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開講年度 | 2023 年度 | |
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開講区分 | 教育学部・学校教育に関する専門科目(A類) | |
科目名 | 学校教育入門 | |
がっこうきょういくにゅうもん | ||
Introduction to School Education | ||
受講対象学生 |
A 類 学部(学士課程) : 1年次 75 期生 |
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卒業要件の種別 | 必修 |
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授業科目名 | 教育心理学入門セミナー | |
きょういくしんりがくにゅうもんせみなー | ||
Beginner's Seminar for Studying Educational Psychology | ||
単位数 | 2 単位 | |
ナンバリングコード | educ-scho-PSYC1711-001
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開放科目 | 非開放科目 | |
開講学期 |
前期 |
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開講時間 |
水曜日 3, 4時限 |
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授業形態 |
対面授業 * 状況により変更される可能性があるので定期的に確認して下さい
「オンライン授業」・・・オンライン会議ツール等を利用して実施する同時双方向型の授業 |
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開講場所 | ||
担当教員 | 南 学(教育学部) | |
SDGsの目標 |
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連絡事項 | * 状況により変更される可能性があるので定期的に確認して下さい |
授業の概要 | 教育心理学的な観点から、発達や教育の諸問題について考えることを通して、人間の特徴について多面的に考察する。 学問および大学生活への導入として、大学で学び、すごすための知識や技能について修得するとともに、発達や教育の諸問題について各自検討する。 |
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学修の目的 | 自ら課題を見つけ、自ら学んでいけるスキルを獲得する。 大学生活をすごすための助け合える人間関係を構築する。 |
学修の到達目標 | 発達や教育の諸問題について、自ら学ぶための知識や技能を修得する。 大学生活において、自ら過ごしていける知識や技能、資源を修得する。 |
ディプロマ・ポリシー |
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成績評価方法と基準 | 課題40%、活動への参加状況60% |
授業の方法 | 演習 |
授業の特徴 |
グループ学習の要素を加えた授業 Moodleを活用する授業 その他、能動的要素を加えた授業(ミニッツペーパー、シャトルカードなど) |
授業改善の工夫 | |
教科書 | |
参考書 | |
オフィスアワー | 水曜3コマ目 |
受講要件 | |
予め履修が望ましい科目 | |
発展科目 | 教育心理学PBLセミナー |
その他 | 無断欠席は認めない。 |
MoodleのコースURL |
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キーワード | ノートテイキング、文献検索、インターネット検索、コンピュータ活用技術 |
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Key Word(s) | note-taking, document retrieval, Web search, computer skills |
学修内容 | 大学で学ぶとは ノートテイキング 文献検索 インターネット検索 コンピュータ活用技術 調査 発表 議論 |
事前・事後学修の内容 | |
事前学修の時間: 事後学修の時間: |