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科目の基本情報

開講年度 2023 年度
開講区分 生物資源学研究科(博士前期課程)資源循環学専攻
受講対象学生 大学院(修士課程・博士前期課程・専門職学位課程) : 2年次
選択・必修 必修
授業科目名 農業生物学特別研究II
のうぎょうせいぶつがくとくべつけんきゅう2
Thesis Research in Agricultural Biology Ⅱ
単位数 6 単位
ナンバリングコード
BIOR-Reso-6162-002
開放科目 非開放科目    
開講学期

通年

開講時間
各担当教員にあらかじめ問い合わせる。
授業形態

対面授業

* 状況により変更される可能性があるので定期的に確認して下さい

「オンライン授業」・・・オンライン会議ツール等を利用して実施する同時双方向型の授業
「ハイブリッド授業」・・・「対面授業」と「オンライン授業」を併用した授業
「オンデマンド授業」・・・動画コンテンツの配信等によって実施する授業

開講場所 各担当教員にあらかじめ問い合わせる。

担当教員 指導大学教員および関連教員(生物資源学研究科資源循環学専攻農業生物学講座,FSセンター附帯施設農場,先端科学研究支援センター)

Academic supervisors

SDGsの目標
連絡事項

* 状況により変更される可能性があるので定期的に確認して下さい

学修の目的と方法

授業の概要 農業生物学講座の6教育研究分野(分子遺伝育種, 資源作物, 園芸植物機能, 動物生産, 草地・飼料生産, 植物感染, 昆虫生態)および3協力分野(野菜ゲノム, 農場,遺伝子)のうちの一つに所属する学生に, 専攻分野の先端的研究への参加を通して, 研究者, 技術者として具備すべき能力や技能を習得します。
(DP, CPとの関連) この演習を通じて4つの力の「感じる力」「考える力」「コミュニケーション力」「生きる力」を身につけるため, 特に生物資源学研究科のデ ィプロマポリシー (2)専門的な知識と技術, 経験, (3)科学的で論理的な思考の展開と問題解決能力を身につけることを目指します。
学修の目的 研究テーマに沿った研究計画の策定, 研究の遂行, 研究成果のプレゼンテーションなどの能力を習得します。
学修の到達目標 農学分野の先端的研究への参加を通して, 研究者, 技術者として具備すべき能力や技能を習得させるために, 以下の学修到達目標を設定します。
1.研究テーマに沿った研究計画の策定ができるようになる。
2.文献,や資料収集, 研究遂行上の基礎知識を身につける。
3.実験遂行に必要な先端技術を習得する。
4.研究成果の解釈や発想, プレゼンテーションなどの能力を習得する。
ディプロマ・ポリシー
○ 学科・コース等の教育目標

○ 全学の教育目標
感じる力
  • ○感性
  •  共感
  • ○主体性
考える力
  • ○幅広い教養
  • ○専門知識・技術
  • ○論理的・批判的思考力
コミュニケーション力
  • ○表現力(発表・討論・対話)
  •  リーダーシップ・フォロワーシップ
  •  実践外国語力
生きる力
  • ○問題発見解決力
  •  心身・健康に対する意識
  •  社会人としての態度・倫理観

成績評価方法と基準 口頭試験(15%),論文審査(70%),論文発表(15%):主査(指導教員)および副査による採点
これらの取り組み、提出物、発表と口頭試問に対して適切な応答ができない場合には減点(5-10点)し 100点満点で60点以上が合格とします。
授業の方法 実験 実習

授業の特徴

PBL

特色ある教育

プレゼンテーション/ディベートを取り入れた授業
地域理解・地域交流の要素を加えた授業
キャリア教育の要素を加えた授業
その他、能動的要素を加えた授業(ミニッツペーパー、シャトルカードなど)

