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開講年度 | 2023 年度 | |
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開講区分 | 教育学部・教科及び教科の指導法に関する科目(A類)・技術 | |
科目名 | 機械 | |
きかい | ||
Engineering | ||
受講対象学生 |
教育学部, A 類 学部(学士課程) : 2年次 ~74 期生 |
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卒業要件の種別 | 必修 AⅡ類(技術・ものづくり教育コース)の学生は必修 |
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授業科目名 | 材料力学 | |
ざいりょうりきがく | ||
Strength of Material | ||
単位数 | 2 単位 | |
ナンバリングコード | educ-tech-MECH2022-001
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開放科目 | 非開放科目 | |
開講学期 |
前期 |
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開講時間 |
火曜日 5, 6時限 |
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授業形態 |
対面授業 * 状況により変更される可能性があるので定期的に確認して下さい
「オンライン授業」・・・オンライン会議ツール等を利用して実施する同時双方向型の授業 |
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開講場所 | ||
担当教員 | 松本金矢(教育学部技術・ものづくり教育講座) | |
MATSUMOTO, Kin-ya | ||
SDGsの目標 |
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連絡事項 | * 状況により変更される可能性があるので定期的に確認して下さい |
授業の概要 | 機械工学分野において構造物の設計について学ぶ。 |
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学修の目的 | 材料と構造の関係を理解し、設計の基礎を身につける。 |
学修の到達目標 | 梁など簡単な構造物の設計ができる。 |
ディプロマ・ポリシー |
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成績評価方法と基準 | 講義中に課されるレポートおよび期末試験の結果を総合的に評価します。また、出席も重視します。 |
授業の方法 | 講義 |
授業の特徴 |
Moodleを活用する授業 その他、能動的要素を加えた授業(ミニッツペーパー、シャトルカードなど) |
授業改善の工夫 | 具体的な設計問題を取り上げ、試行する。梁の曲げなど、実験により理論を検証する。 |
教科書 | ビジュアルアプローチ材料力学、石田良平、秋田剛著、森北出版 |
参考書 | |
オフィスアワー | 時間:毎日12:00~13:00、場所:技術棟1階機械工学第一実験室 |
受講要件 | |
予め履修が望ましい科目 | 工業力学 |
発展科目 | |
その他 |
MoodleのコースURL |
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キーワード | 設計、材料 |
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Key Word(s) | Design, Material |
学修内容 | 第1回 材料力学と設計問題 第2回 静力学の基礎 第3回 応力とひずみ 第4回 材料の基本的特性 第5回 許容応力と安全率 第6回 軸力を受ける棒の問題 第7回 熱応力 第8回 梁の曲げ応力と曲げモーメント 第9回 せん断応力とせん断力 第10回 せん断力と曲げモーメント 第11回 せん断力図と曲げモーメント線図 第12回 梁の基本的な例題 第13回 梁のたわみの基礎式 第14回 梁のたわみに関する例題 第15回 不静定梁 第16回 試験 |
事前・事後学修の内容 | 教科書に示される演習問題に取り組むこと。 |
事前学修の時間:120分/回 事後学修の時間:120分/回 |