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開講年度 | 2023 年度 | |
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開講区分 | 教育学部・幼児教育に関する専門科目(A類) | |
科目名 | 保育内容研究 | |
ほいくないようけんきゅう | ||
The contents of childcare | ||
受講対象学生 |
教育学部, A 類 他類の学生の受講可 学部(学士課程) : 1年次 75 期生 幼児教育コース |
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卒業要件の種別 | 必修 |
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授業科目名 | 保育内容総論 | |
ほいくないようそうろん | ||
単位数 | 2 単位 | |
ナンバリングコード | educ-pres-PHED1031-001
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開放科目 | 非開放科目 | |
開講学期 |
前期 |
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開講時間 |
水曜日 3, 4時限 |
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授業形態 |
対面授業 * 状況により変更される可能性があるので定期的に確認して下さい
「オンライン授業」・・・オンライン会議ツール等を利用して実施する同時双方向型の授業 |
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開講場所 | ||
担当教員 | 吉田真理子(教育学部) | |
YOSHIDA, Mariko | ||
SDGsの目標 |
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連絡事項 | * 状況により変更される可能性があるので定期的に確認して下さい |
授業の概要 | 実際に幼稚園や保育園でおこなわれている活動や遊びについて学びつつ,それを自分たちで実体験することによって知識・技術を習得する。 |
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学修の目的 | ・実際に幼稚園や保育園でおこなわれている活動や遊びに関する知識を習得しつつ,それを自分たちで実体験することによってその楽しさを味わうとともに,指導上の技術や工夫,注意点を考える。 ・共同作業の経験を重ねることによって,人と協力的な関係を築く力を培う。 |
学修の到達目標 | ・保育内容や保育実践について基本的な知識を得ることができる。 ・活動や遊びを通して,感情や心の動きを体験する。 |
ディプロマ・ポリシー |
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成績評価方法と基準 | レポート30%,受講態度70% |
授業の方法 | 講義 演習 |
授業の特徴 |
グループ学習の要素を加えた授業 |
授業改善の工夫 | |
教科書 | 『子どもの生活と長時間保育-生活のリズムと日課』(新読書社) |
参考書 | 授業時に適宜紹介します |
オフィスアワー | 水曜日13:00~14:30 保育内容研究室 (不在の場合もあるのでその際はメールをください) |
受講要件 | |
予め履修が望ましい科目 | |
発展科目 | |
その他 |
MoodleのコースURL |
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キーワード | 遊び、自然 |
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Key Word(s) | play, nature |
学修内容 | 第1回:ガイダンス 第2回:保育所保育指針と保育内容の課題 第3回:保育における四季 第4回:季節に触れる(春) 第5回:里山保育を映像で視る 第6回:保育におけるあそび 第7回:ルールあそびを楽しむ(企画・実践) 第8回:季節に触れる(夏)桑の実,ぐみ,びわ,ヤマモモなど 第9回:保育内容の歴史的変遷とその社会的背景 第10回:保育実践から実態を把握する(当番活動) 第11回:保育実践から実態を把握する(行事) 第12回:保育実践から実態を把握する(地域連携) 第13回:文献講読を通して生活を考える①(長時間保育) 第14回:文献講読を通して生活を考える②(日課、生活リズム) 第15回:まとめ |
事前・事後学修の内容 | |
事前学修の時間:150分/回 事後学修の時間:90分/回 |