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開講年度 | 2023 年度 | |
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開講区分 | 生物資源学部 | |
受講対象学生 |
資源循環学科・全教育コース 学部(学士課程) : 1年次 生物圏生命化学科,海洋生物資源学科との合同授業 |
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選択・必修 | 必修 学科必修 |
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授業科目名 | 生理学 | |
せいりがく | ||
Physiology | ||
単位数 | 2 単位 | |
受講対象学生 |
生物圏生命化学科・全教育コース 学部(学士課程) : 1年次 資源循環学科・海洋生物資源学科との合同授業 |
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選択・必修 | 選択 選択科目:生命機能コース、海洋生命コース推奨科目 |
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授業科目名 | 生理学 | |
せいりがく | ||
Physiology | ||
単位数 | 2 単位 | |
受講対象学生 |
海洋生物資源学科・海洋生物資源学教育コース 学部(学士課程) : 1年次 資源循環学科,生物圏生命化学科との合同授業 |
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選択・必修 | 必修 学科必修科目 |
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授業科目名 | 生理学 | |
せいりがく | ||
Physiology | ||
単位数 | 2 単位 | |
ナンバリングコード | BIOR-Comn-2021-001
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開放科目 | 非開放科目 | |
開講学期 |
後期 |
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開講時間 |
月曜日 9, 10時限 |
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授業形態 |
対面授業 * 状況により変更される可能性があるので定期的に確認して下さい
「オンライン授業」・・・オンライン会議ツール等を利用して実施する同時双方向型の授業 |
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開講場所 | 大講義室 | |
担当教員 | ○名田和義(資源循環学科),神原淳(海洋生物資源学科),加賀谷安章(先端科学研究支援センター), 吉岡基(海洋生物資源学科) | |
〇NADA Kazuyoshi,KOHBARA Jun, KAGAYA Yasuaki,YOSHIOKA Motoi | ||
SDGsの目標 |
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連絡事項 | * 状況により変更される可能性があるので定期的に確認して下さい |
授業の概要 | 生理学は生命現象を化学物質の働きとして解釈する学問分野で,生命を理解するために必要不可欠な基礎学問分野の1つです.この講義では,植物の光合成と物質代謝,植物の形態形成と適応制御におけるホルモンの役割,動物の呼吸・循環機能と物質代謝,また,陸圏と水圏に生息する動物の内部環境の維持機構と環境への適応について,植物・動物の細胞,組織,器官レベルで解説し,さらにそれらを統合・調節して生命を維持している生理学的機構について概説します.この講義を通じて,生命現象の理解に必要不可欠な酵素学,代謝学および分子生物学などに基づく生理現象を理解できる基礎能力を身につけることを目指します.この講義は,三重大学の目標である4つの力の「感じる力」「考える力」「生きる力」を身に付けるため,生物資源学部のDPである(3) 科学的で論理的な思考を展開する能力の修得を目指します. |
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学修の目的 | 生理学は生理現象を理解できる基礎能力を身につけることを目的とする講義です.そのために、講義では植物と動物の重要な生命現象に焦点をあてて多様な生理学について紹介します.それにより,植物の光合成と物質代謝,植物の形態形成と適応制御におけるホルモンの役割,動物の呼吸・循環機能と物質代謝,また,陸圏と水圏に生息する動物の内部環境の維持機構と環境への適応について,細胞,組織,器官レベルで理解するとともに,生理学的ならびに比較生理学的視点から総合的に理解を深めることを目的とします. |
