シラバスの詳細な内容を表示します。
→ 閉じる(シラバスの一覧にもどる)
開講年度 | 2023 年度 | |
---|---|---|
開講区分 | 工学研究科(博士前期課程)機械工学専攻 | |
領域 | 主領域 : B | |
受講対象学生 |
大学院(修士課程・博士前期課程・専門職学位課程) : 1年次, 2年次 工学研究科機械工学専攻 |
|
選択・必修 | ||
授業科目名 | 環境流体熱工学演習 | |
かんきょうりゅうたいねつこうがくえんしゅう | ||
Seminar in Environmental Fluid and Heat Mechanics | ||
単位数 | 2 単位 | |
ナンバリングコード | EN-ENGY-5
|
|
開放科目 | ||
開講学期 |
後期 |
|
開講時間 |
木曜日 1, 2, 3, 4時限 |
|
授業形態 |
対面授業 * 状況により変更される可能性があるので定期的に確認して下さい
「オンライン授業」・・・オンライン会議ツール等を利用して実施する同時双方向型の授業 |
|
開講場所 | ||
担当教員 | 安藤俊剛(工学研究科機械工学専攻) | |
ANDO, Toshitake | ||
SDGsの目標 |
|
|
連絡事項 | * 状況により変更される可能性があるので定期的に確認して下さい |
授業の概要 | 環境流動に関連する数値解析・データ処理・計測技術について学ぶ. Learn about numerical analysis, data processing, and measurement techniques related to transport phenomena. |
---|---|
学修の目的 | 環境流体熱工学特論に関連する数値解析・データ処理・計測技術について学び, これらに関する基礎的な知識を身につける. To Learn the basic knowledge about numerical analysis, data processing, and measurement techniques related to transport phenomena. |
学修の到達目標 | 関連分野の解析・データ処理・計測技術についての知識を得るとともに, それらの基礎的な水準で使うことが出きるようになる. To be able to use numerical analysis, data processing, and measurement techniques related to transport phenomena at basic level. |
ディプロマ・ポリシー |
|
成績評価方法と基準 | 出席と提出された課題で評価する. Evaluate grades on attendance and submitted reports. |
授業の方法 | 演習 |
授業の特徴 |
その他、能動的要素を加えた授業(ミニッツペーパー、シャトルカードなど) |
授業改善の工夫 | |
教科書 | なし |
参考書 | なし |
オフィスアワー | |
受講要件 | 環境流体熱工学特論を受講していること. Attendance to "Environmental Fluid and Heat Mechanics" is required. |
予め履修が望ましい科目 | なし |
発展科目 | なし |
その他 | なし |
MoodleのコースURL |
---|
キーワード | 輸送現象, 乱流, 混相流 |
---|---|
Key Word(s) | Transport phenomena, Turbulent flow, Multiphase flow |
学修内容 | 第1—15回 流動現象に関連した数値解析・データ処理・計測技術に関して参加学生が解説を行い授業をすすめる. Exercise using numerical analysis, data processing, and measurement techniques related to flow phenomena. 同科目の特論 (前期) と平行して実施する. およそ 1/3 の時間は演習の内容に関わる特論の授業を行い, 前期の演習の時間のおよそ 2/3 は演習に振り向ける. 従って, 本演習の単位が必要な者は, 前期の特論も履修のこと. |
事前・事後学修の内容 | |
事前学修の時間: 事後学修の時間:240分/回 |