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開講年度 | 2023 年度 | |
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開講区分 | 教科及び教科の指導法に関する科目(A類)・情報 | |
科目名 | コンピュータ及び情報処理 | |
こんぴゅーたおよびじょうほうしょり | ||
Computer and Information Processing | ||
受講対象学生 |
教育学部, A 類 学部(学士課程) : 3年次, 4年次 ~73 期生 |
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卒業要件の種別 | 選択必修 |
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授業科目名 | 情報処理実習II | |
じょうほうしょりじっしゅう に | ||
Seminar in Information Processing II | ||
単位数 | ② 単位 | |
ナンバリングコード | educ-math-INFO3016-002
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開放科目 | 非開放科目 | |
開講学期 |
通年 |
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開講時間 |
火曜日 11, 12時限 |
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授業形態 |
ハイブリッド授業 * 状況により変更される可能性があるので定期的に確認して下さい
「オンライン授業」・・・オンライン会議ツール等を利用して実施する同時双方向型の授業 |
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開講場所 | ||
担当教員 | 山守 一徳 | |
実務経験のある教員 | SE経験者 | |
SDGsの目標 |
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連絡事項 | * 状況により変更される可能性があるので定期的に確認して下さい |
授業の概要 | 文献調査,技術調査を行い,プログラミング演習に取り組む。サーバ設定技術,UNIX操作技術,新技術の調査方法の習得を目指す。演習を行い技術習得後には、学外において、ICTを用いた授業実践活動を行う。 |
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学修の目的 | ICTを用いた授業実践活動を行うために必要な能力である、プログラミング、サーバ管理などの技術を習得することを目的とする。 |
学修の到達目標 | サーバ構築をハードウェア調達からできるようになり,インターネットに接続した場合のネットワークセキュリティ対策を含め運用に必要な技術を身に付け,システム構築ができるようになる。ICTを用いた授業実践活動に必要な技術が理解できるようになる。 |
ディプロマ・ポリシー |
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成績評価方法と基準 | 授業とテーマへの取り組みを総合して評価する。 |
授業の方法 | 講義 |
授業の特徴 |
問題提示型PBL(事例シナリオ活用含) 問題自己設定型PBL プロジェクト型PBL 実地体験型PBL |
授業改善の工夫 | |
教科書 | 後で指示する。 |
参考書 | |
オフィスアワー | |
受講要件 | |
予め履修が望ましい科目 | |
発展科目 | |
その他 | 山守研究室で卒業研究を行うゼミ生向き。ゼミ生で単位未取得者は必ず履修すること。 |
MoodleのコースURL |
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キーワード | 討議 授業実践 |
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Key Word(s) | Discussion Classroom Practices |
学修内容 | 第1回:パソコン部品選定 第2回:パソコン部品準備 第3回:パソコン組み立て 第4回:OSインストール(Windows) 第5回:OSインストール(初期設定) 第6回:OSインストール(Linux) 第7回:ネットワーク設定(IPアドレス) 第8回:ネットワーク設定(DNS) 第9回:サーバ設定(パッケージインストール) 第10回:サーバ設定(設定ファイル変更) 第11回:サーバ設定(自動起動設計) 第12回:UNIXコマンド演習(ファイル参照) 第13回:UNIXコマンド演習(圧縮解凍) 第14回:UNIXコマンド演習(設定変更) 第15回:UNIXコマンド演習(ログ操作) 第16回:SELinux 第17回:ネットワークセキュリティ対策 第18回:技術調査(概念) 第19回:技術調査(基礎) 第20回:技術調査(実現系) 第21回:技術調査(応用系) 第22回:PHPプログラミング(文法基礎) 第23回:PHPプログラミング(サンプル) 第24回:PHPプログラミング(改変) 第25回:PHPプログラミング(応用) 第26回:ICTを用いる授業実践準備 第27回:ICTを用いる授業実践 第28回:授業実践反省会 第29回:ICTを用いる授業実践 第30回:まとめ |
事前・事後学修の内容 | サーバー等の各種ログを確認すること |
事前学修の時間:120分/回 事後学修の時間:120分/回 |