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開講年度 | 2023 年度 | |
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開講区分 | 工学研究科(博士前期課程)電気電子工学専攻 | |
領域 | 主領域 : A; 副領域 : C | |
受講対象学生 |
大学院(修士課程・博士前期課程・専門職学位課程) : 2年次 |
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選択・必修 | ||
授業科目名 | 制御工学PBL演習I | |
せいぎょこうがくPBLえんしゅうI | ||
Seminar in Control Engineering I | ||
単位数 | 2 単位 | |
ナンバリングコード | EN-ESYS-5
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開放科目 | 非開放科目 | |
開講学期 |
後期 |
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開講時間 |
木曜日 5, 6, 7, 8時限 |
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授業形態 |
対面授業 * 状況により変更される可能性があるので定期的に確認して下さい
「オンライン授業」・・・オンライン会議ツール等を利用して実施する同時双方向型の授業 |
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開講場所 | ||
担当教員 | 弓場井 一裕(工学研究科) | |
YUBAI. Kazuhiro | ||
SDGsの目標 |
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連絡事項 | * 状況により変更される可能性があるので定期的に確認して下さい |
授業の概要 | モーションコントロールを中心に最新の制御技術に関する学術論文レベルの文献を輪読する。 |
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学修の目的 | モーションコントロールにおける学問・産業技術動向を理解すると同時に,(国内外)学会発表の資質を養う。 |
学修の到達目標 | 1.学術論文レベルの文献の読解力および,それに対する説明能力 2.学会発表(特に海外)能力 3.修士論文および博士論文発表に相当するレベルの研究発表(プレゼン)能力 |
ディプロマ・ポリシー |
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成績評価方法と基準 | レポート70%,matlabによる課題30%,計100% |
授業の方法 | 演習 |
授業の特徴 |
その他、能動的要素を加えた授業(ミニッツペーパー、シャトルカードなど) |
授業改善の工夫 | 外部学会論文を引用するので限界はあるが,実際の応用面の理解を深めるべく,製品機器の紹介を交える。 また国際会議に対して,学生の積極的参加の機会を得ることに努める。 |
教科書 | 配布資料(国内外の学会資料を中心に) |
参考書 | 配布資料(国内外の学会資料を中心に) |
オフィスアワー | 毎週木曜日16:00-17:30 電気棟2階1206室 |
受講要件 | 要件として,(学部4年次必修ではあるが)電気電子専門英語を履修しておくこと。 |
予め履修が望ましい科目 | 制御工学Ⅰ・Ⅱ,パワーエレクトロニクス,電気機器 数値演算処理ソフトmatlabの基本的な使い方を習得していることが望ましい。 |
発展科目 | 博士後期課程進学予定者に対しては,メカトロ・ロボット応用特論,メカトロ・ロボット応用演習 |
その他 |
MoodleのコースURL |
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キーワード | ロバスト制御,モーションコントロール |
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Key Word(s) | Robust control, Motion control |
学修内容 | 以下,1),2)などは回数を示す。 <制御・システム関係 文献輪読> 1) 総論説明・輪読分担 2)-6) 輪読 7) プレゼン説明会(国際会議参加を想定した文献研究成果発表 8) 総論説明・輪読分担 9)~14)輪読 15) プレゼン説明会(国際会議参加を想定した文献研究成果発表) および全体総評 |
事前・事後学修の内容 | 課題:適宜指示する |
事前学修の時間:120分/回 事後学修の時間:120分/回 |