学修の到達目標 | 生理学を通じて,生理現象の基本的なしくみを理解できる能力を身につけることができます.そのために以下の学修到達目標を設定します. (知識) 1.呼吸代謝系を具体的に説明することができる. 2.植物の光合成や呼吸などの生理代謝系を統合的に説明することができる. 3.植物体内における物質の輸送システムを具体的に述べることができる. 4.植物の形態形成と適応制御における植物ホルモンの役割を概説できる. 5.植物の生殖成長の仕組みを説明することができる. 6.動物の呼吸器や循環器の機能について概説できる. 7.動物の呼吸・循環の生理について概説できる. 8.動物の恒常性維持機構について概説できる. 9.水生動物と陸生動物の呼吸・循環について比較生理学的視点から説明することができる. 10.水生動物と陸生動物の環境適応について比較生理学的視点から説明することができる. (技能) 事後課題の作成を通じて,多様な生理学分野についての概要を論理的な文章でまとめる力を養うことができます. |
ディプロマ・ポリシー |
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成績評価方法と基準 | 期末試験70%,講義ごとの小試験30% (知識) 生理学に関する知識の定着度について期末試験の筆記試験(70%)で評価します. (技能) 事後学習で課された各回の講義ごとの小試験での論理展開によって評価します(30%). 以上の評価基準をもとに60%以上で単位が取得できます. |
授業の方法 | 講義 |
授業の特徴 |
Moodleを活用する授業 |
授業改善の工夫 | 授業アンケートによる「学生からの意見」を考慮し,担当教員が改善に取り組む. |
教科書 | 特になし |
参考書 | 資料の配付あり.(Moodleコースから配布) 植物生理学(清水硯,掌華房),テイツ・ザイガー植物生理学(培風館),動物生理学(ニールセン著,東京大学出版会)ほか. |
オフィスアワー | (名田)木曜日12:00-13:00,場所464教員室. (神原)水曜日12:00-13:00,場所630教員室. (加賀谷)金曜日 12:00-13:00,場所 遺伝子実験施設311室. (吉岡)メールにて事前予約を願います. |
受講要件 | 特になし |
予め履修が望ましい科目 | 特になし |
発展科目 | 植物学,園芸学,園芸植物生理学,細胞生物科学, 分子細胞生物学, 植物栄養学,水族生理学,動物生産生理学,水族繁殖学, 海生哺乳動物学 |
その他 |
教員免許・各種資格取得に関連した科目 (注 : 必ず入学年度の学修(習)要項で確認してください) 環境教育に関連した科目 |
各回 共通 |
MoodleのコースURL |
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第1回 | 概要 | 生理学とは何か? |
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授業時間内の学修内容 | 生理学とは何かについて説明し,この講義が「植物の生理学」と「動物の生理学」の2つの分野に分かれて構成されていること,ならびに各回での学修内容について説明します. | |
キーワード(Key Word(s)) | 生理,動物,植物,個体,器官,組織 physiology, animal, plant, individual, organ, tissue |
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事前学修の内容 | Moodleコースから配布する講義資料を熟読し,高等学校の「生物」および共通教育の「生物」で学習した内容を確認して予習する. | |
事前学修の時間 | 120分 | |
事後学修の内容 | Moodleコースに掲載される小試験を受験して,解らなかったことを講義資料の再確認およびインターネットや図書館を利用して調べて解答を作成して提出する. | |
事後学修の時間 | 120分 | |
自由記述欄 | ||
第2回 | 概要 | 植物の生理学入門1:炭酸固定 (名田) |
授業時間内の学修内容 | 植物の炭酸固定 | |
キーワード(Key Word(s)) | 生理,植物,個体,器官,組織,代謝,循環,光合成 physiology, plant, individual, organ, tissue, metabolism, circulation, photosynthesis |
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事前学修の内容 | Moodleコースから配布する講義資料を熟読し,高等学校の「生物」および共通教育の「生物」で学習した内容を確認して予習する. | |
事前学修の時間 | 120分 | |
事後学修の内容 | Moodleコースに掲載される小試験を受験して,解らなかったことを講義内容の復習およびインターネットや図書館を利用して調べて解答を作成して提出する. | |
事後学修の時間 | 120分 | |
自由記述欄 | ||
第3回 | 概要 | 植物の生理学入門2:養水分吸収と膨圧調節(名田) |
授業時間内の学修内容 | 植物の養水分吸収と膨圧調節 | |
キーワード(Key Word(s)) | 生理,植物,個体,器官,組織,代謝,循環 physiology, plant, individual, organ, tissue, metabolism, circulation, |
