哲学、科学技術社会論 |
|---|---|
| Key Word(s) | history of science;philosophy of science;STS |
| 学修内容 | 第1回 イントロダクション 第2回~第6回 科学哲学の歴史 第7回~第9回 現代における科学哲学の議論 第10回~第15回 科学技術社会論における議論 |
| 事前・事後学修の内容 | 指定された英語文献を読んでくる。 授業内で提示される調査課題を行ってくる。 |
| 事前学修の時間:120分/回 事後学修の時間:120分/回 |