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| 開講年度 | 2023 年度 | |
|---|---|---|
| 開講区分 | 教科及び教科の指導法に関する科目(A類)・情報 | |
| 科目名 | 情報選択必修科目 | |
| じょうほうせんたくひっしゅうかもく | ||
| Electively Required Subjects at Computing Education Majors | ||
| 受講対象学生 |
教育学部, A 類 学部(学士課程) : 1年次 ~73 期生 |
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| 卒業要件の種別 | 選択必修 |
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| 授業科目名 | プログラミング実習 | |
| ぷろぐらみんぐじっしゅう | ||
| Practice of Programming | ||
| 単位数 | 1 単位 | |
| ナンバリングコード | educ-math-INFO2761-001
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| 開放科目 | 非開放科目 | |
| 開講学期 |
後期 |
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| 開講時間 |
火曜日 9, 10時限 |
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| 授業形態 |
対面授業 * 状況により変更される可能性があるので定期的に確認して下さい
「オンライン授業」・・・オンライン会議ツール等を利用して実施する同時双方向型の授業 |
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| 開講場所 | 教育学部2号館PC教室 | |
| 担当教員 | 奥村 晴彦(非常勤講師) | |
| OKUMURA, Haruhiko | ||
| 実務経験のある教員 | 奥村晴彦:高等学校数学科教諭の経験あり(14年間)。現場の教員としての経験を生かした授業をする。 | |
| SDGsの目標 |
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| 連絡事項 | * 状況により変更される可能性があるので定期的に確認して下さい |
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| 授業の概要 | 与えられた課題に対して,C言語およびPythonによるプログラムを作成する。 |
|---|---|
| 学修の目的 | C言語の知識を確認し,それをもとにPythonによるプログラミングの基本をマスターする。 |
| 学修の到達目標 | C言語およびPythonを用いて,目的に合ったプログラムを作成することができる。 |
| ディプロマ・ポリシー |
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| 成績評価方法と基準 | 毎回Moodleで課題を提出してもらい,それにより評価する。 |
| 授業の方法 | 実習 |
| 授業の特徴 |
問題提示型PBL(事例シナリオ活用含) 問題自己設定型PBL プロジェクト型PBL 実地体験型PBL Moodleを活用する授業 |
| 授業改善の工夫 | |
| 教科書 | 指定なし |
| 参考書 | いまさらC言語 https://scrapbox.io/imasaraC/ Python https://oku.edu.mie-u.ac.jp/~okumura/python/ |
| オフィスアワー | ホームページ https://oku.edu.mie-u.ac.jp/~okumura/ で公開している予定表で空いているところはどこでも。 |
| 受講要件 | プログラミング基礎を履修済であること。 |
| 予め履修が望ましい科目 | |
| 発展科目 | |
| その他 |
| MoodleのコースURL |
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| キーワード | C言語 Python プログラミング |
|---|---|
| Key Word(s) | C Python Programming |
| 学修内容 | 1回目 C言語プログラミング環境整備 2-4回目 C言語を使った演習 5回目 Pythonプログラミング環境整備 6-8回目 Python入門 9-10回目 Pythonを使った演習 11-12回目 Pythonによるデータ解析入門 13-15回目 Pythonによる機械学習入門 |
| 事前・事後学修の内容 | 教材のWebページを見直して毎回復習すること。 |
| 事前学修の時間: 事後学修の時間: |