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開講年度 | 2023 年度 | |
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開講区分 | 教育学部・教科及び教科の指導法に関する科目(A類)・社会 | |
科目名 | 社会科教育コース専門教育科目 | |
しゃかいかきょういくこーすせんもんきょういくかもく | ||
Introductory Academic Literacy for Social Science | ||
受講対象学生 |
教育学部, A 類 学部(学士課程) : 1年次 74 期生 社会科教育コース生に限る |
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卒業要件の種別 | 必修 |
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授業科目名 | 社会科入門 | |
しゃかいかにゅうもん | ||
Introductory Academic Literacy for Social Science | ||
単位数 | 2 単位 | |
ナンバリングコード | edu-sosc-SOSC1001-001
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開放科目 | 非開放科目 | |
開講学期 |
通年 |
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開講時間 |
水曜日 3, 4時限 |
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授業形態 |
対面授業 * 状況により変更される可能性があるので定期的に確認して下さい
「オンライン授業」・・・オンライン会議ツール等を利用して実施する同時双方向型の授業 |
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開講場所 | 社会科図書室 | |
担当教員 | 馬原潤二(教育学部) | |
MAHARA, Junji | ||
SDGsの目標 |
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連絡事項 | * 状況により変更される可能性があるので定期的に確認して下さい |
授業の概要 | 社会科に関する諸学問の大学レベルの基礎的な内容とそれらの研究方法の基礎について講義する。 |
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学修の目的 | 社会科に関する諸学問の大学レベルの基礎的な内容とそれらの研究方法の基礎について理解・習得する。 |
学修の到達目標 | 社会科に関する諸学問の大学レベルの基礎的な内容とそれらの研究方法の基礎について理解・習得することができる。 |
ディプロマ・ポリシー |
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成績評価方法と基準 | レポート40%、授業への積極的関与の程度60% |
授業の方法 | 演習 |
授業の特徴 |
プレゼンテーション/ディベートを取り入れた授業 グループ学習の要素を加えた授業 キャリア教育の要素を加えた授業 その他、能動的要素を加えた授業(ミニッツペーパー、シャトルカードなど) |
授業改善の工夫 | |
教科書 | 教科書は使用しない。 |
参考書 | |
オフィスアワー | 特に時間は定めない。随時対応する。 |
受講要件 | |
予め履修が望ましい科目 | |
発展科目 | |
その他 |
MoodleのコースURL |
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キーワード | アカデミック・リテラシー |
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Key Word(s) | academic literacy |
学修内容 | 第1回:導入・講義とは何か 第2回:特殊活動 第3回:超論理学・型作文① 第4回:超論理学・型作文② 第5回:超論理学・型作文③ 第6回:人権教育 第7回:人権教育 第8回:ディベートの作法 第9回:ディベートの見本 第10回:ディベート 第11回:ディベート/専門書の読み方 第12回:ディベート/レジュメ作成の技法 第13回:ディベート/報告と議論の表現と方法 第14回:まとめ 第15回:学力テスト① 第16回:導入 第17回:教育実地研究ガイダンス 第18回:ディベート/レジュメ報告会 第19回:ディベート/レジュメ報告会 第20回:ディベート/レジュメ報告会 第21回:ディベート/レジュメ報告会 第22回:ディベート/レジュメ報告会 第23回:学力テスト② 第24回:レポートの書き方 第25回:ディベート/レポート報告会 第26回:ディベート/レポート報告会 第27回:ディベート/レポート報告会 第28回:ディベート/レポート報告会 第29回:ディベート/レポート報告会 第30回:まとめ |
事前・事後学修の内容 | 適宜授業中に指示する。 |
事前学修の時間:200分/回 事後学修の時間:100分/回 |