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開講年度 | 2023 年度 | |
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開講区分 | 地域イノベーション学研究科(博士前期課程) | |
受講対象学生 |
大学院(修士課程・博士前期課程・専門職学位課程) : 1年次 |
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選択・必修 | 選択 |
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授業科目名 | 国際コミュニケーションⅠ | |
こくさいこみゅにけーしょん いち | ||
International Communications I | ||
単位数 | 1 単位 | |
ナンバリングコード | inov-inov-ENGL-5-0-2-1-001
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開放科目 | 非開放科目 | |
開講学期 |
後期 |
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開講時間 |
開講時間は指導教員と相談 |
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授業形態 |
ハイブリッド授業 * 状況により変更される可能性があるので定期的に確認して下さい
「オンライン授業」・・・オンライン会議ツール等を利用して実施する同時双方向型の授業 |
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開講場所 | 開講場所は指導教員と相談 | |
担当教員 | 各教員 | |
professors | ||
SDGsの目標 |
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連絡事項 | * 状況により変更される可能性があるので定期的に確認して下さい |
授業の概要 | 地域イノベーション学研究科の教育目標の3番目の「グローバル化に対応した国際感覚」を身につけるために、本授業を開講する。研究開発職では、研究開発した内容を世界に向けて情報発信するために、英語で論理的に構成された論文を書き、理解しやすい発表をし、質疑応答できる能力を身に付けることは必須事項である。本授業では、このような能力を、外国語の国際会議、講演会等に出席し、英語で質疑応答を行うことを体験することにより、向上させる。 |
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学修の目的 | (1)英語で発表する研究内容を聞き取る能力を向上する。 (2)英語で自分の考えを述べ、討論する能力を向上させる。 (3)国際会議の運営を体験し、国際感覚を身につける。 |
学修の到達目標 | 学生が興味を持った研究の概要を英語で理解し、自分の考えの概要を相手に英語で伝えることができるようになる。また、国際会議の運営に関与することを通して国際感覚を身につけ、学外で開催される国際会議で積極的に発表できるようになる。 |
ディプロマ・ポリシー |
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成績評価方法と基準 | 外国語の国際会議、講演会等で合計15時間以上出席し、英語で質疑応答を行う。授業態度(事前のオリエンテーションや準備への出席状況や英語での質問の回数・内容等)により、指導教員が成績を評価する。 |
授業の方法 | 演習 |
授業の特徴 |
キャリア教育の要素を加えた授業 その他、能動的要素を加えた授業(ミニッツペーパー、シャトルカードなど) |
授業改善の工夫 | 受講者との対話を積極的に行う。 |
教科書 | 学術雑誌、国際会議の論文、講演会の配付資料、各種報告書など |
参考書 | 学術雑誌、国際会議の論文、講演会の配付資料、各種報告書など |
オフィスアワー | |
受講要件 | |
予め履修が望ましい科目 | |
発展科目 | 特別研究 |
その他 |
指導教員(チュータ)と相談し、履修計画を立てて下さい。 外国語の国際会議、研究説明会等の例 1.地域イノベーションに関する国際ワークショップ(IWRIS) 2.工学研究科主催の国際シンポジウム 3.国際交流事業への参加(海外の大学、企業への訪問、国際インターンシップなど) 4.英語での講演会、セミナー(三重大学内で開催される各種の講演会、大学院セミナー) 5.3大学国際ジョンとセミナー&シンポジウム(Tri-U International Joint Seminar & Symposium) 6.国内外で開催されている各種国際会議、講演会 |
MoodleのコースURL |
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キーワード | 国際コミュニケーション、専門英語、研究発表 |
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Key Word(s) | Internashional Communication, Technical English, Reasearch Presentation |
学修内容 | (1)外国語の国際会議、講演会等に出席し、英語で質疑応答を行うことを体験することにより、向上させる。 (2)多数のライター、スピーカーの英語の違いを受け入れるようにする。 (3)自分で考えたことを伝える英語の表現方法を学習する。 |
事前・事後学修の内容 | 外国語の国際会議、講演会等で聞いた内容、質疑応答した内容を英語でレポートを作成する。 |
事前学修の時間:120分/回 事後学修の時間:120分/回 |