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事前学修の内容 | Moodleコースから配布する講義資料を熟読し,高等学校の「生物」および共通教育の「生物」で学習した内容を確認して予習する. | |
事前学修の時間 | 120分 | |
事後学修の内容 | Moodleコースに掲載される小試験を受験して,解らなかったことを講義内容の復習およびインターネットや図書館を利用して調べて解答を作成して提出する. | |
事後学修の時間 | 120分 | |
自由記述欄 | ||
第4回 | 概要 | 植物の生理学入門3:無機養分の固定(窒素同化と炭素分配)(名田) |
授業時間内の学修内容 | 植物の無機養分の固定(窒素同化と炭素分配) | |
キーワード(Key Word(s)) | 生理,植物,個体,器官,組織,代謝,循環,窒素同化 physiology, plant, individual, organ, tissue, metabolism, circulation, nitrogen assimilation |
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事前学修の内容 | Moodleコースから配布する講義資料を熟読し,高等学校の「生物」および共通教育の「生物」で学習した内容を確認して予習しておいてください. | |
事前学修の時間 | 120分 | |
事後学修の内容 | Moodleコースに掲載される小試験を受験して,解らなかったことを講義内容の復習およびインターネットや図書館を利用して調べて解答を作成して提出する. 第2回から第4回で修得した内容について整理したレポートをMoodleコースに提出する. |
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事後学修の時間 | 120分 | |
自由記述欄 | ||
第5回 | 概要 | 植物の生理学入門4:形態形成と成長調節物質(加賀谷) |
授業時間内の学修内容 | 植物の形態形成と成長調節物質 | |
キーワード(Key Word(s)) | 生理,植物,分子生物学,器官,組織,代謝,循環,成長,繁殖,恒常性,植物ホルモン physiology, plant, molecular biology, organ, tissue, metabolism, circulation, growth, propagation, homeostasis, plant hormone |
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事前学修の内容 | Moodleコースから配布する講義資料を熟読し,高等学校の「生物」および共通教育の「生物」で学習した内容を確認して予習する. | |
事前学修の時間 | 120分 | |
事後学修の内容 | Moodleコースに掲載される小試験を受験して,解らなかったことを講義内容の復習およびインターネットや図書館を利用して調べて解答を作成して提出する. | |
事後学修の時間 | 120分 | |
自由記述欄 | ||
第6回 | 概要 | 植物の生理学入門5:植物の環境応答(加賀谷) |
授業時間内の学修内容 | 植物の環境応答 | |
キーワード(Key Word(s)) | 生理,植物,分子生物学,個体,器官,組織,代謝,循環,成長,繁殖,恒常性 physiology, plant, molecular biology, individual, organ, tissue, metabolism, circulation, growth, propagation, homeostasis |
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事前学修の内容 | Moodleコースから配布する講義資料を熟読し,高等学校の「生物」および共通教育の「生物」で学習した内容を確認して予習する. | |
事前学修の時間 | 120分 | |
事後学修の内容 | Moodleコースに掲載される小試験を受験して,解らなかったことを講義内容の復習およびインターネットや図書館を利用して調べて解答を作成して提出する. | |
事後学修の時間 | 120分 | |
自由記述欄 | ||
第7回 | 概要 | 植物の生理学入門6:栄養成長と生殖成長(加賀谷) |
授業時間内の学修内容 | 植物の栄養成長と生殖成長 | |
キーワード(Key Word(s)) | 生理,植物,分子生物学,個体,器官,組織,代謝,循環,成長,繁殖,恒常性、植物ホルモン physiology, plant, molecular biology, individual, organ, tissue, metabolism, circulation, growth, propagation, homeostasis, plant hormone |
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事前学修の内容 | Moodleコースから配布する講義資料を熟読し,高等学校の「生物」および共通教育の「生物」で学習した内容を確認して予習する. | |
事前学修の時間 | 120分 | |
