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開講年度 | 2023 年度 | |
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開講区分 | 教育学部・教科及び教科の指導法に関する科目(A類)・社会 | |
科目名 | 社会 | |
しゃかい | ||
Social Studies | ||
受講対象学生 |
教育学部, A 類 学部(学士課程) : 2年次, 3年次, 4年次 ~74 期生 |
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卒業要件の種別 | 必修 |
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授業科目名 | 【遠隔】小学校専門社会 | |
しょうがっこうせんもんしゃかい | ||
Introduction to Social Sutudies | ||
単位数 | 2 単位 | |
ナンバリングコード | educ-comn-sosc1111-011
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開放科目 | 非開放科目 | |
開講学期 |
後期 |
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開講時間 |
月曜日 3, 4時限 |
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授業形態 |
オンライン授業 * 状況により変更される可能性があるので定期的に確認して下さい
「オンライン授業」・・・オンライン会議ツール等を利用して実施する同時双方向型の授業 |
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開講場所 | ||
担当教員 | ○藤田達生,大坪慶之,秋元ひろと | |
FUJITA, Tatsuo | ||
SDGsの目標 |
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連絡事項 | * 状況により変更される可能性があるので定期的に確認して下さい |
授業の概要 | 人権教育と郷土史学習について 三重県の小学校教員として必要な人権意識と郷土史学習の基礎知識について講義する。 |
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学修の目的 | 三重県教育委員会編集副読本『わたし かがやく』、同『三重の文化』を用いて、人権教育と郷土史学習の要点について解説する。 |
学修の到達目標 | 三重県の小学校教員として必要な人権意識と郷土史学習の基礎知識を得る。 |
ディプロマ・ポリシー |
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成績評価方法と基準 | 授業中の課題,グループ発表と試験により評価する。 |
授業の方法 | 講義 |
授業の特徴 |
問題提示型PBL(事例シナリオ活用含) 問題自己設定型PBL プロジェクト型PBL 実地体験型PBL 地域理解・地域交流の要素を加えた授業 キャリア教育の要素を加えた授業 |
授業改善の工夫 | |
教科書 | 三重県教育委員会編集副読本『わたし かがやく』、同『三重の文化』 |
参考書 | 適宜紹介する。 |
オフィスアワー | 毎週月曜日16:30 - 17:30 |
受講要件 | |
予め履修が望ましい科目 | 人権に関わる講義・演習 |
発展科目 | |
その他 |
MoodleのコースURL |
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キーワード | 地理,歴史,公民 |
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Key Word(s) | geography, history, civics |
学修内容 | 1.差別はきっとなくせる(人権学習) 2.被差別の中を生き抜いた人々(人権学習) 3.朝鮮半島と日本(人権学習) 4.アイヌの人々の暮らしに学ぶ(人権学習) 5.高齢社会に向けて(人権学習) 6.歴史分野(日本とアジア・太平洋地域):満洲事変 7.歴史分野(日本とアジア・太平洋地域):日中戦争➀ 8.歴史分野(日本とアジア・太平洋地域):日中戦争② 9. 歴史分野(日本とアジア・太平洋地域):太平洋戦争➀ 10.歴史分野(日本とアジア・太平洋地域):太平洋戦争② 11.日本のかたち(地理編1):日本の領域 12. 日本のかたち(歴史編1):日本の領域の変遷(戦前) 13.日本のかたち(歴史編2):日本の領域の変遷(戦中・戦後) 14. 日本のかたち(公民編1):日本の政治と憲法(戦前・戦中) 15. 日本のかたち(公民編2):日本の政治と憲法(戦後) |
事前・事後学修の内容 | 指定されたテキスト・参考文献をあらかじめ読んでおく。 |
事前学修の時間:60分/回 事後学修の時間:60分/回 |