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科目の基本情報

開講年度 2023 年度
開講区分 地域イノベーション学研究科(博士後期課程)
受講対象学生 大学院(博士課程・博士後期課程) : 1年次
選択・必修 必修
授業科目名 地域新創造マネジメント特論Ⅰ
ちいきしんそうぞうまねじめんととくろんいち
Management of Regional Development I
単位数 2 単位
ナンバリングコード
inov-inov-INOV-7-0-1-1-001
開放科目 非開放科目    
開講学期

通年

開講時間
授業形態

ハイブリッド授業

* 状況により変更される可能性があるので定期的に確認して下さい

「オンライン授業」・・・オンライン会議ツール等を利用して実施する同時双方向型の授業
「ハイブリッド授業」・・・「対面授業」と「オンライン授業」を併用した授業
「オンデマンド授業」・・・動画コンテンツの配信等によって実施する授業

開講場所

担当教員 各教員

SDGsの目標
連絡事項

* 状況により変更される可能性があるので定期的に確認して下さい

学修の目的と方法

授業の概要 自身の専門分野のみでなく幅広い専門知識を学修するため、地域イノベーション学研究科教員および博士後期課程2年次の学生が発表者となる研究内容講演会に参加する。学生は、教員および2年次学生の研究内容を聴講し、バイオ、工学および人文社会科学分野の最先端研究に触れるとともに、質疑を通して自身のテーマとの関連を深く考察する。
学修の目的 地域イノベーション学研究科が養成を目指す「専門分野を中心とした幅広い知識を活用して、問題解決を遂行する能力」および「専門分野を中心とした幅広い知識に基づく高度な研究開発能力」を身につけるとともに、学生がバイオ、工学および人文社会科学分野の最先端研究に触れ、自身の研究を幅広い視野から俯瞰する機会を与えることを目的とする。
学修の到達目標 バイオ、工学および人文社会科学分野の最先端研究の基礎について理解できるようになるとともに、自身の研究を幅広い視野から俯瞰できるようになることを学習の到達目標とする。
ディプロマ・ポリシー
○ 学科・コース等の教育目標

○ 全学の教育目標
感じる力
  • ○感性
  • ○共感
  • ○主体性
考える力
  • ○幅広い教養
  •  専門知識・技術
  • ○論理的・批判的思考力
コミュニケーション力
  • ○表現力(発表・討論・対話)
  • ○リーダーシップ・フォロワーシップ
  •  実践外国語力
生きる力
  • ○問題発見解決力
  •  心身・健康に対する意識
  • ○社会人としての態度・倫理観

成績評価方法と基準 授業への出席状況と議論への参加状況を総合して評価する。
授業の方法 講義 演習

授業の特徴

PBL

特色ある教育

プレゼンテーション/ディベートを取り入れた授業
Moodleを活用する授業
地域理解・地域交流の要素を加えた授業

英語を用いた教育

授業改善の工夫 参加者の議論に加わる対話型・参加型の講義として実施する。社会人入学の学生にも受講しやすいように、座学による講義にこだわらず、オンライン、オンデマンド、および、座学とオンライン・オンデマンドのハイブリッド形式での受講を可能とする。
教科書
参考書
オフィスアワー オフィスアワーは教員によって異なるため、発表教員に問い合わせること。
受講要件
予め履修が望ましい科目
発展科目 地域新創造マネジメント特論II
その他

授業計画

MoodleのコースURL
キーワード 地域イノベーション、地域創生、プロジェクトマネジメント
Key Word(s) Regional Innovation, Regional Revitalization, Project Management
学修内容 ※要編集※(発表計画が決まり次第掲載すること)
事前・事後学修の内容 原則として事後学修を中心とし、各教員が発表した内容についてオンデマンド教材を再度聴講することにより先端研究の基礎について理解を深める。学生の発表会については、事後に研究内容に関する学術情報を収集し、研究内容の理解を深める。なお、各教員が事前に資料を提供した場合は事前の学修も行うこと。
事前学修の時間:    事後学修の時間:240分/回

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