事後学修の内容 | Moodleコースに掲載される小試験を受験して,解らなかったことを講義内容の復習およびインターネットや図書館を利用して調べて解答を作成して提出する. 第5回から第7回で修得した内容について整理したレポートをMoodleコースに提出する. |
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事後学修の時間 | 120分 | |
自由記述欄 | ||
第8回 | 概要 | 動物の生理学入門1:細胞と呼吸(神原) |
授業時間内の学修内容 | 動物の細胞と呼吸 | |
キーワード(Key Word(s)) | 生理,動物,個体,器官,組織,代謝,循環,成長,神経系,恒常性 physiology, animal, individual, organ, tissue, metabolism, circulation, growth, nervous system, homeostasis |
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事前学修の内容 | Moodleコースから配布する講義資料を熟読し,高等学校の「生物」および共通教育の「生物」で学習した内容を確認して予習する. | |
事前学修の時間 | 120分 | |
事後学修の内容 | Moodleコースに掲載される小試験を受験して,解らなかったことを講義内容の復習およびインターネットや図書館を利用して調べて解答を作成して提出する. | |
事後学修の時間 | 120分 | |
自由記述欄 | ||
第9回 | 概要 | 動物の生理学入門2:呼吸器官の種類と機能的特徴(神原) |
授業時間内の学修内容 | 動物の呼吸器官の種類と機能的特徴 | |
キーワード(Key Word(s)) | 生理,動物,個体,器官,組織,代謝,循環,成長,神経系,恒常性 physiology, animal, individual, organ, tissue, metabolism, circulation, growth, nervous system, homeostasis |
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事前学修の内容 | Moodleコースから配布する講義資料を熟読し,高等学校の「生物」および共通教育の「生物」で学習した内容を確認して予習する. | |
事前学修の時間 | 120分 | |
事後学修の内容 | Moodleコースに掲載される小試験を受験して,解らなかったことを講義内容の復習およびインターネットや図書館を利用して調べて解答を作成して提出する. | |
事後学修の時間 | 120分 | |
自由記述欄 | ||
第10回 | 概要 | 動物の生理学入門3:空気呼吸と水呼吸の比較生理(神原) |
授業時間内の学修内容 | 動物の空気呼吸と水呼吸の比較生理 | |
キーワード(Key Word(s)) | 生理,動物,個体,器官,組織,代謝,循環,成長,神経系,恒常性 physiology, animal, individual, organ, tissue, metabolism, circulation, growth, nervous system, homeostasis |
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事前学修の内容 | Moodleコースから配布する講義資料を熟読し,高等学校の「生物」および共通教育の「生物」で学習した内容を確認して予習する. | |
事前学修の時間 | 120分 | |
事後学修の内容 | Moodleコースに掲載される小試験を受験して,解らなかったことを講義内容の復習およびインターネットや図書館を利用して調べて解答を作成して提出する. | |
事後学修の時間 | 120分 | |
自由記述欄 | ||
第11回 | 概要 | 動物の生理学入門4:循環系とガス交換の比較生理(神原) |
授業時間内の学修内容 | 動物の循環系とガス交換の比較生理 | |
キーワード(Key Word(s)) | 生理,動物,個体,器官,組織,代謝,循環,成長,神経系,恒常性 physiology, animal, individual, organ, tissue, metabolism, circulation, growth, nervous system, homeostasis |
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事前学修の内容 | Moodleコースから配布する講義資料を熟読し,高等学校の「生物」および共通教育の「生物」で学習した内容を確認して予習する. | |
事前学修の時間 | 120分 | |
事後学修の内容 | Moodleコースに掲載される小試験を受験して,解らなかったことを講義内容の復習およびインターネットや図書館を利用して調べて解答を作成して提出する. 第8回から第11回で修得した内容について整理したレポートをMoodleコースに提出する. |
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事後学修の時間 | 120分 | |
自由記述欄 | ||
