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開講年度 | 2023 年度 | |
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開講区分 | 教育学部・幼児教育に関する専門科目(A類) | |
科目名 | 幼児教育学 | |
ようじきょういくがく | ||
early childhood education | ||
受講対象学生 |
教育学部, A 類 学部(学士課程) : 3年次 73 期生 保育士資格取得のための必修科目です。幼児教育コース3年次生は必ず履修すること。 |
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卒業要件の種別 | 必修 |
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授業科目名 | 幼児教育学 | |
ようじきょういくがく | ||
early childhood education | ||
単位数 | 2 単位 | |
ナンバリングコード | educ-pres-PRES2012-001
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開放科目 | 非開放科目 | |
開講学期 |
前期 |
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開講時間 |
木曜日 1, 2時限 |
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授業形態 |
対面授業 * 状況により変更される可能性があるので定期的に確認して下さい
「オンライン授業」・・・オンライン会議ツール等を利用して実施する同時双方向型の授業 |
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開講場所 | S-401(教育学部2号館4階) | |
担当教員 | 水津幸恵(教育学部) 水津 幸恵(教育学部) |
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SUIZU, Sachie | ||
実務経験のある教員 | 水津幸恵(幼稚園教諭) | |
SDGsの目標 |
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連絡事項 | * 状況により変更される可能性があるので定期的に確認して下さい |
授業の概要 | 文献講読や実践事例の分析、教材研究・実践等を行うことを通して、幼児教育・保育における思想および理論を実践と結びつけながら学ぶ。 |
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学修の目的 | 幼児教育・保育における思想および理論を実践と結びつけながら理解する。 また、それを保育実践に生かす具体的な手立てやかかわりのあり方について考える。 |
学修の到達目標 | ・幼児教育・保育における思想および理論を実践と結びつけながら理解する。 ・保育実践に生かす具体的な手立てやかかわりのあり方について考えることができるようになる。 |
ディプロマ・ポリシー |
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成績評価方法と基準 | 授業への取り組み30%、授業で提示する課題20%、最終レポート50% |
授業の方法 | 講義 演習 |
授業の特徴 |
問題提示型PBL(事例シナリオ活用含) 問題自己設定型PBL プロジェクト型PBL 実地体験型PBL プレゼンテーション/ディベートを取り入れた授業 その他、能動的要素を加えた授業(ミニッツペーパー、シャトルカードなど) |
授業改善の工夫 | |
教科書 | 生田久美子・安村清美編(2020)「子ども人間学」という思想と実践. 北樹出版. |
参考書 | 授業時にその都度提示する。 |
オフィスアワー | 木曜日9・10時限(水津研究室) |
受講要件 | |
予め履修が望ましい科目 | 保育原理、教育課程総論 |
発展科目 | |
その他 |
MoodleのコースURL |
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キーワード | 幼児教育 |
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Key Word(s) | Early Childhood Education |
学修内容 | 第1回 オリエンテーション 第2回 子どもをどのような存在としてみるか 第3回 子どもはどのように学ぶのか 第4回 実践事例にみる子どもへのまなざし 第5回 実践事例にみる保育実践の省察 第6回 教材研究の実際 第7回 計画立案の実際(1) 第8回 計画立案の実際(2) 第9回 保育実践の実施 第10回 教育史における子ども人間学 第11回 子どもと大人を問い直す 第12回 大人はどのように学ぶのか 第13回 子育て観の変容と子育て支援(1) 第14回 子育て観の変容と子育て支援(2) 第15回 まとめ |
事前・事後学修の内容 | 事前学修:配布資料の確認・購読、前回の復習、提示する課題の作成等 事後学修:当該授業の復習、授業の振り返りの提出および提示する課題の作成等 |
事前学修の時間:120分/回 事後学修の時間:120分/回 |