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開講年度 | 2023 年度 | |
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開講区分 | 国際交流センター(日本語教育コース) | |
受講対象学生 |
学部(学士課程) : 1年次, 2年次, 3年次, 4年次, 5年次, 6年次 大学院(修士課程・博士前期課程・専門職学位課程) : 1年次, 2年次 大学院(博士課程・博士後期課程) : 1年次, 2年次, 3年次, 4年次 |
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選択・必修 | ||
授業科目名 | 文字・語彙1B | |
もじ・ごい1B | ||
Characer & Vocabulary 1B | ||
単位数 | 0 単位 | |
ナンバリングコード | ||
開講学期 |
後期 |
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開講時間 |
火曜日 1, 2時限 |
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授業形態 |
対面授業 * 状況により変更される可能性があるので定期的に確認して下さい
「オンライン授業」・・・オンライン会議ツール等を利用して実施する同時双方向型の授業 |
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開講場所 | 総合研究棟Ⅱ 2F 国際交流センター | |
担当教員 | 大野陽子(国際交流センター) | |
OONO, Yoko | ||
SDGsの目標 |
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連絡事項 | * 状況により変更される可能性があるので定期的に確認して下さい |
授業の概要 | 1.初級のことばや漢字を勉強して、つかえるようにする。 |
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学修の目的 | 1.日常生活や学生生活において必要な漢字の意味を理解し、つかえるようになること。 2.初級で習うことばをおぼえて、つかえるようになること。 |
学修の到達目標 | 1.漢字の字形を、ことばの音や意味と関連づけて整理する。 2.日常生活などで使われることばをおぼえて、つかえるようになる。 |
ディプロマ・ポリシー |
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成績評価方法と基準 | 宿題 homework(20%)、中間試験 mid-term examination(40%)、期末試験 final examination(40%)。 合計が60%以上で合格です。 出席率は66.7%以上なければなりません。 |
授業の方法 | 講義 演習 |
授業の特徴 |
グループ学習の要素を加えた授業 Moodleを活用する授業 教員と学生、学生相互のやり取りの一部が英語で進められる授業 |
授業改善の工夫 | 授業アンケートを行います。 |
教科書 | プリントを配布する |
参考書 | |
オフィスアワー | |
受講要件 | 1.最新の日本語レベル判定試験で「初級基礎Ⅰ」、「初級基礎Ⅱ」になった留学生。 |
予め履修が望ましい科目 | |
発展科目 | 初級集中基礎Ⅰ~Ⅱの日本語授業。 |
その他 |
MoodleのコースURL |
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キーワード | 初級、漢字、音読み・訓読み、ことば |
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Key Word(s) | |
学修内容 | 第1回 オリエンテーション、ひらがなとカタカナの練習 第2回 ひらがなとカタカナのことば、漢字の説明 第3回~第7回 漢字・ひらがなとカタカナのことば 第8回 中間試験(第2回~第7回まで) 第9回~第15回 漢字・ひらがなとカタカナのことば 第16回 期末試験(第9回~第15回まで) |
事前・事後学修の内容 | 毎回の授業で学んだ漢字・カタカナを各自で練習してくること。 |
事前学修の時間:30分/回 事後学修の時間:60分/回 |