英語を用いた教育

教員と学生、学生相互のやり取りが、ほぼ英語で進められる授業
教員と学生、学生相互のやり取りの一部が英語で進められる授業
教員と学生のやり取りは日本語でも、英語による論文や教材の講読を含んだ授業
授業改善の工夫 指導教員と指導学生は常にコミュニケーションを密にし、適切かつ安全な研究を実施する。
教科書 なし
参考書 なし
オフィスアワー 随時各教育研究分野教員
受講要件 特になし
予め履修が望ましい科目 各教育研究分野が開設する授業科目
発展科目 各教育研究分野が開設する授業科目
その他

授業計画

MoodleのコースURL
キーワード 分子遺伝育種, 資源作物, 園芸植物機能, 動物生産, 草地・飼料, 植物感染, 昆虫生態,野菜ゲノム,農場,遺伝子
Key Word(s) genetics, breeding, crop science, horticulture, animal production, grassland productivity, phytopathology, insect ecology, farm, plant genome
学修内容 1. 中間発表会の反省と課題抽出1
2. 課題研究実践
3. 課題研究実践
4. 課題研究実践
5. 課題研究実践
6. 課題研究実践
7. 課題研究実践
8. 課題研究実践
9. 課題研究実践
10. 課題研究実践
11. 課題研究実践
12. 課題研究実践
13. 課題研究実践
14. 課題研究実践
15. 課題研究実践
16. 課題研究実践
17. 課題研究実践
18. 課題研究実践
19. 課題研究実践
20. 課題研究実践
21. 課題研究実践
22. 課題研究実践
23. 課題研究実践
24. 課題研究実践
25. 課題研究実践
26. 課題研究実践
27. 課題研究実践
28. 課題研究実践
29. 論文発表会予行演習
30. 論文発表会
事前・事後学修の内容 指導教員との研究テーマ設定・実験計画立案・データ解析・論文作成・発表を通してコミュニケーション力を養う。文献や関連の情報の収集,データのまとめ・解析を通して感ずる力,考える力を養う。
以上の遂行のため、年間で180時間以上、自主的に実験・研究を行った上で、指導教員とのディスカッションに臨む必要がある。
1. 中間発表会の反省と課題抽出1: 課題の調査(360分), 事後の調査(60分)
2. 課題研究実践: 研究(360分)、データの評価(60分)
3. 課題研究実践: 研究(360分)、データの評価(60分)
4. 課題研究実践: 研究(360分)、データの評価(60分)
5. 課題研究実践: 研究(360分)、データの評価(60分)
6. 課題研究実践: 研究(360分)、データの評価(60分)
7. 課題研究実践: 研究(360分)、データの評価(60分)
8. 課題研究実践: 研究(360分)、データの評価(60分)
9. 課題研究実践: 研究(360分)、データの評価(60分)
10. 課題研究実践: 研究(360分)、データの評価(60分)
11. 課題研究実践: 研究(360分)、データの評価(60分)
12. 課題研究実践: 研究(360分)、データの評価(60分)
13. 課題研究実践: 研究(360分)、データの評価(60分)
14. 課題研究実践: 研究(360分)、データの評価(60分)
15. 課題研究実践: 研究(360分)、データの評価(60分)
16. 課題研究実践: 研究(360分)、データの評価(60分)
17. 課題研究実践: 研究(360分)、データの評価(60分)
18. 課題研究実践: 研究(360分)、データの評価(60分)
19. 課題研究実践: 研究(360分)、データの評価(60分)
20. 課題研究実践: 研究(360分)、データの評価(60分)
21. 課題研究実践: 研究(360分)、データの評価(60分)
22. 課題研究実践: 研究(360分)、データの評価(60分)
23. 課題研究実践: 研究(360分)、データの評価(60分)
24. 課題研究実践: 研究(360分)、データの評価(60分)
25. 課題研究実践: 研究(360分)、データの評価(60分)
26. 課題研究実践: 研究(360分)、データの評価(60分)
27. 課題研究実践: 研究(360分)、データの評価(60分)
28. 課題研究実践: 研究(360分)、データの評価(60分)
29. 論文発表会予行演習: プレゼンテーション資料の準備(360分)、批評を受けての改善(60分)
30. 論文発表会: プレゼンテーション資料の準備(360分)、批評を受けての改善(60分)
事前学修の時間:    事後学修の時間:60分/回

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