第12回 | 概要 | 動物の生理学入門5:恒常性の維持-神経系(吉岡) |
授業時間内の学修内容 | 動物の恒常性の維持-神経系 | |
キーワード(Key Word(s)) | 生理,動物,個体,器官,組織,代謝,循環,成長,繁殖,神経系,恒常性 physiology, animal, individual, organ, tissue, metabolism, circulation, growth, propagation, nervous system, homeostasis |
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事前学修の内容 | Moodleコースから配布する講義資料を熟読し,高等学校の「生物」および共通教育の「生物」で学習した内容を確認して予習する. | |
事前学修の時間 | 120分 | |
事後学修の内容 | Moodleコースに掲載される小試験を受験して,解らなかったことを講義内容の復習およびインターネットや図書館を利用して調べて解答を作成して提出する. | |
事後学修の時間 | 120分 | |
自由記述欄 | ||
第13回 | 概要 | 動物の生理学入門6: 恒常性の維持-内分泌系(吉岡) |
授業時間内の学修内容 | 動物の恒常性の維持-内分泌系 | |
キーワード(Key Word(s)) | 生理,動物,個体,器官,組織,代謝,循環,成長,繁殖,神経系,恒常性 physiology, animal, individual, organ, tissue, metabolism, circulation, growth, propagation, nervous system, homeostasis |
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事前学修の内容 | Moodleコースから配布する講義資料を熟読し,高等学校の「生物」および共通教育の「生物」で学習した内容を確認して予習する. | |
事前学修の時間 | 120分 | |
事後学修の内容 | Moodleコースに掲載される小試験を受験して,解らなかったことを講義内容の復習およびインターネットや図書館を利用して調べて解答を作成して提出する. | |
事後学修の時間 | 120分 | |
自由記述欄 | ||
第14回 | 概要 | 動物の生理学入門7: 恒常性の維持-水と浸透圧調節(吉岡) |
授業時間内の学修内容 | 動物の恒常性の維持-水と浸透圧調節 | |
キーワード(Key Word(s)) | 生理,動物,個体,器官,組織,代謝,循環,成長,繁殖,神経系,恒常性 physiology, animal, individual, organ, tissue, metabolism, circulation, growth, propagation, nervous system, homeostasis |
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事前学修の内容 | Moodleコースから配布する講義資料を熟読し,高等学校の「生物」および共通養教育の「生物」で学習した内容を確認して予習する. | |
事前学修の時間 | 120分 | |
事後学修の内容 | Moodleコースに掲載される小試験を受験して,解らなかったことを講義内容の復習およびインターネットや図書館を利用して調べて解答を作成して提出する. | |
事後学修の時間 | 120分 | |
自由記述欄 | ||
第15回 | 概要 | 動物の生理学入門8:潜水生理(吉岡) |
授業時間内の学修内容 | 動物の潜水生理 | |
キーワード(Key Word(s)) | 生理,動物,個体,器官,組織,代謝,循環,成長,繁殖,神経系,恒常性 physiology, animal, individual, organ, tissue, metabolism, circulation, growth, propagation, nervous system, homeostasis |
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事前学修の内容 | Moodleコースから配布する講義資料を熟読し,高等学校の「生物」および共通教育の「生物」で学習した内容を確認して予習する. | |
事前学修の時間 | 120分 | |
事後学修の内容 | Moodleコースに掲載される小試験を受験して,解らなかったことを講義内容の復習およびインターネットや図書館を利用して調べて解答を作成して提出する. 第12回から第15回で修得した内容について整理したレポートをMoodleコースに提出する. |
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事後学修の時間 | 120分 | |
自由記述欄 | ||
第16回 | 概要 | 期末試験 |
授業時間内の学修内容 | 「植物の生理学」と「動物の生理学」で学んだ知識についての定着度を測るための筆記試験です. | |
キーワード(Key Word(s)) | ||
事前学修の内容 | ||
事前学修の時間 | ||
事後学修の内容 | ||
事後学修の時間 | ||
自由記述欄 |